気になる視線 | 未来へ続く分譲地での住まいづくり

未来へ続く分譲地での住まいづくり

地元では高級住宅街と言われている大手HMの大型分譲地で建てます。
備忘録であったり、マイホームに関することをつらつらと書きます。


 

どうも。のあです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

入居して早ひと月は経ち快適なのですが、


その中で少し困ったこともあります。


タイトル通りの外からの視線です。


視線といってもまじまじと見てくる人がいるというわけではなく、


とあるところからだと中が丸見えになるよーってお話です。


スケジュール
(6月18日更新)

2021年9月      MH・土地契約

2021年10月11月   設計・内装打合せ  

2021年12月     最終・外構打合せ

             変更契約

2022年1月      地鎮祭 着工

2022年2月      上棟

2022年3月      中間立会

2022年5月中旬    竣工検査

2022年5月下旬    引き渡し

2022年6月      入居

 

のあとかじゅについて

【のあ】

・このブログの主。

・30代前半で製造業勤務

・調べて比較して悩むことが大好き。

 

【かじゅ】

・のあの妻。

・20代後半で製造業勤務

・その日に会った人でも話が合えば友達になれる才能がある。

 

世帯年収1000万越えのパワーカップル。

 

出会いは同じ職場の先輩後輩。

その後のあが隣の組へ異動。

さらにその後かじゅは隣のラインへ異動。

 

外構計画で外からの視線も考慮して、ホルトノキを遮るように植えてもらったのですが、

まさかのホルトノキが枯れかけるという事態になり、想定外にも遮れない

さらにとあるところからだと視線の抜けがあることが判明。

その結果として、日中でもリビングのロールスクリーンは閉めっぱなし・・・

人通りは多いかというと住宅街で中の方に位置しているためそこまで多くはない。

散歩している人かご近所さんかアヴニまちを見に来る人たちくらい。

ですが、気になるということで常時閉めております。



こんな感じでとあるところからだと中が見えるんですよ。

車を止めればまだ遮れるのでしょうが、

かじゅは玄関に一番近いところに停めたい。

私は車のサイズから奥行きが一番あるところに停める。

となるとちょうど真ん中の部分がポッカリと空いて視線の抜けが出来てしまったのです。

ここに何かしら遮れるものをお願いしておけば良かったなぁとプチ後悔しつつも、

ずっと閉め切った生活も嫌なので、タイルデッキの真横に植栽を植えることにしました!

上の写真はすでに準備中で植えていてくれたシバザクラを別のところに移動してあります。

西側に面しているので、何を植えようか調べたりした結果ドウダンツツジに決めました。

時期になるとインスタでよく見かける枝物です。

最初から大き過ぎるのもあれかなぁと思い、気持ち小さめなのを注文し、

届いたのを早速植えてみました。



元気な物を送ってきてくださいまして、なかなか良い感じ。

と思ったら思いのほか小さ過ぎて、



全然視線を遮れません!ガーン

まぁ、今後に成長することに期待します・・・

注文した商品ページには細かくサイズも書いていたので、

もうちょっと欲張って背の高い物でも全然良かったなぁと思っております。

このドウダンツツジが今から倍くらいになれば良い感じに遮ってくれるかな。

成長も剪定も楽しみつつ長い目で見ていきたいと思います。

ホルトノキに次いで応援する植栽が増えました。

ドウダンツツジも頑張れ!

私も水やり頑張るから。

それでは、今回はこの辺で。またねー!