妻と琥泰郎が成田空港の展望デッキに行ってきました。

 

10月に飛行機に乗って以来、特にANAの旅客機が好きになったようです。

 

 

 

ただ、この日見ることができたのはJALだけ。

おそらくANAとJALでは発着ターミナルが異なるのだと思います。

 

帰りは気を取り直して、東葉高速鉄道/東京メトロ東西線と一緒に写真撮影。カメラ

 

 

 

歴代の古い車両にも興味があるようです。

 

その一方で、私は琥泰郎のために、

飛行機の模型を配した滑走路のジオラマを作りました。

 

 

溶けた雪が残る冬の滑走路をイメージし、

1/150の縮尺サイズて作っています。

 

今、これとは別に、

Nゲージジオラマの冬モジュールを作っているところなので、

雪山の上にこの滑走路モジュールを重ねて置く予定です。ニコニコ

琥泰郎が保育園で遠足に行くとのことで、お弁当を作りました。

 

ついでなので、この日は妻の分のお弁当も作りました。グラサン

 

 

見た目はもう少し工夫した方がいいかもしれませんが、

おかずは盛りだくさんです。てへぺろ

 

玉子焼き、ソーセージ、焼き鮭、青椒肉絲、

エビとブロッコリーのマヨネーズ和え、ミニトマトを入れました。

 

二人とも完食してくれたので、作り甲斐がありました。チュー

妻と琥泰郎は、10月に妻の実家のある中国・上海に行ったばかりですが、

11月は私の実家のある大阪へ、私の代わりに行ってきてもらいました。

 

父がちょうど白内障手術を終えたばかりだったので、

そのお見舞いも兼ねて様子を看てきてもらうようお願いしました。

 

平日だったので、その間私は仕事です。あせる

 

琥泰郎は鉄ちゃんなので、東海道新幹線、JR西日本の大和路線の前で、

写真をパチリ。カメラ

 

 

 

新大阪駅で買った551をおみやげに実家へ。

父の術後経過は良好で、母も元気な様子でした。ニコニコ

 

 

 

ずっと実家にいてもつまらないので、合間を見て、

大阪心斎橋や奈良公園にも行ったようです。

 

  

 

 

 

実家で飼っている猫もお出迎え・・・と思いきや、

人見知りが激しいせいか、妻や琥泰郎を見ると逃げてしまうようです。キョロキョロ

 

 

帰りの新幹線の車内からは虹が見えたそうな。虹

 

 

お疲れさまでした。 ありがとう。

うちからの近所の某N大学の学園祭に、

妻と琥泰郎が行ってきました。お母さん赤ちゃん

 

 

 

 

 

ちなみに、この母子はこういったイベントにこまめに参加しますが、

私は自宅でのんびりお留守番でした。ニヤリ

 

お疲れさま~。

おうちで初めてキーマカレーを作ってみました。

 

でも、決してそんな大げさなものではなく、

フライパン一つでカンタン調理。爆  笑

 

 

 

いつものカレーと比べて水分が少ないぶん、

ひき肉と野菜の味がぎゅっと凝縮された感じで、うまうま。グッ

 

ということでリピ決定ビックリマーク

次回は、卵黄をのせて食べます。ウインク

初の金メダルをとりました。

 

うちの琥泰郎がビックリマーク

 

で、その競技は・・・

 

ボールかたづけ競争~ビックリマーク

 

 

てか、なんじゃ、そりゃぁ~はてなマークビックリマーク(爆)

 

ま、でも初めての一等賞だもんな。

おめでとう。クラッカー

吉野家のネギラー油牛丼をまねて、自宅で作ってみました。パー

 

 

白ネギではなく青ネギを使っているので、ちょっと仕様が異なりますが、

食べるラー油のザクザクした食感と香ばしさとのコラボは表現できると思います。グッ

 

また、吉野家のねぎラー油牛丼超特盛(税込み1,081円)と比べると、

私が作ったものは具も含めて全体ボリュームがかなり多いので、

コスパはかなり良いと思います。グラサン

 

あとは好みの問題になってくるのですが、

私個人としては「ねぎラー油が主張し過ぎかなぁ」と感じました。

 

牛丼オリジナルの味をメインに堪能するのであれば、

ねぎラー油は冷奴などの淡泊な食材のうえにのせて、

副菜や箸休めとして別々に食べるのがよいと思います。グッ

 

鉄道模型ジオラマの製作にハマり始めて早2年。時計

 

春夏秋冬4つの季節ごとにモジュールを分けて製作し、

最後にすべてを連結して完成させるという

ちょっと気の遠くなるようなことをやっています。てへぺろ

 

で、今回紹介する画像は、夏モジュールの一部です。


新緑、水田、川遊び(川釣りやボート漕ぎ)などを表現。

ウェザリングもできる範囲でがんばりました。OK

 

 

 

 

 

もちろん私はプロのモデラーさんではないので、

ディテール表現などはまだまだなのですが、

初めてにしては上出来かなぁと満足しています。100点

 

 

今までの製作経緯を振り返ると、

2022年春に製作した春モジュール(家内が好きそうな郊外の雰囲気の駅と周辺)

  〃  秋に製作した秋モジュール(息子が好きそうな田舎の雰囲気の駅と周辺)

2023年夏に製作した夏モジュール(トンネルと川)

はすでに完成ビックリマーク

 

2023年冬には、冬モジュール(雪山と踏切)を完成させる予定なので、

来年春には、春夏秋冬すべてのモジュールを連結して

Nゲージ鉄道車両の試験走行をしたいと考えています。

 

私はどちらかというと国鉄時代の旧型車両が好きなので、

それらを走らせて昭和時代の旅情を疑似体系できればと考えています。ウインク

コロナ禍で妻がずっと実家の上海に帰省できなかったのですが、

今年10月、3年半ぶりに琥泰郎を連れて帰省しました。船

 

この間、私はIT関連の開発業務が佳境を迎えていたので、

通常どおり在宅勤務です。プンプンあせる

 

琥泰郎が前回飛行機に乗ったのは0歳のときなので、

おそらく記憶はありません。

なので、妻の話では、今回のフライトはとてもワクワクしている様子だったそうです。ラブラブ

 

  

 

上海に到着後は、妻の両親や親族と久しぶりに再会。クラッカー

 

  

 

  

 

わんぱくな琥泰郎を世話するのは大変だったと思いますが(汗)、

みんな嬉しそうに接してくれたようです。飛び出すハート

 

ただ、日程の前半は天候や体調に恵まれなかったため、

現地での外出は動物園と近所の公園、スーパー、レストランだけ。

 

  

 

  

 

それでも、短期間のうちに、よく移動してよく運動したと思います。グッド!

 

そうこうしているうちに、帰国の途へ。船

 

 

翌日保育園に登園したら、

琥泰郎の帰りを待っていたほかの園児から「こたろうくーん!」と

いっぱい声をかけられたそうです。チュー

 

今回の帰省は、行きも帰りもフライトが遅延したため、

ドア・トゥ・ドアで片道約12時間の長旅。ゲッソリ

 

ママも琥泰郎も、上海のみなさんも、本当にお疲れさまでした。お茶お団子

琥泰郎が保育園から色んなものを持ち帰ってきては、

パパ(私)に紹介します。

 

 

10月に入ってまず1つめは、ラブレター。びっくり

 

 

 

本人は「友達からお手紙もらったよ~!」としか言っていませんが、

”だいすき”とか書かれてあるので、これは一種のラブレターでしょう。ニヤリ

 

11月に入ってから、また別の女の子からラブレターをもらっていました。

大人目線で考えると三角関係か?などと疑ってしまいがちですが、

子供社会ではみんななかよし、人間関係はとっても爽やかです。爆  笑

 

 

あと、二つめは、ハロウィンの工作作品。

 

 

 

ひとつひとつのデザインにストーリーやこだわりがあるようです。口笛

 

 

パパが今やっている仕事なんかと比べると、

ずっとずっとクリエイティブで楽しそう。 羨ましいです。ニコニコ