人事労務日記~所長のつぶやき~ -134ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年10月9日

 

サラリーマン人生を1年であらわすと、フレッシュな新人として

入社した頃が「春」。

そして、汗を流して働き回る脂の乗り切った時期を「夏」とすれば、

一つ二つと葉を落とし始めるのが中高年の「秋」となるでしょうか?

 

そんな「秋」に今まで経験をしたことが無いような暴風雨が

吹き荒れてきました。

きっかけは新型コロナウイルスの感染予防策として、多くの企業が

導入し始めたリモートワークです。

このリモートワークの導入が、新しい働き方として脚光を浴びるととともに、

40代後半から50代の生産性の低い社員の存在を浮き彫りにして

しまったのです。

 この暴風は直ぐにはやみそうにありません。

令和2年10月8日

 

  私が現役サラリーマンだった遠い昔には、

「ネクタイ・アル中」という言葉が酒好き連中の間で

ひそかに囁かれていました。

 

  「ネクタイ・アル中」とは、「のべつ酒を飲んでいて、

仕事をせず、振舞いも乱暴になる」という本当の

「アル中」とは違い、「仕事は真面目で結構有能、

外見的にも生活破綻をきたしているようには見えない」

タイプのアルコール大好き人間のことを言っていました。

 

  この時代のオフィスには「ネクタイ・アル中」と呼ぶに

ふさわしいサラリーマンが、上司や先輩にたくさんいました。

「今どうしているのか」時々思ったりしています。

令和2年10月6日

 

  先日、電車内の優先席を巡ってトラブルとなった動画が、

ネット上に投稿されて物議を醸した出来事がありました。

動画には、左手で黄色い吊革に掴まりながら立っている

70代とみられる高齢者の姿が映っていました。

 

   その高齢者は、若い男性を指差し、席を代わってくれと

怒鳴りつけていました--。

でも、若者は席を代わりません。

わずか30秒ほどの動画ですが、一触即発の様子が伝わってきました。

 

  その後の視聴者の反応は、「なんとも無礼な若者……」と

若者非難が集中するかと思いきや、ネットの声は違いました。

席を譲らなかった若者ではなく、高齢者の方に非難の矛先が

向いていたのです。

「優先席」という法的根拠がない言葉を振りかざして、

「席を譲れ」という高圧的な態度が、若い人の反感を

かったようでした。

令和2年10月5日

 

   今年も、もう10ケ月が過ぎました。

この「10ヶ月ちょっと」を見てくると、膝の痛みや肩の痛みなど

本当に私の身体のアチコチに一度にガタがきたような感じがします。

そして、“よくまぁ、この程度ですんだなぁ”という思いもしてきます。

 

  「人生には上り坂もあれば下り坂もある。そしてもう1つ『まさか』

という坂がある」と言われています。

でも、私はもう人生も晩年となり、いままで散々まさかの坂を

下りましたので、これ以上『まさか』はもうたくさんとの思いをしています。

令和2年10月3日

 

  新型コロナ騒動によってリモートワークが注目されるなど、

思わぬ要因で「働き方改革」が加速しています。

しかし、賃金が上がらないのに、介護保険料が大幅に値上げ

される(主に大企業で働く会社員の介護保険料)など、

サラリーマンの懐事情は日々苦しさを増しているようです。

 

  運悪く(?)、社会の大変革に巻き込まれ、コロナの猛威から

自分や家族を護るだけでは済まずに、コロナ不況からの経済的

ダメージからも家族を護らなくてはならない羽目に追い込まれて

しまったサラリーマンの皆様、本当にご苦労様です。

令和2年10月2日

 

  世の中には「醜く老いる人と美しく老いる人」が

いるように、年を経れば経るほど心の美醜が

顔つきなどにも現れてくるのは間違いのないところ

のようにもみえます。

 

  若いときには「イケメン」とは、ほど遠い顔つきを

していた友人が、年を経て会うと威厳のある立派な

顔に変わっていたことも少なからず経験したことが

あります。

 

  「他人の不幸は蜜の味」と「人の不幸」を喜んで

ばかりいる人は、きっとその卑しさが顔にも出てしまう

かもしれません……………。

令和2年10月1日

 

  昨今の「働き方改革」の推進によって、企業では

中間管理職に業務のシワ寄せが行っているとの話を

よく聞くようになりました。

 

  長時間労働を削減しようという社会的な風潮が

強くなり、若手社員には残業をさせづらくなってきました。

でも仕事は、量・質ともに以前と変わりません。

そこで中間管理者層が、若手社員のやり残した業務

をこなし、経営層やクライアントの要求水準に応

えなければならない羽目に追い込まれてしまったのです。

 

 最近では、そんな管理職を見て、管理職になりたがらない

社員も出て来ているそうです。

 

令和2年9月30日

 

  今、企業で採用されつつあるテレワークという働き方は、

中高年サラリーマン(勿論人によって異なるものの)にとっては

概してアゲンストの風になり、その風は、今後強まることは

あっても弱まることはないと見られています。

 

  それを補うためには、自ら意識して自己研鑽に努め、

最新の業務知識を学んで身に着けるということが今以上に

求められるかもしれません。

 

  昔の歌にあったような「気楽なサラリーマン稼業」は遠い昔の話。

今は、何とも厳しい時代に入ってしまったようです。

 

令和2年9月29日

 

  今は、100年に一度という既存秩序の大変革期にあるそうです。

経済は、グローバルな競争を繰り広げてきた電機業界や

自動車業界だけでなく、国内市場を中心に事業展開してきた金融業、

小売業、消費財・住宅関連企業などあらゆる業種で急激な変化が

起きており、ビジネスモデルの大変革期が到来しつつあります。

 

  でも、どんなに時代が動こうと災難が起ころうと、時は動き季節は廻

ります。もう朝晩はすっかり寒くなりました。

もうすぐ寒い冬が巡ってくるのでしょう。

 

  やがて暮れが訪れ今年も終わるでしょう。

人の営みに関係なく時間は流れて行きます。

 

令和2年9月26日

 

  ここのところ、天気が不順で急に寒くなったりもして、

身体の調子が今一つです。

右足の膝も痛むし、なんだか踏んだり蹴ったりじゃないか

とも思っています。

 

  でも、いつの世も「人生楽ありゃ苦もあるさ」です。

辛いことの後には、きっと良いことが訪れます。

だから「苦」がある今を乗り切れば、この後きっと「楽」が来る

はずです。

  何しろ「水戸黄門様が主題歌で、そう歌っているですから、

絶対間違いない(はず……)です」。