人事労務日記~所長のつぶやき~ -185ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成30年8月3日

 

  「フラリーマン」とは、社会心理学者の渋谷昌三さんが著書の中

で名付けたことから誕生した言葉と言われています。

男性サラリーマンが、家庭を顧みずに仕事をしていたことから家庭内

での自分の居場所が失われ、早く帰れるようになってからも外で

フラフラして時間を潰し、遅くにやっと帰る姿からつけられたそうです。

そして最近は、この「フラリーマン」が多くの会社で、じわじわと数を

増して来ているそうです。

 

  「フラリーマン」は、私がサラリーマンだった大昔にもいました。

でも、今のように仕事の後「会社の外」でフラフラするのではなく、

仕事中「会社の中」でフラフラしていました。

就業時間中は、雑誌を読んだり、長電話をしたりと暇そうに

しているのに、退社時間まじかになると急に忙しそうに仕事を

始めます。そして結局、○○時間残業した後“忙しい、

忙しい”と言いながら、帰ります。

 

平成30年8月1日

 

  最近私は、前より「もの忘れ」するようになった気がします。
物忘れが度重なると、認知症になっているのかと心配になるのですが、
普通は大丈夫なようです。

権威の学者によると、年齢を重ねて高齢になると脳も老化し、
誰でも忘れっぽくなるそうで、自分で「忘れた!」と思っているうちは、

「単なる老化 現象に過ぎず、大丈夫」なんだそうです。

  また,この忘れるこということと自体も,必ずしも悪いことだけ

でもありません。
嫌なことはさっさと忘れることも重要です。いつまでも覚えていたら,

辛くなります。
この気楽さがあるからこそ、人は苦しい人生も何とか生きて

いけるんだろうなと思っています。

 

平成30年7月31日

 

  今は一人住まいなので、誰もいないけれど、仕事を終えて

我が家に帰ったとき、家族と住んでいた時と同じに「ただいま」と言います。

もう長い間の習慣だからです。

 

  以前は、妻が「お帰りなさい」と言いながら出迎え、妻の足の横から

愛犬が、尻尾を振りながら「ワンワン」と言って出迎えてくれたものでした。

 

今は? 勿論、誰も答えてはくれません。でも、長い間の習慣だし、

今日も無事に帰れたとの思いもあって「ただいま」と言います。

ひょっとしたら天井あたりから妻が出迎えているかもしれないと

思いながら…………。

 

 

平成30年7月30日

 

学校や会社その他諸々のところで、

「今日は面白くないなぁ」と思ったことはありませんか?
人は、「1年、365日、まいにち毎日、朝起きて学校や

職場に出かけ、勉強や仕事をして夜になると
家に帰る」という生活を繰り返しています。


  そんな毎日まいにちをいつも面白おかしく過ごせる人は、

そう多くは無いだろうと思います。
殆どの人は、興に乗って一日を短く感じて過ごす日や、

どうも気乗りがしなくて長く感じて過ごす日があるだろうと思います。
 

私も毎日まいにち、事務所に来て、仕事をしていますが、

ときどき、今日は、面白くないなぁと思う日もあります。

でも、仕事はサボるわけにもいきませんし、辛いところです。

 

平成30年7月28日

 

   一人住まいなので、仕事を終えて家に帰ると、真っ暗な部屋が

出迎えます。そこで、帰宅すると暗い部屋に先ず電灯とテレビを

つけるのですが、そうすると直ぐにテレビがしゃべりだします。

お笑いコンビが、面白くもないギャクで自ら馬鹿笑いしていることが

多いのですが、室内は、取敢えずは話し声で満ちることになります。

 

  一息入れたら晩酌です。小さなテーブルに座り、お一人様用の

お惣菜を肴に、焼酎のお湯割りで始めます。飲み相手は、テレビです。

グイグイと飲むほどに調子が出て、テレビに映っているコメンテーターや

著名人を相手に(誰にも迷惑をかけないように) 一人、大声で

クレームをつけます。

 

  そんな一人芝居で痛快となり、ストレスを発散させています。

 

平成30年7月27日

 

  科学の世界で「必要は発明の母」という言葉があります。
社会については、「苦痛は進歩の母」ということになっているようです。
人は何かの壁に遭遇したときに,なんとかならないかと知恵を

絞ろうとするようです。

 逆に言えば,物事が円滑に動いていると,何も考えることがなく,

変化を起こすこともありません。また、不都合なことがあっても

「まぁ、いいっか」と受け入れてしまう人も進歩しない ようです。

   私の場合も、大体、「まぁ、いいっか」と受け入れてしまいます。
だから、ここのところ、生活では殆ど進歩がありません。

 

平成30年7月26日

 

 「65歳からの健康寿命」という説が、最近話題となっています。

これは65歳の人が、その後何らかの障害などで要介護認定

を受けるまでの状態を健康と捉え、そして要介護認定を

受ける年齢までの期間を「65歳からの健康寿命」とする

考え方です。

 

  その年齢は、平成28年の東京都平均では、

男性で81歳(健康寿命は16年)、

女性で83歳(健康寿命は18年)だそうです。

 

  一方、0歳からの平均寿命は、男性81歳、

女性87歳ですので「65歳まで生きると男女差が

縮まってくるんだ」と知って軽い驚きです。

 

平成30年7月25日

 

  私の妻が、末期がんで旅たってからもう3年ほど経ちます。

本当に時が経つのは早いものです。

妻が不治の病に倒れ、残り少ない命となったとき、妻は自宅で

逝きたいと言いました。

 私は何の躊躇もなく妻の希望通りに自宅で看護介護して、

私が最後を看取ることとしました。

 

 夫婦になって43年。長いような短いような時間でした。

旅立つ前のある日、話すことも出来なくなった妻と見つめ合った

ことがあります。

その時、妻の口が微かに震え“ありがとう”と言ったようでした。

きっと、残される私を気遣い、必死の思いで最後の言葉を

伝えたかったのでしょう………

 

平成30年7月23日

 

  脊椎管狭窄症手術のため入院、手術をしましたが、

現在は大分回復しました。

然し、以前と比べると、私の日常生活上の不便さは倍旧の

状態になっています。

それに、加えて手に持っている物を落とす頻度も、倍旧化

してしまいました。

落としても腰を曲げて拾うのが厳しいので、まさに「泣き面に蜂」

の思いをしています。

 

  持とうとして手で掴んだものが、頻繁にポロッ、ポロッと

手からこぼれていくのです。

きっと手に脂がなくなったせいで、こぼれやすくなったんだろうと

思っているのですが、

腰を曲げて、落とし物を拾おうとするとサッと腰に痛みが走る

こともあります。

“これじゃ、涙ポロポロ、物ポロポロだ。折角手術したのに再発

しちゃうじゃないか”と泣き言をいいながら、毎日を過ごしています。

 

平成30年7月21日

 

  最近は、私は前より「もの忘れ」するようになった

気がします。

物忘れが度重なると、認知症になっているのかと心配に

なるのですが、普通は大丈夫なようですよ。

例えば「食べたこと自体を忘れるようになったり、忘れたことも

分からなくなったり、日常生活や社会生活に支障を来たすように

なったりなどの現象がなければ、先ずは認知症の心配までする

必要はないと言われています(だから、私も一安心しています)。

 

  また,この忘れるこということと自体も,必ずしも悪いことだけ

でもありません。

「人は「忘れる」ことが出来るため、何とか平穏に人生を生きられる」

とも言われています。

つまり、嫌なことはさっさと忘れることです。

いつまでも覚えていたら,辛くなります。