人事労務日記~所長のつぶやき~ -133ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年10月29日

 

 日曜日の夕方、エレベーターホールの壁側にスイッチの

ある電灯をつけようとして身体を捻った時、膝に猛烈な痛みを

感じ、そのまま動けなくなってしまいました。ギックリ腰みたいな

感じですね。

そのまま這うようにして部屋に戻りましたが、痛みは消えません。

救急車を呼ぼうとしましたが、一息ついて緊急医療相談に

電話して、ひとまず様子を見ることにしました。

 

 その後、何とか動けるようになりましたが、仕事は2日半

休むことになりました。

今でも完全復調とはほど遠いのですが、タクシーでオフィスに

来て仕事をしています。

 

 こんなとき高齢障害者の一人住まいの怖さに思い至りますが、

他方でこれまでも何とか苦難を乗り越えて来たので、

”まあ何とかなるさ”とも思っています。

 

 

 

 

 

令和2年10月23日

 

   故郷(ふるさと)は、ひとの心のよりどころです。
私も、毎日の生活の中でちょっと疲れたときや、

ムシャクシャしたときなどに、ひょんと幼い頃
のことが頭に浮かぶことがあります。

 

   そして、その頭の故郷には、いつも眼鏡を

かけたニコニコ顔の、ちょっと太った幼い頃の

母親(随分前に永眠しました)が居ます……。

 

   そのとき、いつも思います。

「そのうち行ってみようかなぁ!」と。
でも、中々思い立たずグズグズしている内に、

時間だけが過ぎて行きます……。
 

令和2年10月22日

 

  私は最近よく「ケセラセラ」の歌を口ずさみます。

「ケセラセラ」とはスペイン語で「なるようになる」という

意味だそうです。

 

  “その内なんとかなるさ”、“後できっと良い事がある”

といったおおらかな心の持ち方や気持ちの切り替えが、

人生を生き抜いて行くためには必要なんだなと人生を

達観(諦観?)できる年代になって改めて思ったりして

います。

令和2年10月21日

 

  私は、夕食はいつも一人酒を楽しんでいます。

小さなテーブルに座り、お一人様用のお惣菜を肴に、焼酎の

お湯割りで始めます。飲み相手は、テレビです。

グイグイと飲むほどに調子が出て、テレビに映っている

コメンテーターや著名人を相手に(誰にも迷惑をかけないように)

 一人、大声でクレームをつけます。

 

  そんな一人芝居で痛快となり、ストレスを発散させています。

一人芝居に調子が出ないときは、昼間録画していた洋画劇場の出番です。

幸いなことに、最近は物忘れに拍車がかかって来ていますので、前に見たことの

ある映画でも大丈夫です。大部分は忘れていますので、新鮮な気持ちで

ハラハラドキドキして楽しめます。

 

 こんな何ということもない一人暮らしの毎日を過ごし、ドンドン齢を取っていきます。

令和2年10月20日

 

  昔からどの会社でも20%の人がよく働き、60%の人が

普通に働き、20%の人が働かないと言われています。

 何事もなく会社が好調なときには80%の人が働いて

会社を支えているのですが、会社が倒産しそうになったり、

大事件が起ると、今まで働いていた80%の人は

あたふたしてしまいどう対応したらよいか分からない。

 

  その時に、働いていなかった20%の人の中から革命児が

登場し、会社を復興するということもあるのかもしれません。

 これは日本の幕末にも見られた現象で、既存の秩序から

はみ出しているような人物が、「秩序の再構築をリードする

ということがあるのかもしれません。

令和2年10月19日

 

  昨今の「働き方改革」の推進によって、企業では中間管理職に

業務のシワ寄せが行っているとの話をよく聞くようになりました。

 

 働き方改革の本質は、企業が業務実態を分析、再検討して

「無駄な仕事の整理」や「業務の効率化」などによって業務量を

減らし、長時間労働を削減するということにあるのですが、

それが出来ている会社はそう多くはないようです。

 

  然し、長時間労働を削減しようという社会的な風潮が強くなり、

若手社員には残業をさせづらくなってきました。

そこで中間管理者層が、若手社員のやり残した業務をこなさなければ

ならない羽目に追い込まれてしまったのです。

 

  こんな管理職の大変な状況を見て管理職にはなりたくないという

若手社員もでてきているようです。

令和2年10月17日

 

  最近は、パワハラやセクハラなどハラスメントに対する社会的

関心が随分と高まってきました。

「カスハラ」という言葉もあるそうで、カスタマー(お客)が起こす

ハラスメント行為ということです。

 

  お客様は神様という古い言葉が誤解されて,一部のお客に

都合のいいように使われています。自分は神さまなのだからと店員に,

無理難題を押し通してもいいという考えなのでしょうか。

また、お年寄りが切れやすいといったことも言われているようなので

どんどん齢を取ってきている私も、気を付けなければいけないと

自戒しています。

令和2年10月16日

 

  「人生は所詮ギャンブル」という説には、一部に

根強い支持があるようです。今までは日中不在

だった夫が、定年で自宅に「常駐」するようになり、

偉そうに振舞っているときなど危険です。

 

  いつ「三行半」が飛んでくるかもしれません。

どんな人生の達人でも相手の心の奥底にある

不満の蓄積などはのぞき込めません。

 

  夫婦といっても別人です。お互いに相手に

謎の部分があってもいいのかもしれません。

何しろ「人生は謎だらけ」と喝破する達人もいる

ほどなのですから……。

令和2年10月15日

 

  年齢を重ねてくると身体には色々と不都合なことが

起きてきます。特に最近は、頭の反乱が目立つようになりました。

 

  昔の友人と久しぶりに会って一杯やっているとき、サラリーマン時代

の同期入社社員の噂話になって

“ほら、アレ、アレ。ちょっと小太りで眼鏡かけていた人。名前は何て

言ったっけな、アノ人どうしてる?……”、

 

  なんて調子で、ここのところ、私は会話をしている最中に、人の名前が

一向に出てこなくなりました。その人の顔は、昔のままの姿で浮かんでくるの

ですが、名前は一向に出てこない。

こんなシーンにしょっちゅう出くわすようになってしまいました。

令和2年10月12日

 

 「今まで経験したことのない集中豪雨」とか「際限なく燃え広がる

山火事」とか、最近は日本のみならず世界の至るところで、

今まで経験したことがないような異常気象に襲われています。

 

  その原因の一つには、やはり人による自然破壊があると

指摘されていますが、経験したことないような変化は、何も

自然現象だけに留まりません。私たちの生活基盤である社会や

経済の仕組みにも広がって来ているようなのです。

 

   この大変革に伴って今までの秩序は崩れ出し、新たな秩序が

築かれようとしていますが、この変化にうまく対応できる国や企業や人が

興隆していく一方で、対応できない国や企業などが衰えて行くのも過

去の歴史が示している通りなのでしょう。