人事労務日記~所長のつぶやき~ -190ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成30年4月30日

 

  「アレリーマン」という言葉をご存知でしょうか?

「アレ、何だったかな」、「アレアレ!アレだよ」とアレを

連発する中高年サラリーマン(因みに、「アレの連発」は

何もサラリーマンだけに特有なことではありません。

私なんかも、誰にも引けを取らない立派な

「アレリーマン」です。ただ、サラリーマンは

有業人口の8割以上を占め、そこでの出来事は

社会一般的なことと、みんなの共感を得やすいため、

何かとサラリーマンがよく引き合いに出されます)を

指す言葉だそうです。

 

 

確かに年齢を重ねると、物や人の顔ははっきりと頭に思い

浮かぶのに、その固有名詞がなかなか出てこないと

いうことがよく起こるようになります。

私は、毎日、一人で「アレ何だっけ」とやっています。

 

 

平成30年4月28日

 

  サラリーマン社会では、ドンドン出世して行けば行くほど、

同期はもちろん社内の人間は皆ライバルになる訳ですから、

社内での本当の友人っていうのはドンドンと少なくなっていく

のかもしれません。

 

  他方、出世は遅いけれど本人がそれを余り気にして

いない人は、身から出るギラギラさもなく、何となく気楽に

付き合えるという感じを醸し出しているためか、周りから

好かれるということが あるようです。

サラリーマンで出世街道をひたすら走り抜ける人はひと握りで、

大多数は「ほどほど組」で卒業して行きます。

 

  「似た者同士」という言葉がありますが、プライベートの

飲み会では、「出世街道ひたすら組」は敬遠されてしまいます。

そして同じような立場の人が集まって、上司やら「ひたすら組」

やら、その他会社の悪口などを言って憂さを晴らしているのは、

今も昔も余り変わっていないのかもしれません。

 

平成30年4月27日

 

  駅や空港、病院などの公共の場で、些細なことで

キレて駅員や職員らに手を出したり、怒鳴ったりする

中高年男性が目立つそうです。

一見穏やかで分別のありそうな大人の男性がなぜ

キレてしまうのでしょうか?

 

  専門家は、「ギスギスした職場環境や高齢者の孤独

といった現代社会のひずみが背景にある」としたり顔で

説明をしています。

でも、それでは説明しきれない中高年男性による被害が、

鉄道駅員や飛行機内のCA、更には病院職員にも

及んでいるようです。

 

  なぜ、中高年男性はキレやすくなったのか?心理学者の

榎本博明さんは、近年の経営合理化策の推進で

リストラされたり、人員削減で仕事量が増えたりして、

中高年男性のストレスが増加していることを背景に

あげています。

 

平成30年4月21日

 

  あるネットサイトで、会社を「辞めない理由&辞めたい理由」を

項目別にランク付けしたところ「辞めない理由」の得票数239票

に対して「辞めたい理由」の得票数は1209票と約5倍の差が

あったとのことです。

 

  これにより、どれだけ多くの人が、会社や上司などへの不満を

抱えたまま「我慢がまん」のサラリーマン生活を続けているのかが

窺えるというものです。

尤も家庭生活でも、「我慢がまん」の生活をしている人も

少なくないと思いますが……。

 

 

 

 

 

平成30年4月20日

  

  人間のタイプの分け方には色々な考え方があります。

その一つに未来思考型、過去思考型というものがあります。

 

  未来思考型はこれから起こることや将来に軸を置いて考え

行動するタイプのことを言い、過去思考型は昔の経験や過去

の事実を軸に置いて考え行動するタイプのことを言うそうです。

 

  思い出を大事にする人は過去思考型タイプの人である

といえるでしょう。

思い出を大事にする人はその出来事を思い出すだけで

温かい気持ちになり、辛いことがあってもそれを支えにして

乗り越えることができると言われます。

例え今置かれている状況がどうであろうと、素敵な思い出が

あるということはとても強いことです。

 

老齢期に入っている私は、思い出も豊富で、昔のことを

思い出すこと頻繁です。

 

 

平成30年4月19日

 

 普通のサラリーマンは、22歳で大学を出てからビジネスマンとして仕事をし、

結婚後は、その収入で家族を養って行かなくてはなりません。

大卒で就職し60歳で定年を迎え、定年後は再雇用などで65歳まで

勤務したとしてこの間43年間にもなります。

の43年間は多くの社員が、仕事中心の生活をします。

 

  60歳定年後に嘱託社員として勤務した後も、労働時間を減らして

(勿論給料も減りますが)、会社での負担を少なくしてみても、

それでも仕事中心の生活はさほど変わらないようです。

そして65歳でリタイアした後に、やっとサラリーマンを卒業して

「残りの人生を奥さんと楽しく暮らそうか」と思うのが、

普通のサラリーマンの感覚かもしれません。

でも、奥さんはそうではないところが厳しい現実です。

 

 

 

平成30年4月18日

 

 桜はもうとっくに散ってしまいました。

でも、

花見で出会う桜の花は、目で見ている限りは

毎年同じように見えますが、人の心に映る桜は、

見る時刻や場所、そして何よりも一緒に花を

愛でる人によって毎年違って見えると言われます。

 

だからその年に見る桜は、今後同じものは二度と

見られない、そのとき限りの「

なのです。

また、来年、「かけがえのない桜」を見たい

ものです。

 

平成30年4月17日

 

  現在は、かつての年功型給料体系も崩れつつあるようです。

「若い時は給料抑え目でも、中高年になると“若い時の後払い分”

も含めて給料が上がる」という年功制を信じて、若い時に

「働き分以下の給料」を甘受していた中高年サラリーマンは、や

っと中高年まで勤め上げて、「さぁ、これからは、若い時の分まで

含めて「給料を頂こう」と思った矢先に、「成果型賃金制度」なるも

のが言い出されてしまいました。

 

   従来の暗黙の了解(「中高年になったら働き分以上の給料が

貰える」)をホゴにされてしまったのです。更に挙句の果てには、

「40歳定年制」などが提唱されてしまい、中高年サラリーマン達の“

俺たちは割を食った世代だ”という「嘆き節」が、あちこちから

聞こえて来るようです。

 

平成30年4月16日

 

  最近は、「窓際族」がネットでちょっとした論争を

招いているようです。

「昭和の窓際族たち」の切ない背中を知っている

私ら世代には、信じられない「窓際族は勝ち組説。

 

  憧れは窓際族」などと主張する者も出て来て、

各論入り乱れての舌戦が繰り広げられています。

 

  きっかけは、新社会人よ、窓際を目指せ」という

ネットマンガが公開されたことです。

表題からしてエイプリルフールネタかと思いきや、

その内容はかなり核心も突いていて、

巧みに時代を捉えていたものでした。

 

  「責任がなくて、給料もそこそこ貰える窓際族」

(勿論、大企業の窓際族)に憧れる若い人がいるとは・・・・

 

平成30年4月14日

 

  私は最近、酒を飲みすぎた翌朝などテキメンに

身体が不調となります。

テレビやパソコンの文字も随分と見えにくくなりました。

加齢に伴う症状が、“気のせいかな?”という程度から

“確実に加齢のせいだ”

に変わって来たような気がします。

 

物忘れもひどくなりました。

年を取ると、誰でも物忘れをするようになるといわれます。

私も誰か指摘されるまでもなく“最近、物忘れが酷く

なったなぁ”と密かに心配しているのです。