人事労務日記~所長のつぶやき~ -128ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年2月1日

 

  昨今の「働き方改革」の推進によって、企業では中間管理職に

業務のシワ寄せが行っているとの話をよく聞くようになりました。

  働き方改革の本質は、企業が業務実態を分析、再検討して

「無駄な仕事の整理」や「業務の効率化」などによって業務量を減らし、

長時間労働を削減するということにあるのですが、それが出来ている

会社はそう多くはないようです。

 

  それにもかかわらず、長時間労働削減という社会的な風潮が強くなり、

若手社員には残業をさせづらくなってきました。

そこで中間管理者層が、若手社員のやり残した業務をこなす羽目に

追い込まれてしまったのです。

 

  昔は部長さんや課長さんは席にふんぞって良い思いをしていたのですが、

昨今はそうでもないようです。

令和3年1月30日

 

  最近はスマートフォンを手で操作しながら歩く「ながら歩き族」

が随分と増えました。歩きながら一心不乱にスマートフォンを

眺めているのです。

 

  これほどの集中力で努力すれば就職だって、昇進だって、十分に

自分の思いが叶うのではないかといつも思って見ています。

この「ながら歩き族」が、自分だけ石につまずいて転んだり、

ひっくりかえったりするのは一向に構わないのですが、私の前を

歩いていた人が急に止まったり、対向して歩いてきた人が

私に突っ込んできたりと巻き込まれてしまうのが怖いのです。

 

 私のような杖を頼りに歩いている人にとってこの「ながら歩き族」は

厄介極まりありません。

令和3年1月29日

 

  私は方向音痴なので、初めての場所を、地図をたよりに

捜すときなど、大体直ぐには捜し当てられません。

 

  でも、道を歩きながら進路を間違えたと気がついても、

直ぐには引き返しません。取敢えずそのまま歩き、交差点などに

辿りついたところでぐるっと回って、何事もなかったように逆方向へ

引き返すのです。

 

  非効率このうえないけど、やっぱり周りの人に

“道を間違えてらぁ”と思われるのがしゃくなんですね。

その結果、しばしば迷子になってしまうのですが・・・。

令和3年1月28日

 

  私はこれまでの人生を振り返ると「平凡なサラリーマン人生を

平凡に過ごした」中にも、結構波乱万丈なひと時もあったように

思います。

 

  新入社員(初めての社会人)として赴任した場所で、ベテラン

女性社員にいびられたこと(今でいうパワハラ)や職場結婚をした妻

との出会い、未だ経済大国となる前の中国での2度に渡る

単身生活などなど思い出すと結構平凡でなかった出来事も

頭に浮かんできます。

 

  そして人生の終盤には妻との死別という身を切るような辛さも

味わいました。

このように思うと、私は結構波乱万丈な人生を歩んでしまった

のかもしれません。

令和3年1月27日

 

   以前、女性にとって理想の結婚相手といえば、

高学歴、高収入、高身長の「三高」でした。

 

  それが時代は変わって、今は理想の結婚相手は、

平均的な容姿、年収と平穏な性格の「三平」だそうです。

今の若い人たちは「さとり世代」ともいわれる通り、

派手な暮らしより平凡で安定した生活が何より幸せだと

考えている人が多いようです。

令和3年1月25日

 

  明治時代に財界で活躍した渋沢栄一氏の言葉として、

「四十、五十は鼻たれ小僧、六十、七十は働き盛り、九十にな

って迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」が伝えられています。
明治時代の平均寿命でいうと、多分40~50歳代は現在の年齢にすると

80~90歳代(いくら何でも鼻たれ小僧にはみえませんが)にあたるでしょうか?

  反対に現在の70~80歳代は明治時代では30~40歳代と

正に壮年期になるのかもしれません。
 私なんかは身体のあちこちにガタが来て、ヒーヒー言いながら

生きていますが、明治時代の重鎮に言わせれば、「70歳代なんかは

未だ壮年期の真っ最中、ヒーヒー言うんじゃない」と一喝されるかも

しれません。

  

  でも、私は重鎮でも何でもないのであちこち身体にガタが来れば、

痛い!痛い!とヒーヒー言いながら生きてます。

令和3年1月22日

 

  私は、仕事でつまずいたり悩んだりするとついつい

「昔はよかったな」とか「あのころに戻りたい」と、

うまく行っていた頃の思い出を頭に浮かべます。

 

  悪く言えば現実逃避のようなものですが、

こうすることによって悩みが解決したり、重たかった

肩の荷が下りたりする経験が結構あります。

 

  それから、私の口癖は「なるようになる」です。

ものごとを余り深刻に考えないようにしています。

令和3年1月19日

 

 私の友人達は殆どがもう年金生活に入っていますが、

定年退職時のことが一番心に残っているそうです。

 

  会社や家族のためにと仕事に邁進してきたにもかかわらず、

定年を迎えた途端に、会社からは「ご苦労様」の言葉とともに

縁を切られ、それではと家庭を振り返ると「家庭内では

濡れ落ち葉扱いされている」、

“あぁ、どうしてこうなるの?”と天を仰ぐ人もいるそうです。

 

  そして実際にリタイア生活に入ってみて、会社という

「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に

大きな問題だと実感する人も少なくないようです。

 

でも、今のテレワークがもっと普及するとこんな定年退職

の思いも変わるのでしょうか?

 

令和3年1月18日

 

  コロナが相変わらず猛威を振るっています。

政府も不急不要の外出は避けて家に閉じ籠るよう

勧奨しています。

 

  でも家への閉じこもりは独居老人の得意技です。

だから、私は、

「コロナ禍が収まるまで、今まで通り、

家での孤飲孤食を楽しみ乍ら、コロナ台風が

過ぎ去るのを、ただじっとおとなしく待とう。

非常時になってやっと独居老人の強さを発揮できる

ようになった」と

思っています。

令和3年1月16日

 

  今般のコロナ禍を切っ掛けに在宅勤務を取り入れる

企業が増えています。

 それにつれて、いままで考えもしなかった在宅勤務が

現実の姿となり、戸惑いを隠せないサラリーマンの姿が

浮かび上がっています。

 

  実際、自宅で働くとやがて夫婦の間で話題となるのが、

水道光熱費が跳ね上がっていることです。

今までは全てオフィスの中で仕事を行なう限り、

「自分が負担することもなかったのが、なんで自分が負担

しなければならないのか?」など

会社勤めの時は、何も気にもしなかったことが気になってきます。