MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める -18ページ目

MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

米国カリフォルニアより、グローバル社会で活躍するために身につけておくべき英語の情報をお届けします。

【米国で妊娠、出産】お産開始?英語で病院に電話をする時の英語。


陣痛が始まったり、破水をした場合は
ドクターに連絡をします。

ただ、陣痛からお産が始まった場合は
すぐにドクターに電話をするのではなく
予めドクターに指示されたタイミングで電話をしましょう。

(陣痛がXX分おきになってから。。等)

このような
お産開始の可能性がある際にする
「電話のタイミング」については
きちんと前もってドクターと話をしておきましょう。


お産開始の際に電話をする先は
各ドクターによって異なりますが
電話にドクターが出ることはほぼなく、
まずはナースと話すことになります。

ナースに簡単な状況説明をしてからドクターと話すことが
出来るのですが、自分のドクターと話すのか
その時のon-call(当番)のドクターと話すのかは
各ドクターのオフィスポリシーによって異なります。

話す人話す人に同じ状況説明をしなくてはいけないことも
ありますが、面倒がらずに細かな説明をするようにしましょう。

相手に知っておいてほしいことは自分から伝える…が
アメリカでのコミュニケーションの基本です。


お産の始まりに際して病院に電話をする時は
英語が苦手でも、自分で電話をするようにしましょう。
「旦那のお産ではなく、自分のお産」です。


電話の始め方:
自分の名前を告げ、自分が妊娠をしていること、
そしてお産が始まったということを伝えましょう。

お産が始まったかどうか確実に分からない場合は
I think~(~と思う)などを文中に入れ、
「お産の可能性がある」とほのめかして伝えることが出来ます。

例)Hi, this is Sayaka Inoue speaking.
又はMy name is Sayaka Inoue.

I'm XX weeks pregnant.
     
陣痛の場合:(I think) I'm in labor. or
(I think) I've started labor pains.

破水の場合:(I think) My water broke.

おしるしがあった場合:(I think) I had a bloody show.


伝えるべきこと:
その後はナースやドクターに聞かれた質問に答えていきます。
ここでは、その際に聞かれる可能性のある質問事項、
またその返答の仕方をいくつか紹介しておきます。

例)What is your name?
(名前は何ですか?)
--My name is Sayaka Inoue.
(Sayaka Inoueです)

How many weeks (pregnant) are you?
(妊娠何週目ですか?)
--I'm XX weeks pregnant.
(XX週目です)

When are you due?
又はWhen is your due date?
(予定日はいつですか?)
--I'm due on January 10th.
(1月10日です)

Is this your first pregnancy?
(初めての妊娠ですか?)
--Yes.
又はNo. This is my first/second/etc. pregnancy.
(はいorいいえ、XX 回目の妊娠です)

Who is your doctor?
(ドクターは誰ですか?)
--(My doctor is) Dr. Lee.
(ドクターリーです)

When did your contraction begin?
(陣痛はいつ始まりましたか?)
--My contraction started at XX o'clock.
(XX時です)

How often do you get contraction?
又はHow often are your contractions?
(どのくらいの間隔で陣痛がきていますか?)
--I have started contraction every XX minutes.
(XX分間隔で陣痛がきています)
又はI have regular contractions since last night,
XX minutes to XXX minutes intervals.
(昨夜から、XX分からXXX分間隔の定期的な陣痛がきています)

When did your water break?
(いつ破水しましたか?)
--My water broke at XX o'clock.
(XX時です)
--I am leaking fluid (from the vagina).
((膣から)液体が漏れています)

What color is it?
(何色ですか?)
--It's clear.
(透明です)

--When should I go to the hospital?
(いつ病院へ行けば良いですか?)
How far is your house from the hospital?
(自宅は病院からどれだけ離れていますか?)
--It's a 10 minutes drive.
(車で10分です)



ここに載せたのは一例ですので、
ここに載っていないことが質問されるかもしれません。

落ち着いて、ゆっくりと説明するようにしてください。





今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子




【米国で妊娠、出産】小児科決め。


妊娠が分かったら、生まれてくる赤ちゃんのための
小児科医を探さなくてはいけません。
赤ちゃんが生まれる前には小児科医を決めておきましょう。

小児科医は英語ではPediatricianといいます。
(発音はこちらで聞けます)


生まれてきた赤ちゃんが健康だとしても
定期検診や予防注射のために
年に何度も顔を会わせることになるのがPediatrician。

また、夜中に我が子が高熱を出して苦しそうにしている時
あなたが真っ先に頼る人。。。それがPediatricianです。

そう考えると、「誰でも良い」わけではないのが
よく分かりますよね。


1. 自分の保険を知る。
まずは、自分の保険を知ることが必要です。

持ち合わせている保険の種類で
どこまで選択の自由があるのかを知っておきましょう。

例えば、保険はHMOなのかPPOなのか。。。
保険会社と提携している病院に勤務するPediatricianしか
選べないのか。。。など、
使用保険によっていろいろと変わってきます。


2. Officeを探す。
自分の保険でカバーされる範囲内の
Doctor's Officeを探しましょう。

知人に聞いても良いですし、
Yellow Pageやインターネットを使用しても良いでしょう。
現在かかっているOB/GYNに推薦をもらうのもお薦めです。

ちなみに、実際に病気の子供を連れて
Officeに行くことを念頭に置いておいてくださいね。
あまりにも遠くのOfficeだと、
体調の悪い子供を連れて通うには適さないかもしれません。

また、保険の都合で自分の好きなDoctor's Officeを
選べない人は、この欄はとばしてください。


3. Pediatricianを選ぶ。
これは2と同時に行っても構いません。

自分でDoctor's Officeを選択することが出来なくても
特定のOfficeに勤務する、希望のPediatricianを
選ぶことが出来る場合も多くあります。

候補のPediatricianが見つかったら
ここのウェブサイトで、必要事項を入力し
そのPediatricianの詳しい情報を知ることをお勧めします。
(Free Reportと書かれている箇所でしたら無料で閲覧可能です)

そうすると、Pediatricianの連絡先やオフィスの場所
それから資格取得州、専門分野や話す言語までもが分かります。
そのPediatricianの経歴で、問題視されそうなことがある場合は
そういった情報も分かるので
こういったウェブサイトを使用して
候補のPediatricianのBackground Checkをおこなってください。


4. PediatricianのInterview(面接)
候補のPediatricianが絞られたら
各Doctor's Officeに連絡をして面接をしたいと告げましょう。

この「Interviewをする」という流れは
アメリカでは一般的であり
このInterviewの大事さを多くのPediatricianが理解しています。

もしInterviewをとりつけないと断られたら
その「断られた」という事実で
どういうポリシーを持ったDoctor's Officeなのかが
分かると思います。

(Interviewを行わないPediatricianが必ずしも
 悪いという訳ではありませんが
 そういうPediatricianは
 もし子供が急病になった際、どういう対応をするのか。
 また、急病ではなく、でも診察を希望する時に
 どこまで対応してくれるのか。。。など
 いろいろと考えておく必要があります。)

また、Interviewをとりつけないのであれば
その場で、電話を通していくつかの質問が出来るかを
聞いてみましょう。

この質問内容は、前もって準備しておいてください。


Interviewをとりつけられた場合、
後日Doctor's Officeに行くこととなります。
大抵は30分程Pediatricianと話すことが出来ます。
この場合も、質問事項をリストにしておくことが必要です。

質問例や注意する点を以下にまとめましたので
一例として参考にしてみてください。


Doctor's Officeへ行ったら注意する点。

*Officeの位置
(自宅から近い?遠い?車移動?渋滞の可能性はある?)

*Officeの駐車場
(もし車移動ならば、Officeの駐車場はどう?
充分に停められるスペースがある?駐車場は無料?)

*スタッフの対応
(丁寧?親切?)

*待ち合い室の様子は?
(健康な子供と病気の子供は同室で待つ?
子供目線ではどう?子供のおもちゃ等がある?)

*他の患者の様子は?
(長時間待たされている感じがする?)


Pediatricianに聞くべき質問例。

*経歴
*専門分野
*医者としてのポリシー
*Office Hour
*Doctor不在の時はどうなるのか
(Group Practice?その場合は、他のDoctorは誰?)
*提携病院
*Office Hour外の診察は可能なのか
*緊急の場合の連絡先
(Pediatricianとは直接話せる?)
*Emailで質問をすることは出来るのか
*Same-day Appointment(同日予約)が可能なのか
*取扱い保険
*毎回のビジット、予防注射の支払い目安
*支払い方法
*赤ちゃんが生まれてからどうするかの指示をあおぐ
(Pediatricianが病院に来てくれる?
自分が赤ちゃんを連れてDoctor's Officeへ行く?)


こんなことにも注意!

*Pediatricianの子育てに関する考え
(母乳を推進?予防接種への見解は?
デイケアやシングルペアレントに対しての考えは?)
*Pediatricianの他文化への理解
(Pediatricianはどの文化の人?他文化に理解がありそう?)



赤ちゃんが生まれたら、子育てで必死になる親に
大事な目安を教えてくれたり
(赤ちゃんがちゃんと育っているか、など)
大事な指導や判断をしてくれるPediatrician。

小児科医としての経歴だけをみるのではなく
人柄も見て、自分が付き合っていけそうな人を
選ぶようにしましょう。


そのくらいPediatrician選びは重要です。


ちなみに、私は
「Emailで写真や動画を送って
 治療の判断を乞うことが出来る」というのが決め手で、
息子達のPediatricianを決めました。

ちょっとした質問も24時間以内にEmail返信をしてくれるので
とても助かっています。



☆おまけ情報☆
American Academy of Pediatrics(アメリカ小児科医ウェブサイト):http://www.aap.org/





今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子




【米国で妊娠、出産】Birth Plan例。


Birth Plan for Erika Saito
(Erika SaitoのBirth Plan)

Due Date: 12/19/10
(予定日:2010年12月19日)
Patient of Dr. Park
(担当医師はDr. Park)
Scheduled to deliver at Grace Community Hospital
(Grace Community Hospitalにて出産予定)

I'm having a baby boy and these are my wishes for before, during and post delivery. Please direct any question to my husband, Eric.
(男の子を出産予定です。こちらは出産前、出産中、そして出産後の希望となります。質問は、主人エリックにお願い致します。)

Sincerely,
Erika Saito
(Erika Saito)



Labor(陣痛時)
* I would like to move around and change position at will throughout labor.
(陣痛時には自由に動き回り、好きな体勢でいることを希望します)
* I do not want to have continuous fetal monitoring unless it is absolutely necessary.
(本当に必要でない限り、継続した胎児モニタリングを希望しません)
* I do not want any kind of anesthesia offered to me during labor.
(陣痛時の麻酔を希望しません)


Delivery(分娩時)
* I do not want to have an episiotomy unless absolutely necessary.
(本当に必要でない限り、会陰切開を希望しません)
* I would like to have my baby placed on my chest immediately after delivery.
(出産後直ぐにカンガルーケアを希望します)


After Delivery(出産後)
* My husband, Eric, would like to cut the umbilical cord.
(主人エリックがへその緒を切るのを希望します)
* Unless medically necessary, I do not want to have any bottles or a pacifier given to my baby.
(医学的に必要でない限り、
 ミルクやおしゃぶりを与えないで欲しいです)

* If my baby must be taken from me to receive medical treatment, my husband will accompany my baby at all times.
(赤ちゃんが医学処置を受ける必要がある場合、主人が同行します)
* I do not want circumcision performed to my baby.
(赤ちゃんに割礼を行わないでください)



今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子