台風一過の爽やかな青空が広がりました。

 

過ぎ去ったのは台風だけではありません。

緊急事態も晴れて解除され、秋晴れの1日になりそうです。

 

欧米並みに進んだワクチン接種もあり、

これまでの緊急事態明けとは異なり、台風一過も会いあまって、少しだけ明るさがあるようにも感じます。

 

これまで通り感染対策に気を配り、行動範囲を広げられるといいのですが。

 

これまでは、疑心暗鬼の緊急事態宣言解除。

今回は、プチ安心感、ナノ期待感の緊急事態宣言解除なのかもしれません。

 

寺山修司は 『書を捨てよ、町へ出よう』

緊急事態明けは 『マスクして、街へ出よう』

 

 

温故知新と言いますが、JAZZのスタンダードナンバーも然り。

 

故きを聴いてあらためて名曲と知る。

 

リチャード・ロジャース(Richard Rodgers 1902~1909)が遺した数々のメロディーは、

ジャズ・スタンダード・ナンバーであり、

せわしなく、慌ただしい、落ち着かない現代の日々にあって、

少しだけ時間をとめてくつろげる、耳にやさしく流れて行きます。

 

ビージーアデールのピアノ演奏、I could Wtite a book をはじめ、

 

I Didn't Know What Time It Was

 

Bewitched

 

YouTube でこんな微笑ましい超ベテランと若者の共演を発見しました。

忘れないためにクリップします。

 

故きを温ねて新しきを知る。

故きを聴きて名曲を知る。

故きを聴きて新しきを感じる。

古きオヤジが聞いても新しいと感じ心安らぐ、リチャード・ロジャースにあらためて感謝 !!


 

女性JAZZピアニスト、ビージー・アデール(Beegie Adair)。

1937年生まれ、70代になってから日本で知られる存在となり、

心に優しいピアノの調べと人となりは、

ジャズファンのみならず世代を超えて、多くの人を魅了しています。

 

人生100年時代の、不安、心配、落ち込みそうな気持を、そっと慰めるような、

歳を重ねて熟成された静かに語りかけるような旋律。

年齢を経てこそ見えてくるものがあるのかもしれないと、少しホッとします。

 

優しい旋律の LOVE。

 

1940年リチャード・ロジャース(Richard Rodgers)が作曲した、

 I Could Write A Book、

軽快なメロディーが、何事も、まっいっか、といった気持にしてくれます。

 

秋分の時節に合わせて聞く枯葉。

 

円熟のピアニストが奏でる、熟達のメロディー。

演奏している姿が、フジコ・ヘミングと重なって見えます。

 

コロナ禍で、何かとニュースで取り上げられる医療。

 

ふと思い出したのは、

子供のころに目が釘付けとなったテレビドラマ『ベン・ケーシー(Ben Casey)』。

すでに再放送でしたが、オープニングでは、

黒板にチョークで、♂ ♀ ✳ † ∞  と書きながら 『男、女、誕生、死、そして無限』 というアナウンスが静かに流れ、いきなり病院のドアが開きストレッチャーで患者が搬入されるシーンがオープニング曲と共に映し出されます。

大病院の常に学ぶ姿、慌ただしさや厳しい状況が数秒の映像で伝わってきました。

 

医療を通して描かれる、人情や優しさ、命の尊厳、生きることの厳しさ。

 

同じ頃に同じく映画で見た『赤ひげ』にも通じるものがあります。

 

ベン・ケーシーは、少し後になってケーシー・高峰の名前となってあらためて知られることとなり、赤ひげは、繁華街にある薬局となって後世にその名を残しています。

 

ベン・ケーシーを見てお医者さんに憧れたものでした、

世の親は、ベン・ケーシーのようになるには 『勉強し~』 などと駄洒落を飛ばしていましたが。

 

 

『医は仁術』 を感じる、アメリカと日本のドラマ。

その頃は、国民皆保険である日本の有難さ、アメリカの厳しさなど知る由もありません。

 

秋の連休、外出を控える中で、何の気なしに引き出しの整理をしていたところ、

出張で訪れた各地でついつい気楽に買い求めた交通系ICカードが出てきました。

 

日頃から便利に使っている Suica、

定期券と一体化した PASMO、

京阪神では出張移動に欠かせない PiTaPa の他にも、

ご当地もののICカードが14枚も出てきました。

 

全部で17種類、よくも買い集めたものです。

 

折角なので、17種類の交通系ICカードについて、それぞれの特徴をまとめてみました。

交通系ICカードを活用する上でのポイントは、

  1. 利用範囲、利用可能エリア
  2. 無記名カードの他に記名カードが作れるのかどうか
    記名カードにすると、紛失しても再発行が可能です
  3. チャージ方法
    現金チャージが基本ですが、クレジットカード精算のチャージ有無、
    さらには、オートチャージができるかどうかもポイントです。
  4. そして、スマホアプリがあるかどうか
    モバイルsuica や モバイル PASMO は便利な生活ツールになりつつあります

各地のICカードを活用する日が待ち遠しい中秋の名月前夜であります。

 

 

 

少しづつ出社日が多くなってきたように感じる9月。

食欲の秋、この日のランチは、

いつもように、新有楽町ビル地下1階ニュートーキョーさがみの日替わりメニュー、

肉御膳(ジャスト1,000円 税込み)。

前回はトンテキ、今回は生姜焼き、肉の厚さは違いますが、肉のうまみ、たれの味付け、

それぞれに味わいあり。

 

 

店内に流れる曲は、この日も、Diana・Ross の If We Hold On Together。

昼時の空腹を満たす豚肉、何故か耳に心地よいメロディー。

トンテキにヨシ、生姜焼きにも良し、If We Hold On Together。

ランチの豚肉料理 と ダイアナ・ロス の相性は、まだまだ Hold On。

 

 

 

関西関東の違い、

エスカレーターの追い越し車線が関東は、関西は

関西はうどん、関東は蕎麦、つゆの色が淡色の関西、濃い関東、

関西は宝来の豚まん、関東は崎陽軒のシウマイ

関西はおかん、関東はおふくろ

関西はニッポンバシ、関東はニホンバシ

いろいろとあります。

 

マクドナルドは、

関西はマクド、関東はマック

はじめて『マクド』と聞いた時は、『なんやねん』じゃなくて『なんですか、それ』って聞き返してしまいました。

 

北海道では、こんなことがありました。

『お昼はクリドンで、どうですか』と声をかけられて、『何ですか、クリドンって』

『アレっ、すみません、内地にはビックリドンキーって無いんですか』

ビックリドンキーを略してクリドン、なるほど、クリドンにビックリドンキーなんてことに。

 

その地には、その地ならではの作法・習慣・言葉あり。

何かと統一化や標準化をしたがる昨今ですが、大切にしたい違いもあります。

 

違いがわかる大人になりたい、かように思う次第であります。

 

 

 

小人閑居して不善を為す、

在宅勤務、外出自粛で持て余し気味の時間に、

余計なことを思い出したり、ついつい、ないものねだりをしてしまうことも。

 

出張が無い、移動が無い毎日に、

忙しく出張移動していた2年前の9月を思い出します。


心は北の大地、札幌へ、

降り積もる雪景色が札幌らしいとも言えますが、一気に季節が変わる5月と9月も札幌ならではの風情があります。

 

そこで2年前の札幌の9月、前夜の痛飲にもかかわらず、ふと目が覚めた夜明け前。

札幌パークホテルの窓から眺める中島公園、時々刻々と変わる景色を写真に。

 

 

 

 

 

紅葉がはじまると同時に日々深まる秋、足早に秋が通り過ぎ、冬へと向かいます。

雪虫が飛ぶ10月も、すぐそこです。

 

今年の10月は、どんな10月になるのか。心静かにして待ちたいと思います。

 

前回の記事で、

ダイアナ・ロスの『If We Hold On Together』をコロナ禍を乗り切る心の歌として紹介しました。

 

 

ダイアナ・ロス で思い出したことを書き残します。

あれは、土曜・日曜は寸暇を惜しんで競馬に夢中になっていた若かりし頃。

 

1週間を競馬予想に費やし、これぞ大穴馬券と意気込んで、イザ競馬場へ。

パドックで馬の様子を見て予想を裏付けようとしたところ、

アクビをしながらモッソリと歩いている姿を見て、コリャー駄目だと、

予想を覆したところが、予想通りの大穴となり、、

しまった、後悔先に立たず、変えてしまった予想の代償の大きいこと。

自分を信じ切れなかったことへの反省しきり。

 

取り返しのつかない大穴を逃したことを、大穴ロス、ダイアナ・ロスっちゃったよ。

などと仲間内で会話したことを思い出しました。

 

『If We Hold On Together』の歌詞にあるように

Don't lose your way 自分を見失なわないで・・・・・

まさに競馬にも相通じる ダイアナ・ロス なのであります。

 

競馬予想もコロナ禍も夜明けは近いのか ??

 

2年前の9月・・・札幌中島公園の夜明け・・・札幌パークホテルより撮影

 

在宅勤務の中で、月に何回か必要に迫られての出社。

以前は当たり前であった出社ですが、今は、特別な1日。

 

その特別な1日の楽しみは、外食ランチ。

コロナ禍前は、慌ただしい昼休みも、今はゆったりと昼食を味わう時間に。

最近お世話になっているのは、新有楽町ビル地下1階・ニュートーキョーさがみの定食。この日は、肉の定食(肉御膳)・トンテキ(ジャスト1,000円 税込み)を選択。

四日市出張の時に名物料理と教わったトンテキは、

ポークソテーを分厚くした豚のステーキとでもいいましょか、

野球のグラブのような形が特徴です。

 

 

グラブのような形状から箸では、食べやすいサイズに切り揃えるのが難しいのですが、

悪戦苦闘をはじめると、ベテラン店員さんが、さりげなくナイフとフォークを提供してくださいました。

コロナ禍でも変わらない顧客へのサービスはさすがです。

 

店内に控えめな音量で流れていた曲は、Diana・RossIf We Hold On Together

 

その歌詞、歌声、メロディーは、コロナ禍にある人を勇気づけているように感じます。

トンテキ と ダイアナ・ロス、唐突な組合せながら、実はピッタリと寄り添っています。

 

 

Don't lose your way
with each passing day
You've come so far
Don't throw it away
Live believing
Dreams are for weaving
Wonders are waiting to start
Live your story
Faith, hope and glory
Hold to the truth in your heart


過ぎ行く日々の中 くじけそうになっても
どうか自分を見失わないでね
あなたが過ごしてきた人生を
投げ出すようなことはしないでね
信じていれば夢はきっと叶う
素敵なことがきっと起こるはず
信じるままに生きていこう
信頼、希望、栄光
あなたの心にある真実を見詰めながら

If we hold on together
I know our dreams will never die
Dreams see us through to forever
Where clouds roll by
For you and I

私たちが共に歩めば
夢を諦めるようなことはない
夢が私たちを永遠に励まし続けてくれるから
あなたと私のために、雲が流れて行くように