未来へ続く分譲地での住まいづくり

未来へ続く分譲地での住まいづくり

地元では高級住宅街と言われている大手HMの大型分譲地で建てます。
備忘録であったり、マイホームに関することをつらつらと書きます。

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どうも。のあです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 


コロナ陽性から落ち着きを取り戻しているのですが、相変わらず仕事の方は小忙しい・・・。


ご飯食べたら寝落ちしてしまう1週間のリズムを何とかしにゃいかんと思いつつも何とも出来ない毎日です。


なので、更新は相変わらずのマイペースになりますが、首を長ーく長ーくしてお待ちいただけると幸いです。


さてさて、今回は一年点検の時に担当のカスタマーさんより聞いたまさかの不具合についてです。


同じような物を扱っている方なら誰しもがあり得ることなので皆さんで気を付けていきましょう!


我が家の流れ
(6月18日更新)

2021年9月      MH・土地契約

2021年10月11月   設計・内装打合せ

2021年12月     最終・外構打合せ

             変更契約

2022年1月      地鎮祭 着工

2022年2月      上棟

2022年3月      中間立会

2022年5月中旬    竣工検査

2022年5月下旬    引き渡し

2022年6月      入居

 

のあとかじゅについて

【のあ】

・このブログの主。

・30代前半で製造業勤務

・調べて比較して悩むことが大好き。

・HSP/繊細さんの気質有り。

 

【かじゅ】

・のあの妻。

・20代後半で製造業勤務

・その日に会った人でも話が合えば友達になれる才能がある。


担当のカスタマーさんが共有してくれた不具合内容というのが、



壁に突っ込んでいくドアノブ



お子さんがドアを開けた時にストッパーでドアが止まらずにそのまま壁にぶつかってしまったようです。


ドアノブが壁に勢いよく当たり、凹んだとか穴が空いてしまったとか何とか・・・。


我が家のHMの標準のドアはマグネット式のストッパーです。



飛び出てはいないため意匠面はスッキリとしています。


ドアが近付くとドアの下部に付いているマグネットの磁力で浮き上がりストッパーの役割をします。



これが何故かストッパーの役割を果たすことなく壁に突っ込んでいったそうです・・・。


カスタマーの方もドアストッパーの不具合かなーと思ったそうなのですが調べてみると



ドアの下からクリップが出てきたそうです。



クリップ?と思ったそこの貴方!


書類とかを何枚かにまとめることが出来るペーパークリップです。


はい、これです。※画像はお借りしています。


ドア側に付いているマグネットは何かが間に挟むと磁力が弱まり、ストッパーを持ち上げることが出来なくなるそうです。


不具合の話を聞きながらカスタマーの方が実演してくれました。(その時は身につけていたスケールでやってくれました。)


この話は聞いておかなければ我が家も同じようなことをやってたかも・・・と思ったり。


なので、もし、我が家と似たようなドアストッパーがあるお宅はペーパークリップみたいな薄くてくっ付く物は十分に気を付けてくださいまし!


我が家は2階のみこのようなドアストッパーがあるのでペーパークリップ自体を持ってくのをやめようと思っています。


それでは今回はこの辺で。またねー!