人事労務日記~所長のつぶやき~ -191ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成30年4月13日

 

  昨日は、私の誕生日でした。

家事を見てもらっている家政婦さんが、ケーキを

プレゼントしてくれました。

仕事が終わり、家に帰ってから頂いたケーキを

食べました。

 

  私は、酒も飲みますが甘いものも大好きです。

一人でミルクをコップに、ケーキをお皿に盛って、

一人「誕生会」を行いました。

立派な高齢者が、部屋でケーキを食べているのも

はた目から見たら、結構不気味かもしれません。

 

  レストランでおもてなしとして、職員らにお祝いとして、

の歌を歌われるのは、もっと不気味でしょう。

だから、私は誰もいない自分の部屋で、ハッピー

バースディの歌を歌いました。

結構楽しかった。

 

 

 

平成30年4月12日

 

  サービスともホスピタリティとも違った、日本独特の「おもてなし」。

日本には、この「おもてなし」の心を実証する逸話にはこと欠きません。

 

  その一つに、1906年創業の能登和倉温泉・加賀屋の

「おもてなし」があります。

サービスに対する姿勢を徹底させることで、宿泊客の満足度を

上げようとしたのが加賀屋の先代だったそうです。

「お客様のためなら富山までだってハイヤーを飛ばし、銘酒を

買いにいかせる。たとえ収支がマイナスになっても、お客様

のためならそれをやる」というのが先代女将の

精神だったそうです。

 

 私も顧客を大事にしますが、赤字になってまで、サービスを

するまでは、とてもとてもできません。

 

 

平成30年4月11日

 

  黄色くなっ木々を眺めながら、最近私は毎日のように

「本当に時間の経つのは早いなぁ!」とつぶやき乍ら、

過ごしています。

 

  時を経るにつれ、私の頭も段々とくたびれてきています。

新しいことには一向にフル回転しないのに、昔のことを

思い出すときには一気にフル回転するようになってきました。

 

  そんな頭で、もう年金生活に入っているサラリーマン時代の

人たちのことを、昔の顔を思い浮かべながら“今は何をしてるんだろう”

と時々思い出したりしています。

 

平成30年4月10日

 

  私は、通勤はもとより顧客先訪問も殆どが電車を利用して

移動をしていますので、電車に乗る回数も普通の人より多く、

他人の顔を見る回数もきっと人よりも多いだろうと思います。

だから顔を見る技術にも年季が入り、達人の域に達しています。

 

  電車の中は、さまざまな顔つきをした、さまざまの人が

乗り合わせています。

年季の入った顔は、もともとの造作の良し悪しとは関係なく、

その人の辿ってきた人生を顔つきに現わしています。

 

  善良な人は、人の好さそうな顔つきをしていますし、

苦労して来た人の顔には、その苦労が偲ばれる人相が現れています。

もともとの造作が悪くても知的仕事を続けて来た人は、何となく

威厳を感じさせる顔つきとなっています。

 

平成30年4月9日

 

 脊椎狭窄症は、手術を経て随分回復してきました。

でも忘れっぽさは益々威力を着けているように思います。

 

  忘れっぽくなると、日常生活は、勿論不便です。

この上なく不便です………。

朝、仕事を始めるときに、“アレ~、今日なんか約束あったよな。

何だっけ?”なんてことが頭をよぎると、あっちこっちスケジュールを

確認しなくてはならなくなります。

そして、結局、気になった約束は、“あぁこれは明日だった”と

確認できて、安心するのに1時間もかかってしまいます。

 

  忘れっぽくなったせいで余計な手間と時間とストレスが

かかってしまうのです。

そして、こんなことがアチコチで発生して疲れも倍増しています。

 

 

 

平成30年4月7日

 

  最近は、酒の飲み相手がいなくなり、一人酒が多くなりましたが、

サラリーマンのときは、よく同僚と飲みに行きました。

そして、飲みながらお互いにぼやきました。

 

 “浜の真砂(まさご)は尽きるとも、世にぼやきの種はつきまじ”

と誰かが言ってましたが、まさにその通りです。

「腹が立っても、面と向かって文句が言えないとき、自分の中に

不満を溜め込めないため、その相手の悪口を誰かに聞いて

もらって留飲を下げる」のが、ぼやきや愚痴の極意です。

 

  聞く側が嫌にならないようにときどき面白いことを交えたり、

弱い者ではなく自分より強い者をネタにしたりとそれなりに

作法を尽くせば、世にこんなに楽しくストレスが発散できる方法は

ありません。

 

平成30年4月6日

 

  今日もセッセとオフィスに通いました。

夕方早い時間の帰宅時電車内では、小さな人間ドラマを

目にすることが少なくありません。

 

今日は、行楽帰りのオバちゃん達が優先席にズラーと並び、

みんなスマホを目からすごく離して睨んでいるのを目撃しました。 

~ゲームやったり、メールをやったり、音楽聴いたり~、と好き放題。

 

 “おいおい、音が漏れてるぞ!~、オバちゃんもマナー守ろう!”

と私は(勿論)心の中で叫びました。 

口に出すと要らぬトラブルに巻き込まれそうだったので・・・・・

 

 

 

 

 

平成30年4月5日

 

  可憐な花を枝一杯に着け、道行く人の目を楽しませてくれていた

桜も、今はスッカリ散って葉桜となってしまいました。

風に吹かれ、「桜吹雪」となって散って行く桜の姿を見ていると、

何となく過ぎ去って行くものへの哀愁を感じ涙が滲んでしまいます。

 

  年を取ると感情を抑える機能が衰えて、怒りっぽくなる一方で、涙もろく

にもなるのです。

また、来年。元気で満開の桜を愛でたいと願っています。

 

平成30年3月31日

 

  サラリーマン社会では、ドンドン出世して行けば行くほど、

同期はもちろん社内の人間は皆ライバルになる訳ですから、

社内での本当の友人っていうのはドンドンと少なくなって

いくのかもしれません。

  

   他方、出世は遅いけれど本人がそれを余り気に

していない人は、身から出るギラギラさもなく、何となく気楽に

付き合えるという感じを醸し出しているためか、周りから

好かれるということが あるようです。

 

  「似た者同士」という言葉がありますが、プライベートの

飲み会では、「出世街道ひたすら組」は敬遠されてしまいます。

そして同じような立場の人が集まって、上司やら「ひたすら組」やら、

その他会社の悪口などを言って憂さを晴らしているのは、

今も昔も余り変わっていないのかもしれません。

 

平成30年3月30日

 

  脊椎管狭窄症手術のため約1か月間入院しましたが、

退院後も引き続き一人暮らしを続けています。

元々右股関節が不自由だったのに加えて、腰をコルセットで

巻いて生活していますので、今の私の不自由さは、倍旧の

状態になってしまいました。

 

  加えて手に持っている物を落とす頻度も、倍旧化して

しまいました。落としても腰を曲げて拾うのが厳しいので、

まさに「泣き面に蜂」の思いをしています。

 

 “これじゃ、涙ポロポロ、物ポロポロだ。折角手術したのに

再発しちゃうじゃないか”