これまで何度も何度も掲載していただいていて
こちらの記事もでしたね。
本文
↓ ↓ ↓
しかしすごくない?
思いやりがぶち壊されるとき
だの
夫による鬼の所業
(夫に捨てられたお気に入りの靴)
だの
わたしアメトピご担当者さんから
鬼嫁枠
とかに入れられてるのかな。
このほかにも夫の泰三くんが救急車で
運ばれた話とかが掲載されてるんだよね。
わかる。わかるよ。
人の不幸は蜜の味
って言うものね。
不幸ってそのほとんどが
予期せぬ出来事なわけなんだけど
その予期せぬ出来事を
自分は遠い安全圏から見てるぶんには
面白かったりするね。
例えば部屋に急にゴキブリが出て
慌てふためいてパニックになってるとことか。
でもそれが自分の部屋に出たとしたら
面白がるどころの話じゃあないよね。
このケースは虫だから
あちらの都合で動くわけでまったく予測不能。
不幸の火の粉はいつ飛んでくるか
分からない。
でもね。
それがお金にまつわる話となると
ちょっと事情が違うと思う。
あれ?
もしかして、、、
いやいやいや、まだまだ大丈夫だって。
でも、、、
とジワリジワリと忍び寄ってくるもの
なのではないかな。
薄々は気づいてる。
でも見たくないから見ないフリ。
それが積み重なると
否が応でも直視するしかなくなるの。
なんたって泰三くんは
東京のわたしのところに
転がり込んできた時には
貯金ゼロの無職
でしたからね。
それから1年で本を出し
NYで脚本家デビューし
たくさんの夢をカタチにしてきた。
どうか機会があれば
泰三くんの生の声を聞いてほしい。
この人は
あなたをまだ見ぬ世界に連れてってくれる。
上昇気流に乗せてくれる。
ほんとにね、そんな人なんですよ。
いつだって人生は変えられる!
わたしはわたしを諦めない!
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