びっくりするくらい久しぶりにブログ書く。

それだけ違うところで発散できてるし

癒しの存在や夢中になれるものがあった証拠。


ブログ書く回数がだいぶ減った。

ここに発散しなくても

気を晴らす場所ができたからかな。


↑と、今と同じ気持ちで7月にも

ブログ書こうとしてた下書き発見。笑



前回の投稿で書いてあった、

"やりたくないのにやらなきゃいけないこと"

これに関しては、今では

"本当にやってよかったと思えること"に

変わっていて、達成感や

挑戦させてくれた先生に感謝でいっぱい。

大丈夫と信じ励ましてくれた

先生やママにありがとうの気持ちです。


本番は今までで1番楽しくて、

楽しくて楽しくて心から楽しめたし、

心から溢れる笑顔だった。

完成度は100%ではないとしても、

やり遂げた私に拍手です。



そして今日ブログを書こうと思ったのは

昨日、ずっとグレーな関係にしてた

彼との関係にしっかりと区切りを付けたから。

生活面は特に変わりないんだけど、

気持ちが前に向けてるし、解き放たれて

楽になった。そんな気持ちで。

後悔はしてないし、お互いのためにも

ベストな判断だったと思う。


このことやバレエの発表会のことを

どこかには残しておきたくて。

この時、こんな気持ちだったんだ〜って

いつか振り返る日があれば。


満月の日はなんだか寂しい気持ちになるし、

誕生月が近づいてくると悲しくなる。


いつだって会いたいと思ってる。

生きる意味がわからず空っぽになってる人、

そんな人を1人でも減らしたいし、

助けられるのなら助けたい。

だけど、まずは自分が懸命に生きよう。



ごめんね と ありがとう は

いつだって裏合わせだね。

久々に書きます。殴り書き。


今なんだか急に悲しくなってきて

車の中で泣いてます。


頑張った先に何があるのか。

何のために頑張らないといけないのか。

自分がYESを言ったせい。

押しに負けた私がダメなんだけど。

できればやりたくないことを

どうしてそんなに頑張れと言われながら

やらなくちゃいけないのかな。


最初は喜びもありました。

考え方を変えれば頑張れる気もするけど。

このことだけじゃなくて。

会社でもバイトから契約社員になったら

お給料が上がるのは嬉しいけど。

今は何かのために頑張る意味を見失ってて

わからなくなってしまいました。


たまに、ひとりぼっちな気分になるんです。

周りに家族とか友達とかいるけど。

人生やめたいって思うときたまにある。

かといって死なないけどね。

すみません、いつの間にかすんごい

メンヘラちゃんになってる。


私がどれだけ生きていたって

会いたいお兄ちゃんには一生会えない。

それがすごく悲しいです。


推しのこと考えてたらハッピーで

能天気に生きられるけど。

ふと、ものすごい孤独感というか

悲しさがやってくるんです。


このくらいにしとこう。

書いて気持ち落ち着けたかっただけ。


頑張りすぎず、無理しすぎず、

でもがんばろう。それがテーマだから。


それでも頑張った先にもし

みんなの笑顔が見られるのなら

私はそれでいいや。

27さいになりました。

誕生日の幕開けは整体にいました。

ナンテコッタ。笑


おうち帰ってからは久々に涙が溢れた。

もう何年も経ったような、

つい最近のことのような気もする。

2年前の私の誕生日のときはお兄ちゃん

一緒にごはん食べてくれたなって

思い出していたら寂しくて。

あの日、すでに夜ごはん食べてたのに

私のために2回目の夜ごはん、

お腹空いてないのに食べに来てくれて。

なんていいお兄ちゃんなんだろ。

私嬉しくてニヤってしたの覚えてるよ。


あの時、私ちゃんと

ありがとうって顔見て言ったかな?

すごく嬉しかったのに。。



誕生日、なるべく歳はとりたくない。

だけどこの日はちゃんと

ママに、産んでくれてありがとうって

伝えるべき日だと思ったよ。


パパにも、覚えてないかもしれなくても

私から言えばいいんだよね。

覚えられてなくて悲しい気持ちなるなら

こっちから言ってあげて

お互い笑って話したほうがいいもんね。

大事なこと気づかせてくれて

ありがと。たまにはいいこと言うじゃん。

蝶々夫人のお話は何も知らなかったけど

わかりやすい内容で

前回のオペラ『ラ ボエーム』よりも

お話を理解できた気する!



"誇りを持って生きられない者は

 誇りと共に死ね"


物語の中でも印象に強く残る言葉。

蝶々さんの亡き父が遺した

短剣に刻まれていた言葉らしい。


蝶々さんが命を絶とうとしたときに

何も知らずに「ママ!」って

駆け寄っていく無邪気な子供の姿と、

どんな気持ちだっただろう、

そんな子供を抱きしめる蝶々さん。

観劇中、涙が溢れました。


一途にピンカートンを信じて待ち続け

やっと会えたと思えばの結末。

子供まで取るなんてあまりに残酷すぎる。


私はまだ結婚もしてないから

子供のためなら何だってできるという

親心は完全には分からないけど

現に親を見ていて感じることはある。


私にもいつか、そういう存在が

できるのだろうか。。



久しぶりに心に響くいい作品を観れました。