天皇杯vs土佐山田1's戦☆
前日の興奮と疲れも覚めやらぬまま迎えた天皇杯のワンズ戦。選手の半数以上が遅刻という非常事態だったが何とか人数は揃い試合は始まった。
N°先発は前日に続きN°0中山(大)。昨日の試合が無かったかのように元気溢れるピッチングで上々の立ち上がりを見せる。しかし2回先頭打者に3塁打を許すと続く5番徳橋に真っ直ぐを狙い打たれ先制を許す。
一方打線も先発徳橋の緩急ピッチングにHはでるものの要所を押さえられ最終回はエース森永の前に3者凡退で2-0のスコアでゲームセット。ワンズよりも多い6本のヒットを打ちながらも連戦の疲れからかN°レギュラー陣は完全に心技体ともに精彩を欠いた。
そして県大会から続いた清水、植野、ワンズのB級3連戦は1勝2敗と負け越し今年エントリー予定の軟連の大会は四国王座のみとなりいよいよ2010シーズンも残り少なくなってきた。
今期の総合成績はここまで18勝6敗でそのうちB級に3勝4敗とほぼ互角に戦えている様にみえるがその「僅かな差」はまだまだある。
チームのモットーでもある出来ることを確実にする事とそれを裏付ける練習をしっかりして2010年の残された試合を戦って行きましょう。
※メキシコからやってきた覆面レスラー
※メキシコからやってきた覆面レスラーにいじめられる練習生(0歳)
高松宮1部決勝戦vs植野陶器戦☆
引き続き行われた決勝戦の相手は2010年西日本1部全国準優勝で来年からA級の植野陶器。
N°の先発は準決勝と同じくN°14森本。初回らしからぬミスでいきなり無死2塁のピンチを迎えるがここは何とか凌ぐ。
相手投手は高知県を代表する好投手川添投手。先制点を奪いたかったがさすがの投球術の前に打線は沈黙・・
そして運命の2回。先頭打者に出塁を許すとそこからバタバタとしたプレーで一挙3点を奪われ厳しい展開に・・・
打線は6安打を放つも徹底して先頭打者を塁に出さない川添投手の前に得点を奪えず・・
結局3-0のスコアで試合終了。残念ながら準優勝で高松宮1部は終了した。
しかし3回からリリーフした中山(大)は気迫のナイスピッチングで3回からラストイニングまで無失点の好投を見せ森本に次ぐ投手にめどがたったことは明るい材料だ。
7月10日は喜びと悔しさとを経験出来た貴重な1日になった。
やはりレベルが上がれば上がるほど得点が入りにくい軟式野球で一つでも多く勝つためには何が必要か体感できた事は19歳の若手も所属するN°にとればいい経験になった筈なのでこの日のことをチームの財産にしてまた出来ることから真摯に野球に取り組みましょう。
みんなお疲れ!!ゆっくりして欲しいけど翌日またB級の強豪山田ワンズと試合やきそれが終わってからゆっくりしましょう。
金太そろそろリフォーム済みの家でBBQ段取っちょってよ!
高松宮1部準決勝vs清水病院戦☆
雨で流れ流れになっていた試合。ついにこの日が来た。高松宮1部県大会準決勝の相手は国体メンバー4名を擁する高知県屈指の強豪チーム土佐清水病院。
展開によれば一瞬で勝負を決められるまさに強豪。個々の選手の能力をみれば遥か格上の相手にまさかの10人で挑むN°ナインだったがこの日の為に地味な練習を繰り返し出来る事はやってきた。
まず試合が落ち着く3回までは細心の注意を払う事を徹底して選手に呼びかけた。その思惑通りN°エースの森本は初回3人で討ち取りいい形でゲームに入る。
相手投手陣から考えて打線は最高のシナリオで2点。失点をそれ以下に抑えることが唯一強豪相手に勝てるだけに守備陣は2回もエース森本を中心に最高の集中力で凌ぐ。
打線は2回先頭がEで出塁するとその後送って2死2塁のチャンスで森本がレフト前にしぶとく落とす。セカンドランナーのタイミングは完全にアウトだったが一瞬送球がそれる間のホームイン!2回にして先制点を奪う。
しかし相手は清水病院。全員の選手が長打を打てる事に加え足を絡めた攻撃もあり終始緊迫感がある中で試合は進む。
エース森本は結成以来最高のピッチングと集中力で相手先頭打者に徹底して出塁を許さず気が付けば試合も終盤。
追加点が欲しい打線だったが相手好投手に要所を抑えられ1-0のスコアで試合はいよいよ9回に。
相手打者は1番からの好打順。先頭打者に出塁を許せば一気に流れを持っていかれる場面でも森本はきっちり討ち取りまず1死。
ここで気が付いたが森本はここまで四球1つのノーヒットピッチング!!!まさか!!が頭をよぎったが続くバッターの打球は打った瞬間外野の遥か頭上を越える!!
「・・・・・!!!」の想いがナインの頭を交錯したがエンタイトル2ベースでまずは一安心。
2死まで漕ぎ着けるがここで相手打者は規格外の打球を放つ清水病院の4番打者!警戒に警戒を重ねた結果ここは四球で2死1.2塁。続く5番打者もフェンスオーバーを打てる超強打者。
この試合森本が投げたラストボールはこの試合最高の働きを見せた捕手N°28久家(匡)の元へ・・・
一瞬反応が遅れたが気迫で飛びつきゲームセット!!1安打完封!!N°会心のゲームで決勝戦に駒を進めた。
試合前から浮き足立たず出来る事。やってきた事を徹底してやろうと意思の疎通が好結果に結びついた。C級のN°が強豪に勝てたことはN°14森本-久家バッテリーを中心によく守った事に尽きる。
試合後気が付いたがN°は7安打も放ち好投手への対応もある程度できる辺りがチームの成長を感じる価値ある1勝だった。
地味な練習を飽きず腐らず続けてくれる最高のチームメイトと野球を続けて来て良かった。
N°結成3年目で1部の決勝まで行ける事は正直思ってなかったが決して強くないしいつ1回戦で負けてもおかしくないチームがここままで来れたのはチームの成長の証だと思います。
本当にナイスゲームでした。みんなありがとう☆





