あけましておめでとうございます。挨拶が遅れました。
答え合わせを毎年ですが行っていますが、昨年はコロナ拡大の件は流石に
予測できず。ゲーセンが立て続けに閉店していってます。
>>・eSports
>> KONAMIはBEMANIブランドを生かしたプロリーグを立ち上げます。esportsの
>>主流になるかと言われると微妙な立ち上げになりそうです。
>>パワプロeSpportsも少しマイナー感はあるので、どう立ち上げていくか、店舗
>>大会などの単純発展型なのか。あとKONAMIから育っていくプロ音ゲーマーと
>>いうのはどういう存在にしたい。どういう存在になるのかなど。
いや プレリーグというのが開催されました。どうなんでしょうか??。
個人的に付き合いがある方というか、知らない方がプロではあるのですが、
実績面ではこれからという感じでもあります。プロ参戦はARENAモードで行う
ことも出来そうなので、今後の展開面ではアイコン化しそうな感じです。
>>・音ゲー
>> 2019年はBEMANIとしては少し逆風だったかなと感じます。音ゲー乱立と
>>BEMANI楽曲のマンネリ感だとは思いますが、他の音ゲー全般的にアジア全体が
>>HARCORE系、EDM系が盛り上がっている、ウケが良いジャンルだけにそこと
>>距離を置いている感があるBEMANIジャンルはどうなっていくかは今年は微妙
>>ではあります。
>> 音楽は何がウケるかは流行があるので、ファッション、タピオカが流行る感
>>に近いとは思います。要は当たり廃れが激しい。
>> そんな中でKONAMIはBEMANISoundTeamという作曲者を敢えて囲い込みする
>>のも微妙な時期なのかもしれません。
>> ただこぞって他音ゲーが参入している東方、バーチャル系を素材にした同人
>>環境も流行感があり、若手の作曲者を育てていくというのは、ある程度披露
>>できる場のオープン性にも依るのかなとは感じます。
>> KONAMIがあえてそれを受け入れる度量が今後もあるかって感じでしょうか。
この様な予想は完全にコロナ禍での自粛モードで完全に途絶えてしまいました。
コナステにポップン、ギタドラ、ノスタルジアが展開され完全に家庭内ゲームが
主流になってしまいました。
ゲーム内のイベントで盛り上がっていく感じはもはやコロナ終息後でしょうか。
ワクチンが展開され、インフルと同じ扱いで体制が整えばって感じです。
音楽ゲームは全体に低調。
>>・QMA
>> 検定とイベント更新頻度から考えると、運営は活動している(様に見える)ので、
>>このままダラダラと続くかもしれません。環境下、筐体撤去が多いだけにリニュー
>>アルをこのタイミングで行うのは期待薄、噂は噂のままなのかなと。
>>マンネリ感とコナステ環代替がある環境下、麻雀格闘倶楽部の様な感じになる
>>のがQMAにとっては良いのか。クイズプロゲーマー化していくのかは環境次第な
>>感じもします。店舗大会は固定感があるので、難易度設定も含めて一旦フラット
>>にした方が良いかもしれません。
ダラダラと続いている感じですが、イベント更新頻度が激しく、年後半に全国大会
が3回開催、検定ウォーズはテーマも含めて下半期では14回開催。挙句の果てに
BEMANI連動と、昨年からは考えられない位頑張っています。
ただプレイヤーの盛り上がり面ではいまいちです。参加年齢層もありますが、
ゲーセンに居座るゲームではもはや無くなったのかもしれません。コナステ半額を
年末年始に実施していますし、ラウンドワン撤退がやっぱり大きいかな。
トリニクと検定関係、ウォーズで個人的にはお腹が一杯です。年始でいきなり
アイドル検定というのもプレイヤー層には合致しているかも。平成アニメ検定も
妙に参加者が多く、ウォーズは若年層向けに舵をシフトしたかもしれません。
ウォーズはきちっと対応出来るジャンルだと、使い手同士で激戦になります。
それは競馬検定の盛り上がりで証明された感じでもありますので、特化モード
として残す感じで良いとは思いますが、報酬面と何がしらの救済面が欲しいなと。
今だと完全に参加時間に比例し、検定点数面で上位プレイヤー限定モード
って感じです。
今年の予想はまた今度まとめます。オリンピックまでには終息するか。また
自分的にも大きなイベントを期待。