壊れている自動潅水器と火災保険 | 未来へ続く分譲地での住まいづくり

未来へ続く分譲地での住まいづくり

地元では高級住宅街と言われている大手HMの大型分譲地で建てます。
備忘録であったり、マイホームに関することをつらつらと書きます。

 

 

どうも。のあです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

ご無沙汰しております。生きています。のあです。


眼瞼ミオキミアって皆さん知っていますか?


ストレス、過労、睡眠不足によって瞼が痙攣する症状らしいのですが、


昇格した今年になってから久々に症状が出てきた私。(中学生の時にも一時出ていた)


この土日にしっかり寝て、気ままに過ごしたら痙攣が全くもってないんです。


一週間が始まって、また症状が出始めたらストレッサーは会社にいるということになりますな・・・。


大体、目星は付いてはいるのですがね・・・。


さてさて、そんな話は置いておいて、今回は先日にカスタマーへ連絡した内容でようやく進展しましたのでそのお話です。


何の話?って方はこちらも合わせてお読み下さい。



我が家の流れ
(6月18日更新)

2021年9月      MH・土地契約

2021年10月11月   設計・内装打合せ2021年12月     最終・外構打合せ

             変更契約

2022年1月      地鎮祭 着工

2022年2月      上棟

2022年3月      中間立会

2022年5月中旬    竣工検査

2022年5月下旬    引き渡し

2022年6月      入居

 

のあとかじゅについて

【のあ】

・このブログの主。

・30代前半で製造業勤務

・調べて比較して悩むことが大好き。

 

【かじゅ】

・のあの妻。

・20代後半で製造業勤務

・その日に会った人でも話が合えば友達になれる才能がある。

 

世帯年収1000万越えのパワーカップル。

 

出会いは同じ職場の先輩後輩。

その後のあが隣の組へ異動。

さらにその後かじゅは隣のラインへ異動。


結論から話しますと、


自動潅水器は交換です。


その見積もりは交換工数込みで5万円


なかなか痛い出費・・・。


ここまで時間がかかったのはアヴニまち内で同じように大寒波によって壊れたお宅が何邸もあって対応に追われていたそうです。


ちなみに数日前の状況がこんな感じです。



見積もりを前に痛い出費だなぁ・・・と思っているとふと気付きました。



火災保険が適応されるのでは?



保険証書としおりを引っ張り出して適応されるか見ていると帰ってきた妻かじゅ。

(今回、話を聞いていたのは妻かじゅで互いに出かけていて後で説明するよと話されていた)


やはり、妻かじゅ曰く、担当のカスタマーの方も火災保険が使えるので申請をしてくださいと言っていたそう。


で、その中で必要な書類があればまた手配をしてくれるとのこと。


すぐにインターネット受付で申請をした私。


つい先ほど保険会社から確認の電話があり、


不足かつ突発的な事故に該当するとのことで申請書を送ってくれるそうです。


自己負担1万にはなりますが、5万円よりかは助かる。


打ち合わせ時に火災保険についての案内もあって、


アヴニまちの責任者のあらしさんが勧めるがままに不足かつ突発的な事故も入れた保険内容にしといて良かったとつくづく思いました。


どこかで聞いた言葉ですが、


火災保険=家災保険


家の災難に備える保険だよーと文字を変えただけですが、その言葉がしっくりと来た今回の出来事でした。


火災保険の保障内容に悩まれている方の参考になれば幸いです。


それでは今回はこの辺で。またねー!