いつぶり?ってくらい久しぶりに

典型的な風邪をひきまして。

風邪ってこんなにしんどかったっけ?

熱がなかなか下がりきらん。


そんなときに見た夢。

私が出張でどこかへ行くってときに

のあるな?のえるちぇ?と

じいじばあば、ママ、

はーちゃんやひなこ、みいまで

お見送りに来てくれて。

そこにね、しょーくんもいたの。

夢の中だったけど私、

嬉しくて泣きながら名前呼んで

抱きつきに行ってたよ。

そしたらしょーくんのお腹が

少しぽちゃっとしてて。

よく食べてるんだな、よかった。

なんて思いながら笑った。

身長も少し高かった気がするな。

よく着てた、薄っぺらいTシャツ姿で。

切ないけど、すごく幸せな夢。


パパがいなかった気がしたな、

ごめんね、パパ。


どうしてもこの夢は忘れたくなくて

ここに残しておきたかったの。




ママの体調が急激に悪くなってから

早やもう2週間が経つらしい。

今まで当たり前に過ごしてきた日常には

ママのおかげ様が詰まってる。

どれだけしんどくてもママはやってきた。

りーちゃんはそれに甘えてた。

今までたくさん負担かけてごめんね。

これからはもっともっと

ちゃんとチカラになって支えるから。

他のSNSで発散しようと思ったけど

何も知らない人たちが見たら

いい気しないだろうからこっちきた。


こっちも見る人いるだろうけど

こっちはそもそも病みログだからな。



3人組。昔から苦手だった。

もっと言えば嫌い。

ペアを作れってなったときに

必ず誰かが残される。

除け者にしてるわけじゃなくても

自然と追いやられてしまう。

昔からそう。

3人組ができるとだいたい、

私が1人になる。

広く浅く付き合ってるからそうなる?

私の知らないうちに

あとの2人で話進めてたんだろ?

悪気ないのかもしれない。

私が独占欲が強いのかもしれない。

私、呼ばれてないけど?って。


だけど、それを言うと

同じ気持ちにさせてしまってたかもね。

私が3人のうちの1人と会う時。

傷つきたくないし、傷つけたくないし。

だから嫌いなのよ、3人って数。


はぁ、、ってなったからここで発散。

ごめんなさいね。


いちばんすきな花でもあったけどさ

ペア作れって酷だよね。

最初からの2人組がいちばんいい。

落ち着く。。

それか、ちょうどいい関係の

大人数で騒ぐ、かな。


ここ最近たぶん私疲れてるんだわ。

はぁ。。。

4月1日といえば。

年度始め。

新社会人は今日からお仕事。

緊張するよね。。

そして、

ばあばと友達の誕生日。

同学年の中で、最後に歳をとる

学年イチの末っ子さん。

エイプリルフールでもあるね。

特に嘘はつきません。



ここ数日、身体が限界なのか

気分が上がらなくて。

そんなときに、

前からお気に入りだった

『Yuri on ICE』

聴いたらやっぱり綺麗で、、

涙溢れちゃった。


お兄ちゃんに会いたい気持ちが

溢れておさまらなくて。

苦しくなった。



少し前に、職場のお客様で

発達障害をもってるんだろうなって

感じるような方がいらして。

その方は、一度受け入れてしまったことは

修正がきかない性質ぽくて。

寄り添ってあげたいと思いながらも

生きづらいだろうな、って

勝手に情を移してしまったんだけど

それもよくないよね。。



整体に行ったら過去一悪いって言われた。

まあだいぶキテるとは思うわ。。

仕事中も足がだるすぎた。

そんなんやのに、帰ったら、じいじ、

初期の認知症だって。

止めたくても涙止まらんなった。

だけど涙が出たのは

認知症ってわかったからだけじゃなくて、

脳がいっぱいいっぱいになったのと

自分の行動への反省の気持ちが多いかな。


パパもじいじも、何を話したらいいか

正直わからんくて、逃げてる。

もっと向き合わないと。


ごめんなさい。

ありがとうを伝えたい人ほど、

ごめんなさいが

山ほど出てきちゃってごめん。


だけど私もストレスがだいぶ溜まってる

、、、らしいんだけど。

知らず知らずのうちに溜まるの怖い。


私どうしたらいいんだろう。


アナログ以来の映画鑑賞。

上白石萌音ちゃんとほっくん(SixTONESの松村北斗くん)が主演の映画。

萌音ちゃんはPMS、ほっくんはパニック障害を抱えながら

懸命に生きていく姿が描かれていました。


知らぬが仏という言葉があるけれど。

そうだと思うときもあれば

知らない(無知)って怖いと思うこともある。

知識があれば分かち合える。

手を差し伸べることができる。

救うことができる、かもしれない。

その可能性があるのとないのでは、世界が全く違う。

そんなことを思った映画でした。


100%の理解なんて、他人にはできない。

だけど、思いやることはできる。

今は時代的にだいぶ、いろんな障害や症状への理解が深まってきたけど

それでも生きづらさを感じて日々を過ごしてる人はたくさんいると思う。

そんな人たちに、手を差し伸べることができる人になりたい。のに、

現実では目を背けてばかり。。情けない。