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16Feb
- これでもバレンタイン？
  妻から”バレンタインに”と言って、もらったもの。ん？　チョコじゃなくて、和菓子？おい！しかも、２０円引き？　愛情も割引か？おい、おい！しかも！　なんと！　食べさし！おい、おい、おい！息子の琥泰郎も目をつぶりたくなった様子。手抜きにも程がある。まったく！！　
11Feb
- 琥泰郎の最近の写真
  最近、琥泰郎を撮影するときは動画がほとんど。写真もありますが、トリミングしたり、モザイクをかけたり、なんとか加工できるものだけをアップしています。保育園で買う写真は、データとしてもらえず、すべてプリントされたものなので、自宅でスキャンして再度デジタル化する必要があります。以下の写真は、昨年のもの。秋の遠足（左）と、クリスマス会（右）のときの写真ですが、ほかの園児が入らないようにトリミングしています。　画像加工が面倒ではありますが、普段、保護者は保育時の子供を見ることができないので、少しでも写真を残せることはありがたいと思っています。以下は、おまけ。スマホで撮った写真です。こんな漫画に出てくるような渦巻キャンディ、今でも売ってるんですね。子供を撮影するときに似合うアイテムかも。
- プッタネスカ
  漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する”トニオのレストラン”の影響で、ここ最近はプッタネスカにハマっています。ちょっと辛いパスタ料理という意味ではアラビアータに似ていますが、アンチョビ、ケッパー、ブラックオリーブ、イタリアンパセリを加えるところや、パルミジャーノやオリーブオイルで炒めたパン粉を振りかけるところが、大きな違いです。私以外は辛いパスタが苦手なので、家族と一緒に食卓を囲むときには、プッタネスカ（写真左）とは別に、ナポリタン（写真右）も同時に作ります。写真で見ると色彩は似ていますが、全く違う食べ物です。笑ちなみに、ナポリタンは日本人が発明した料理なのでイタリアには存在しませんが、プッタネスカはナポリで本当に食べられています。プッタネスカは、ただ辛いだけでなく、とても奥深いおいしいパスタ料理なので、ぜひおススメです。以下ご参考までに、我が家のプッタネスカとナポリタン、それぞれの材料です。＜プッタネスカ＞　オリーブオイル　にんにく　鷹の爪（とうがらし）　イタリア産ホールトマト　アンチョビ　ケッパー　ブラックオリーブ　イタリアンパセリ　パルメジャーノレッジャーノチーズ、またはパン粉　パスタは、スパゲッティ、リングイネ、ブカティーニ、ペンネなど　味付けの調整は、塩とブラックペッパー　仕上げは、パスタとソースをさっとからめる＜ナポリタン＞　サラダオイル　おろしにんにく　バター　コンソメ　トマトケチャップ　ウスターソース　牛乳、生クリーム（あれば）　ソーセージ（輪切り）　たまねぎ　ピーマン　パスタは、直径２ｍｍ以上のもちもち太麺がおススメ　味付けの調整は、塩、砂糖、ホワイトペッパー　仕上げは、パスタとソースを混ぜて、香ばしい焦げた香りがするまで炒める
- 今年１月は、2022年の学習成果が出た
  2022年は、会社で新たに担当する業務がきっかけで、Udemy Business、社内eラーニング、Youtubeなどを活用して、色んな事を自発的に学びました。オープン開発系の技術としては、Java、Git/Github、Eclipse、XML、SML、AWSなど。コミュニケーションツール系の技術としては、SPO（Share Point Online）、WEB版OneNoteなど。法律や社会に関する知識としては、ソフトウェア特許、安全保障貿易、カーボンニュートラルなど。結果、電子版の修了証がかなりたまりました。今年1月以降は、これらの学習成果を活かす機会が増大し、それなりに「やりがい」を感じながら日々邁進しています。ただ、オンリーワン、ナンバーワンの技術専門知識を得るということは、属人的になってしまい、私も含め特定の人に仕事が集中してしまうため、ワーク・ライフ・バランスへの影響も考慮する必要が出てきます。仕事、家事、育児、趣味、どれもサボりたくないので、時間を有効活用するようさらに工夫していきたいと考えています。あと、今年１月は、咳症状のひどい風邪をひいたり、息子が保育園から持ち帰ったウィルス性腸炎に感染したりして、しんどい時期もありました。私のように高齢になると治りも遅いので、ちょっと過敏になるぐらい日々の体調管理にも気を付けたいと思っています。
03Jan
- 食レポのお手本
  学生の頃、料理に関する漫画をよく読んでいました。ミスター味っ子、クッキングパパ、中華一番などが、特に印象に残っています。これらの漫画に共通するのは、これでもかと言わんばかりの大袈裟な表現豊かな食レポ。食レポはテレビのグルメ番組でもよくやっていますが、これらの漫画に登場する食レポと比べると、月並みな表現にしか思えません。比較的最近の漫画・アニメだと、ジョジョの奇妙な冒険に登場するトニオのイタリアンレストランにかなり強いインパクトを受けました。私が初めてイタリアを訪れたのが１９８９年。この時にカプレーゼ（トマトとモッツァレラチーズのサラダ）を生まれて初めて食べたのですが、その時の印象はイマイチでした。その後、この漫画を見てから、カプレーゼが大好きになり、自分でも作るようになりました。食レポによる洗脳、恐るべしです。
- 小学生の頃に使っていた学習机のCM
  私が小学生の時、親に買ってもらった学習机は、ヒカリサンデスクという名前の机でした。で、まさかと思い、Youtubeで検索したら、なんと、ありました。まさに、この学習机です。学習机のデザインも、そのCMも、超～昭和レトロ。よくぞ育った我が息子～♪って、男性優位（男女不平等）な表現も炸裂。ほとんどの場合、小学校入学と同時に学習机を購入すると思いますが、私が学習机を買ってもらったのは小５のとき。中学受験を目指すことをきっかけに買ってもらったのですが、それまでは特に不満もなく、食卓で学校の宿題とかをやっていました。いや、本当に懐かしいです。
- 運動会の写真
  昨年末ぎりぎりになって、昨年秋の運動会の写真が送られてきました。デジタル化させた画像の方が管理がし易いのですが、保育園で撮影された写真は全てアナログ。毎回買いたい写真を選んで購入させられ、忘れたころ（だいたい２～３か月後）に印刷したものが送付されてきます。送られてきた写真は自宅の複合機でスキャンするので、結局、アナログとデジタルの二重管理になってしまいます。さらに、ブログに載せるためには、モザイク処理や解像度の変更もやらないといけないので、かなり手間です。一応プロのカメラマンが撮影してくれているみたいなのですが、仕上がりは至って普通。肖像権保護の問題を回避するため、ひいてはモンスターペアレンツ対策も視野に入れた保育園側の責任回避のため、保護者には任意に撮影させないというのが本当の目的なんでしょうが・・。受け取りまでのタイムラグ、写真のクオリティ、デジタル化の手間を考えると、どうも解せません。できれば、自分のカメラのファインダーを覗きながら、子供の決定的瞬間を収めたいです。
01Jan
- お好み焼きと年越しうどん
  大晦日は、ランチがお好み焼き、夕飯はうどん。どっちも「粉もの」でした。　もともとの計画では、夕飯にすき焼きを作る予定でしたが、ランチにお好み焼きを大量に食べ過ぎたため、翌日の元旦に繰り越しです。
- めりくり、おたおめ、あけおめ
  クリスマスと、妻の誕生日と、お正月が連続で訪れるこの時期。食事は普段と変わらないものを作って食べましたが、ケーキは豪華でした。　物価高の影響もありお値段もそれなりに高かったですが、それ以上に家族の満足度が勝っていたので、買ってよかったと思っています。妻は自分で好きなものを買うのが好きなので、妻へのプレゼントはなし。琥泰郎には、ずっと前からリクエストされていたプラレールの車両とストラクチャーをあげました。今年は、琥泰郎がサンタさんに手紙を書きました。赤鼻のトナカイを歌いながら。願いが叶ってよかったね。
11Dec
- 子供用のマフラーとミトン
  息子の琥泰郎が私のマフラーや手袋を羨ましがっていたので、子供用のマフラーとミトンを買いました。できるだけ長く使えるように、品質が良いものを購入。サイズも少し大きめですが、小学生低学年までは使えそうです。そして、琥泰郎が気に入ってくれたのがなにより。琥泰郎は、３歳児のわりにファッションにこだわるので、「ダサい」と言われないか内心ドキドキしていましたが、結果オーライです。
08Dec
- 新しい公園
  今年９月、うちの近所に新しい公園ができました。八千代市西部近隣公園というのですが、自然環境と遊具が豊富なので、地元で人気があります。うちの琥泰郎も、この公園が大好きなようです。
- ダイキン製だけど、エアコンが４年で壊れました。
  エアコンならダイキン。そう思って買ったのですが、４年を経過したところで完全に壊れました。壊れたのは室外機。最初、ガス漏れのアラームが出たので、施工不良かと思っていたのですが、施工業者が悪いのではなく、製造メーカーであるダイキンのせいでした。聞くところによると、ダイキン製であっても、海外生産のものは品質にバラツキがあるとのこと。私の心の中では、ダイキン神話はもう完全に崩壊です。ちなみに、実家で使っているダイキン製のエアコンは、４０年以上も故障がなく、ガス漏れも一切なし。今も現役で動いています。松下製のエアコンも昔は故障知らずでしたが、ナショナルブランドからパナソニックに変わった頃あたりから、水漏れが発生したり、ルーバーの付け根が折れたり、品質がかなり下がったと思います。とまぁ昨今の国産メーカーに対してかなり不満がある中、エアコンを買い替えることになりました。どうせまた壊れるぐらいなら安い方がいいと思い、今回はヤマダ電機オリジナルのエアコンにすることにしました。製造メーカーは、富士通ゼネラルのようです。で、実際に使ってみた印象なのですが、良い意味で裏切られました。特によかったと思うのは、次の３点。１．立ち上がり（起動）がめっちゃ早い。　　結果、設定温度に到達するまでのリードタイムが短い。２．６～８場用のエアコンなのに、多機能。　　ルーバーは２枚あるし、しかも上下左右のスイング機能付き。　　設定温度は０．５度単位。３．ダイキン製と比べて、リモコン電波の感度が良く、操作もしやすい。　　しかも音声付き。耐用年数についてはまだわかりませんが、第一印象はかなりGooｄです。
- クミンの葉っぱの野菜炒め
  クミンはパウダー状のスパイスで使うのが日本では一般的だと思いますが、生の葉っぱのクミンを妻がどこからかもらってきたようなので、餃子のタネとして食べました。　味は？と訊かれると微妙なのですが・・・やはり独特の香りがして、少し慣れが必要な気がしました。初めて食べるコリアンダー（パクチー）の感覚に近いかもしれません。
30Nov
- 車両基地まつり
  １１月の振り返りになりますが・・・地元鉄道の車両基地を見学できるお祭りがあったので、妻と琥泰郎が行ってきました。鉄道が大好きな琥泰郎は、きっと大興奮。・・・と思いきや、東京メトロ地下鉄博物館や京都鉄道博物館などと比べると、規模感や華やかさではどうしても見劣りしてしまうため、特にはしゃいだりせず落ち着いた様子だったようです。子供向けに、記念撮影用のパネルとプラレールが用意されていたようです。　ただ、このプラレールのレイアウトは小さく、自宅で作るレイアウトの方がもっと豪華だ。・・・と妻が言っていました。
30Oct
- 一人でできるようになった
  今年３歳の琥泰郎が一人でできるようになったこと。・　服を着る/脱ぐ（複雑なボタンやジッパーは除く）・　靴を履く/脱ぐ（マジックテープタイプに限定）・　お箸を使ってごはんを食べる・　鉛筆で文字を書く（一部の文字はまだ学習中）・　病院の診察室に一人で入る・　プラレールやブロックを一人で作る・　かんたんな足し算をする・　絵本を読む（ひらがなのみ）・　なんでも食べる（もともと偏食がなかったが、想像以上に食べる）・　かんたんな楽譜を読みながらピアノの鍵盤をたたく・　鉄棒に１０秒ぐらいぶら下がれるトイレやお風呂は補助が必要だったり、まだできないことも沢山ありますが、今後の成長が楽しみです。　　　　
- ９～１０月に琥泰郎が参加したイベント
  秋は行楽シーズン。とは言え、コロナ禍で中長期的な計画を立てるのは困難であるため、好条件が整っている場合のみイベントに参加しています。結果的にこまごまと参加したので、その一部について紹介します。■　動物学校でのイベント（＠千葉県八千代市）　　餌やりやポニー乗馬などを体験してきました。　　琥泰郎は動物が大好きなので、とても満足している様子でした。■　保育園での運動会（＠千葉県八千代市）おそらく、これが琥泰郎にとって生まれて初めての運動会。　　肖像権の関係であまり画像は紹介できませんが、動画を見る限り、とても元気に参加してたようです。■　ひらかたパークでのアトラクション体験（＠大阪府枚方市）繁忙期を避けるように帰省し、その際、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒にこの遊園地に行ってきました。　　　琥泰郎にとって初めての遊園地なので、本人は大満足。孫を連れて一緒に出掛けることができたおじいちゃん・おばあちゃんも大満足な様子でした。次回は、南紀白浜アドベンチャーワールドか、みさき公園遊園地か、生駒山上遊園地に行ければと考えています。
- 変なかぼちゃとなす
  家庭菜園をやっているママ友から、妻がいただいてきた野菜。大きさも形もへんてこりんな「かぼちゃ」と「なす」を紹介します。まずは、瓢箪（ひょうたん）のような形をした巨大かぼちゃ。もちろんハロウィン用ではなく、食することができるようですが、一般的な煮物として調理するのではなく、ペースト状にすり潰して調理すると聞きました。ただ、見るからにあまり美味しそうに見えないので、しばらく玄関に飾ってから廃棄する予定です。次は、形がいびつななす。白いものや、黄緑色のものも混じっています。こちらは、麻婆茄子として食べました。風味はふつうのなすと同じですが、食感は梨のようにシャリシャリとしていました。画像はありませんが、これ以外にも、普段目にしないイタリアン野菜もいただきました。セロリのような香りと、ケールのような苦みが合わさったような野菜で、少しアクが強かったですが、サラダとして食しました。今まで色んな食材を食べてきたつもりでしたが、いやいや、世界はまだまだ広いです。
10Sep
- 保育園のお庭で
  妻が保育園に琥泰郎のお迎えに行ったときに撮った写真です。いつも一緒に遊んでいる（遊んでもらっている）女の子とのツーショット。遊びに夢中だったせいか、まだ帰りたくなかったそうです。
- 初めての理髪店
  琥泰郎が生まれて初めて理髪店で髪をカットしました。　特に騒いだり暴れたりせず、終始落ち着いていたそうです。ヘアカット後の仕上がりはこんな感じ。　前髪をばっさりカットしたので、ちょっとだけお兄さんぽい印象に変わりました。
- 琥泰郎の強いところ
  強みは裏返せば弱みにもなるので一概には言えませんが、琥泰郎は物理的な痛みには比較的強い方だと思います。少々転んだぐらいでは泣きませんし、予防接種の注射でも泣きません。むしろ、泣いてる小さい子がいると、さっと駆け寄り「大丈夫？」と声かけするほどです。先日、日本脳炎の予防接種に行ったのですが、次の写真のようにけろっとしていました。あと、平均的な子供が嫌いなピーマン、ニンジン、ブロッコリー、アスパラも琥泰郎は積極的にぱくぱく食べます。さらに、おもちゃ売り場の前を通っても、駄々をこねたりせず、比較的あっさりスルーします。あ、でも、スーパーやお菓子屋さんに行くと、リクエストが多い方かな・・。精神的にはまだまだ未成熟なので、平均的な子供と同じように、孤独感を感じたときは拗ねたり涙を浮かべたりしてます。ただ、総じてみれば、親にとって育てやすい。強い子に育ってると思います。ま、母親の陰の苦労を知らない私（父親）が好き勝手に言ってるだけなので、妻から異論が出てくるかもしれませんね。