新年2日目にして、本格的に雪が降って来た。

 

1月2日午前4時頃、こんな感じで雪化粧した状態だったが…

 

朝7時の段階でこれ。ウチは屋根が大きいので、少し積もったらすぐに地面と繋がってしまう。屋根雪が落ちたタイミングで除雪してやることが一番簡単なのである。

 

今回は2日は出勤日だった。午前9時前頃…既に旧国道がこんな感じに…。

 

仕事を終えて帰ってくると…

 

朝に除雪したところがリセットされている…

 

そして21時過ぎまで除雪…

 

冬場はだいたいこの繰り返しである。運動不足にはならない(笑

 

そして今日1月3日は…

 

冬の晴れ間…この感じで休み休み降ってくれている分には楽なんだけどなぁ。

 

とうとう”2026年”になってしまった…

今年もどうかよろしくお願いいたします!!

 

 

正月あけてもなお、職業柄…お仕事の日々は続いているが…まぁそれでも淡々と行くしかないのである。仕方ない…。

 

外の道にはいよいよ雪が降り積もる季節になった…

 

1月は3日以降がなかなかの降雪があるという予報が出ているので除雪機を何とかしないといけない。と言うのも、3台あるうちの1台が現在不動なのである…(おそらくイグニッションコイルの不良の線が濃厚)

 

その他に2台あるなら良いではないか?と思われるかもしれないが、自分が副業で出勤しているときは父が除雪するしかなく、そうなると大型の除雪機は振り回せないので、最小モデルであるフジイのSA708(小さいもの)でなくてはいけないのである。

 

まぁ、すでにパーツは発注しているのだが…いかんせんこの年始の時期…発送されてくるのはおそらく1週間後とかになろう。しばらくは大型のもので自分が出勤前の早朝に除雪して対処するしかないか…。

 

ともあれ、まぁ心配は雪がもっと積もってからすることとして…先日話していたオープンリールテープの件である。CAPTURE968というテープを早速実験してみた。

 

パンケーキなのでひとまずメタルリールに取り付けて、DSDデータで残していた古い生録音源(2007年録音)を、BIASやEQはこのテープに合わせて、15ips(38cm/s)で録音してみた。

 

ツマミの位置はごらんのような感じになった。EMTECの時代のSM468の特性に近いのであろう。12kHz以上で多少の振れはあるものの、実際に録音してプレイバックしてみたらほぼ気にならず音質もなかなか良い。

もとのDSDデータを超えることはないはずなのに、音質的にはテープで録音してから聞いた方が生々しく聞こえる不思議。まぁ、そこそこ使えるいいテープではないだろうか。長期保存に対しての耐久性は未知数だが…

 

 

前回ブログを書いてから今日までというもの、1日も休日が無く体力的にも精神的にもかなり疲れてきているが、あと1週間もしないうちに来年である。もう少し頑張らねば。

 

さて、そんな年末のある日、駆け込みで届いた海外からの荷物がコレだ。

パッと見、オープンリールテープのパンケーキであることは少し詳しい人ならば誰でもわかると思うのだが、このテープは日本国内ではあまり聞かれないブランドなので試しに買ってみたということだ…。

 

日本国内でも現代となっては、普通に買えるオープンリールテープ…しかも10号リールのものなどはほとんど存在していないと言ってもいいほど希少だが、強いて挙げれば、RTMのLPR35、あるいはLPR90、またはSM911あたりが現行品として思い浮かぶことだろう。

 

今回のテープは、それ等に非ず。CMC Magneticsというメーカーの、Capture968という、見たことも聞いたこともないようなモデルのテープである。

 

見てわかる通り、3,600フィートなので所謂150%テープである。そしてバックコートがされている。ただし、品質でいうとRTMよりは少しばかり劣るようで、巻きの乱れのなさはRTMの方が上に感じる。しかし価格はその分お安い(海外からの送料含めても2本で12,000円ほどで買える程度)

 

肝心のテープのBIASだが、これがどうもSM468(現在絶版)というテープに近いらしい。まぁ、「らしい」という程度の噂であるので、実際試すまでは何とも言えないが…。

 

ひとまず日本国内では流通すらしていないテープである。近いうちに実験してみよう。

もう今年もあとわずかというのに、ここにきて多忙な日々を送っている。

もう2週間ほど連勤続き。まぁ、年末年始頃まではこんな感じなんだろうなぁ…と。

 

そんな日々を過ごしているうちに、冷え込みもなかなかのレベルになって来た。

いよいよこいつの出番である。

 

学生の頃に買ったアラジン。まだ使えている。

そして、新たに…

 

本堂兼ホームシアターシステムのイコライザーを、アナログからデジタルに更新!

まだまだセッティングは出ていないけど、既に元の音を超えていて効果がすごい…。

イコライザー否定派のオーディオマニアは結構多いだろうけど、自分は肯定派(笑

 

まぁ、こんな感じで少しずつシステムの更新もしているのだが、貧乏暇無しとはよく言ったもので、なかなか煮詰めきれない。

 

そして、先日の仕事の後には12/2に参加してきた録音会のマスターテープを聴きつつ、左右のバランスの最適位置を探っていた…。

 

プレイバックのつまみだとこのくらいに極端な位置になって丁度いい感じ…

 

まぁ、でもCD-Rに落としたものと比較すると情報量は全然違う。DSDにしたものと比較しても音の厚みや浸透力が違う。これは仕方ないか。

 

昨今は10号リールテープで1本15,000円ほどしているLPR35(150%テープ)45分で1本。つまり録音会1回につき2本が必要だ…。もちろん次回の録音会でも15ips(38cm/s)で回すつもりなので、ここの出費は見ないことにしよう…。

 

昨年の4月以来、久々に録音会に参加してきた。今回はピアノとベースのデュオと聞くのでどんな内容か楽しみである。早朝4時30分頃に出発。会場は9時に開くので丁度いいはず。

 

 

高速を飛ばすこと5時間ほどで、無事到着。

開場の準備をしつつ…搬入を終え、セッティング開始…

オープンリールデッキは自分ひとり。

 

参加者はわずか9名ほど。そのためにホールを貸し切り、ミュージシャンを呼んで……しかも開始前にはピアノの調律まで。ある意味贅沢なイベントである。

 

今回のミュージシャンは、キム・ハクエイさんと鈴木良雄さん。一流演奏家のデュオである。

 

ピアノにはNT-5の単一指向性カプセルを2本用意した。低域と高域の弦の音を狙ってセッティング。それぞれの音を左チャンネル寄りにMixする。

 

ベースにはAKGのP220を1本用意。ここではベースの駒あたりを狙う。

 

セッティングが終わったら、ランチを食べて午後1時からの録音本番にそなえる!ちなみに、ダムカレーと日替わりランチが選べるがどちらも税込み500円!!安い!

 

さて、いよいよ収録だ。演奏会は45分の2ステージ。LPR35(今回使用テープ)の尺が38cm/sで回して45分なので非常に具合が良い。おそらく、オープンリールテープの尺に合わせて決められた時間が今まで引き継がれてきたのだろう。

 

しかし、今ではほとんどの参加者はデジタル収録。おそらくフルアナログは自分ひとり…。

 

※収録中は写真撮影はできなかったので画像は割愛

 

お二方の素晴らしい演奏を収録出来るという、実に貴重な経験をさせていただいた!

しかし、オープンデッキでの録音は一発勝負(デジタルのようにマルチチャンネル収録ができないので…)帰宅してマスターテープをチェックするまではドキドキものである。今回は11曲が演奏された。デュオなのに音が薄くならないのが凄かった。

 

はたして、デジタル収録ソースに慣れた耳には少々ヒスノイズが気になるが、音質に関してはまぁよく録音できている方だと思う。生々しさ、アタック音の切れ、音の厚み、ベースの胴鳴り、どれもわりと満足できる次元である(素人の耳には)

 

今回もリールには、お決まりのサインをして貰い…また宝物が一つ増えた。