未来へ続く分譲地での住まいづくり -2ページ目

未来へ続く分譲地での住まいづくり

地元では高級住宅街と言われている大手HMの大型分譲地で建てます。
備忘録であったり、マイホームに関することをつらつらと書きます。

 

 

どうも。のあです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 


書きたい内容はあるのですが、妻かじゅがコロナ陽性と診断され、数日間バタバタとしてました。


今は熱も下がりつつあり、多少は動くことが出来るようになったので落ち着きつつあります。


5類へ移行したので会社側の対応も変化し、私は私で発熱もなく自覚症状もないため感染対策をしつつ出社しております。


新型コロナ罹患に伴い、思ったことをつらつらと書かせてもらえればと思います。


特に世の男性諸君!奥さんにおんぶに抱っこの人達は同じ状況になると痛い目を見ることになるかもしれませんよ?


我が家の流れ
(6月18日更新)

2021年9月      MH・土地契約

2021年10月11月   設計・内装打合せ

2021年12月     最終・外構打合せ

             変更契約

2022年1月      地鎮祭 着工

2022年2月      上棟

2022年3月      中間立会

2022年5月中旬    竣工検査

2022年5月下旬    引き渡し

2022年6月      入居

 

のあとかじゅについて

【のあ】

・このブログの主。

・30代前半で製造業勤務

・調べて比較して悩むことが大好き。

・HSP/繊細さんの気質有り。

 

【かじゅ】

・のあの妻。

・20代後半で製造業勤務

・その日に会った人でも話が合えば友達になれる才能がある。


月曜日の朝一の診察でコロナ陽性の診断を受けて帰ってきたかじゅ。


そこからは感染対策として半隔離生活のための準備。


南側子ども部屋でかじゅは過ごすことにしたのでそこへサイドテーブルを運んだり、


その部屋は室内干し用の部屋と化していたので洗濯物を運び出したり、


熱も出てて、倦怠感が酷いかじゅはベッドに横になってる傍でバタバタとマスクをしつつ準備をしてました。


診断(発症)後から2、3日間が一番しんどかったようで動くことがほぼ出来なかったようです。


この時に思ったのはひと通りの家事が出来て良かったということ。


我が家は共働きで家事は何となく分担されている感じです。

料理はかじゅ。洗濯・掃除は私といった具合で互いがやってて苦じゃない方を受け持つ感じでまとまってます。

とは言いつつもその時の疲労感や仕事の残業の絡みとかあるのでうまいこと手分けしています。

かじゅは動かなくても身の回りのことは何とかこなさないといけません。

家事を何もかも任せっきりで今の洗濯機での洗濯の方法が分からないとか

体調面からこういった物が食べたいとか要望に答えれないとかなくて良かったなぁと思います。

これが家事は何もかも任せっきりでこなせなくて数日間とは言え家事類が止まることを考えると少しゾッとします。

職場も気を遣ってくれて、残業も最低限だけで帰してくれたのは本当にありがたかったです。


奥さんに家事を全任せしている旦那さん。

奥さんが元気で機嫌が良いときに家事を教わっておくと良いかもしれませんよ?

いつ体調を崩して寝込んでしまうか分かりません。

その時に家を守るのは他ならぬ旦那さん貴方。

数日間寝込んで体調が戻るならまだマシ。

それがいきなり長期入院することになったら?

最近の家事のことを知らなくていきなり全てをこなすことは出来ますか?

プライドとかあるかもしれませんが、家事を一緒にこなしてくれれば奥さんもきっと喜ぶはず。


今現在、妻かじゅは熱も下がり、咳と痰は出るものの元気な様子で自宅療養期間を過ごしております。

私たちの日常が戻るまではもう数日間かかりますが家の中がくしゃくしゃにならずに何とかなって良かった!という今回のお話でした。

それでは今回はこの辺で。またねー!