なんでもとある妊婦さんが、年下の旦那さんから「ピッチャーが回転しながらボールを投げたらどうなる」のか聞かれたそうで…。
…からの質問3連投に「めんどくせーなー」なんて言ってたそうだけど…。
いやいや、そんな旦那さんのＤＮＡを受け継いでいたら、それこそ3連投どころか質問攻めをしてきて「なぜなぜ坊や」なんてよばれたりしてね（って、それはエジソンだってば）。
で、質問に答えられないと
ボーっと生きてんじゃねえよ！
なんて叱られちゃったりして…（って、それはチコｃｈａｎだってば）。
ちなみに質問攻めじゃなくて、ただの舌好調（絶好調の誤記じゃないよ）だったら、
こんなバカ息子になってしまうのだろうね（って、だからそういう余計なことは言わんでもええねん）。
というわけで、今日は質問〇連投と題して、質問されたときの想定問答をやってみることにしたよ（コラ、そこ。「何だかイヤな予感がする」とか言うんじゃないの！）。
（質問 一投目）
それじゃあ野茂投手のトルネード投法よりも激しく回る番場番の大回転魔球を投げたらどうなるの？
（答え 一投目）
実際の野球のルールではボークになるらしいよ。
ちなみにハイジャンプ魔球やエビ投げハイジャンプ魔球もボークになるんだって。
ましてやミラクルボールに至っては言うに及ばずなんだろうね。
つまりは番場番が先発した試合は、実際にはボーク連発で巨人が大敗という結果になるというのが答えね（って、誰が漫画の話に対してそんなリアルすぎる答えをせぇって言ったんや）。
（質問 二投目）
カラスはなぜ鳴くの？
（答え 二投目）
カラスの勝手でしょ（って、志村けんさんか）。
（質問 三投目）
この電車、どうして「チンチン電車」って言うの？
（答え 三投目）
そうしたら、
チ〇チ〇 はいはい
チ〇チ〇 はいはい
なんて言って大御所ファミリーが喜ぶでしょ（って、そのいい加減な答えは何やねん？）。
ちなみに、本当の答えは、
「今日はチンチン電車の日」（2019年8月22日更新）
に書いてあるからそちらを参照してね（って、答えを知ってるなら余計なことを書かんでさっさと書けってんだ）。
（質問 四投目）
テツandトモって、「なんでだろう」って、いつも疑問に思ってることを言う(歌う.？）のに、どうして疑問に対する答えを言わないんだろう？
（答え 四投目）
なんでだろ～～ なんでだろ～
なんでだ なんでだろ～～～？
なんでだろ～～ なんでだろ～
なんでだ なんでだ
なんでだ なんでだろう～～～
（って、あんたもかい）。
（質問 五投目）
どうして人は山に登るんだろう
（答え 五投目）
そこに山があるから…なのかな？（って、何で疑問形で答えるねん？）。
この答えでいいのかは、ペンネーム「龍が如く７をクリアしたからまた最初からはじめたよ」さんのご意見を聞くことにするね（って、だからそうやってふるのもやめってんだ）。
（質問 六投目）
どうして岡〇隆史さんはラジオであんな失言をしてしまったんだろう？
（答え 六投目）
ボーっと生きてるからなんじゃないの？（By チコchan）。
（って、「By チコchan」って何やねん？）。
（質問 七投目）
それじゃあ、そもそもこのブログを書くきっかけともなったその妊婦さんは、どうして質問３連投に対して「めんどくせーなー」なんて言ったんだろう？
(答え 七投目）
そりゃ「麺毒せぇ」って一発変換できるのは大御所くらいのものだろうからね（って、だからそういう問題じゃないだろうが）。
（質問 八投目）
じゃあ、とある小僧が「蝋人形にしてやる」なんて言われてもペンネーム「いいねして逃げ太郎」さんを人のブログのコメント欄でいじり続けるのはなぜなんだろう？
（答え 八投目）
それはそこに愛があるから…なんだろうね（って、ホンマカイナ？）。
何しろ今やのぶりんかなトリオのリーダーでもあるしね（って、いつの間にリーダーにしてるねん？）。
（質問 九投目）
それじゃあ、どうして人は人を愛するのだろう？
（答え 九投目）
というよりもそもそも愛に理由はいらないんじゃないの？（って言うか、何で急にマジな話になるねん？）。
（質問 十投目）
それじゃあ、今日はこれでオシマイにするね。
でも、どうしてこれでオシマイにするんだろう？
（答え 十投目）
それはネタがなくなってしまったからなんだよ（って、もうええわ）。
(質問十一投目）
しょうがないなぁ。お父さん、またくだらないブログを書いてるよ。
それじゃあ、どうしてお父さんはくだらないブログばっかり書くんだろう？
（答え 十一投目）
それはお父さんはおバカだからなんだよ。
何しろ、お父さんは脳みそ欠乏症…脳みそが空っぽだからね。
しかもお父さんは頼りないし、どんくさいし、おまけにぶ男だからね。
でもそれこそぼくはそんなお父さんの息子になってしまったのだろうって、いつもつくづく思わずにはいられないよ。
きっとぼくは不幸の星のもとに生まれてきてしまったんだろうね。
（お願い）
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