平成27年10月21日
団塊世代のサラリーマンは、有給休暇も取らず、
毎日まいにち何十年もの間、欠かさず会社へ
通い続けました。
たとえ身を切られる様な辛いことに出会っても歯を
食い縛って耐え、私生活を犠牲にしてでも仕事
最優先で、黙々と働いて来ました。
そんな企業戦士にも定年が到来して、職場を
去る日が来てしまいました。人生の最も盛んな
時期を過ごした職場を、後ろ髪を引かれる
思いで去ったことでしょう。
そして退職した翌日、朝起きて一瞬“あれっ”
という戸惑いに気づくのです。
“もう会社へは行けないんだ”ということに気づいたとき、
“じゃあ、これから俺は、何をすればいいんだろうか?”と
、前に経験したことのない難問に直面し、
今もその疑問に答えられない人が少なくないようです。