人事労務日記~所長のつぶやき~ -239ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年10月28日


 人は歳を重ねると物忘れが酷く

なると言われますが、

私の場合、「度忘れ」することが

多いのは、人の名前は勿論、会社の

名前、駅の名前などなど

の固有名詞です。


 ついこの間も、取引先へ出かけたとき、

いつも乗り換える「駅」の名前がどうしても

出て来ませんでした。

オフィスを出た後、最寄りの駅に向かいながら、

ずっと“乗換駅の名前はなんだっけ?“と考えていました。


  ところが、いくら考えても出てこない。駅の様子や、

何駅目で乗り換えるかは、よーく知っているのに、

名前だけが出てこない。そして、しばらく経ってから

“そうだ「馬喰横山」だった”とやっと思い出したのでした


 本当にヤバイ状態になってきたと思っています。 


平成27年10月27日


  私は、愛犬との二人暮らしですが、

結構にぎやかに暮らしています。

帰宅すると先ず室内灯とテレビを

つけるのですが、そうすると直ぐにテレビが

しゃべりだします。


 お笑いコンビが、面白くもないギャクで自ら

馬鹿笑いしていることが多いのですが、

室内は取敢えずは話し声で満ちることになります。


 また最近はいろんな電気製品からも音が

出るので、台所周りは、誰もいないのに結構

喧しいのです。


その他に愛犬は外で物音がすると警戒のため、

吠えまくりますので、我が家は結構にぎやかです。


平成27年10月26日


 最近は、年寄りの一人暮らしを称して「独居老人」

という言葉が結構言われるようになりました。


  ご近所の老人たちのゴシップや病気の話なんぞには

興味が無く、同年代の友達がいるかと問われれば、

“ひとりもいないよ、嫌いだから!”と答える偏屈

な「独居老人」が増えているそうです。


 そして、近年そんな「独居老人」による暴行事件も

急増しているそうです。

65歳以上の高齢者犯罪の検挙数は、ここ10年で、

傷害は9倍、暴行は48倍にも増加しているとのことです。

病院やスーパーなどでのトラブルが特に多く、

近年「院内交番」を設置する病院も増えているのだとか・・・・・。

大変な時代になったもんです。



平成27年10月24日


 『人生一人旅』という昔からの言葉

があります。これは、自分の人生は、

結局のところ一人で旅をするものだ


ということを言い表しています。


 『旅は道連れ、世は情け』と言われるように、

一緒に旅をする友人や家族がいてくれたら

『人生の旅』の楽しさは倍増するかも

しれませんが、それでも結局は、

「自分の人生」は、自分一人の旅である

ことに違いはないのです。


 人生という旅は、本人が自分のために

考え、悩み、決断して歩いて行く「長旅」

だからです。

思えば、人生の度は、結構辛いものが

あるようです。

平成27年10月22日


 私は、テレビ好きで夕食時にはテレビを

見ながら、一杯やっています。

中でも、政治討論番組が好きで議論が

白熱すると一瞬飲むのを忘れて聞き

入ったりします。


 しかし討論中には、必ず双方の言葉が

噛み合わない場面が出てきます。

質問する論者と答弁する論者の言葉が

キャッチボールされないのです。

質問者がイエスかノーかを問いかけているのに,

答弁する側はそれには直接答えず,その質問に

関連する周辺状況の説明に終始するのです。


 子どもが親に言い訳をしている姿と重なります。

直接に答えると弱みがあぶり出されるという懸念

でもあるのでしょうか? 

テレビのう後には多くの視聴者がいることを

忘れないでほしいものです。




平成27年10月21日


 団塊世代のサラリーマンは、有給休暇も取らず、

毎日まいにち何十年もの間、欠かさず会社へ

通い続けました。

たとえ身を切られる様な辛いことに出会っても歯を

食い縛って耐え、私生活を犠牲にしてでも仕事

最優先で、黙々と働いて来ました。


 そんな企業戦士にも定年が到来して、職場を

去る日が来てしまいました。人生の最も盛んな

時期を過ごした職場を、後ろ髪を引かれる

思いで去ったことでしょう。


  そして退職した翌日、朝起きて一瞬“あれっ”

という戸惑いに気づくのです。

“もう会社へは行けないんだ”ということに気づいたとき、

“じゃあ、これから俺は、何をすればいいんだろうか?”と

、前に経験したことのない難問に直面し、

今もその疑問に答えられない人が少なくないようです。


平成27年10月20日


 人は、歳をとればとるほど角が取れて丸く

なると言われていますが、現実にはそんな

ことはありません。 

むしろ、歳をとればとるほど頑固になって、

人のいうことを聞かなくなります。

 なにしろ、年を取って来ると、頭の中は

昔のままの自分をイメージしていますが、 

身体はそうは行きません。年を取るに連れて、

言うことをきかなくなって来ます。

そして、身体がいうことをきかなくなってくるに

連れ、気持ちの方も余裕がなくなり、「我慢

がきかなくなったり、短気になったり」するのです。


  私も最近は随分と短期になったようです。




平成27年10月19日


 人が「他人の不幸を蜜の味」だと考えるのは、

常に自分の幸不幸を他人との比較によって

確認しているためだと心理学の先生は喝破

します。

自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど

自信のある人はそう多くはないということでしょうか。


 人が、本音では「他人の不幸な話」を聞き

たがるのは、多分、「自分よりもっと」不幸な

人の話を聞いて、「ああ自分はそこまで不幸

じゃないんだ」と安心したいのかもしれませんし、

「自分がまだその人より、恵まれていること」を

再確認し、優越感に浸りたいのかもしれません。


平成27年10月17日


  私の友人達も殆どが会社を退職しています。

会社を定年退職すると、交友関係が極端に

少なくなると言われます。会社で知り合った

友人達との付き合いがなくなるからでしょう。


  でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」

とも言われるように、私たちは自分で思っている

以上に出会いの機会にも恵まれているようです。

だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」

生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで

迎え入れて行けば、「別れ」の数が多い人ほど

「出会い」の数も多く、豊かな人生が送れると

言えるのかもしれません。


 でも、私みたいな偏屈人間には、偶々

出会った見知らぬ人と親しく言葉を掛け合い、

新たな交友関係を結んで行くのは、

それこそ宝くじに当ることより難しいように

思えてしまいます。


平成27年10月16日


   

 

ひとには、みんな懐かしい「思い出」があります。

「生まれ育った郷里・・・・、懐かしいの新婚旅行・・・。

みんなで行った加速旅行・・・・。などなど。

折にふれ、甘酸っぱく、そして切なく思い出します。

そして時々、無性に「あの場所に、もう一度

行ってみたい!」と思うのです。まさに「“ふるさと”は、

ひとの心のよりどころ」です。


私も、毎日まいにちの慌しい生活の中でちょっと

疲れたときや、ムシャクシャしたときなど、ひょん

“ふるさと”のことが頭に浮かぶことがあります。

そして、その頭の”ふるさと”には、いつもニコニコ

笑っている 子供の頃の母親が居ます・・・・


そのとき、いつも思います。「そのうち行って

みようかなぁ!」と