MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める -17ページ目

MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

米国カリフォルニアより、グローバル社会で活躍するために身につけておくべき英語の情報をお届けします。

「完了形、Have」って実はシンプル。


わりと多くの方が苦手意識を抱いてしまう完了形。
I have been to New York. とかの Have がある文章ですね。


過去完了形、現在完了形、未来完了形だけでなく
大過去だとか、過去進行完了形だとか
本当に沢山の名前があったりして、ややこしいですよね。

更には同じ完了形を使っても
継続、経験、完了だとか、その用法も色んな言葉で表されます。


でも!


そんな完了形が運んでいるイメージって
実はたった1つなんです。

こちらの動画でチェックしてみてください。




そう、そもそもHaveと言うのは…

自分の身体周辺に感じるパーソナルな空間内に
「持っている」イメージ。



ですから、現在完了形(Have+過去完了)というのは
過去に起きたことが経験として
パーソナルなHave空間に入っているイメージなんです。

   例:I have been to New York. 
   New Yorkに行った経験を大事にしている感がある。




過去完了形(Had+過去完了)というのは
過去に立ち、その時点でHave空間に入っている経験をみて、
振り返っているイメージです。

   例:When I arrived, the presentation had already begun.
   「着いた時」という過去の一点を足場にして、
   その時のHave空間の状態を伝えている。




未来完了形(Will have+過去完了)
未来に立ち、その時点でHave空間に入っているであろう経験を
予測しているイメージ。

   例:Your English will have improved by the time you come
   back from Canada.
   「カナダから戻ってくる頃」を足場にして、
   その時のHave空間はこうなっているんじゃないかな?と
   いうことを伝えている。





そして、この完了形は
よく「継続・経験・完了」のどれを表すのか?というように
分析されますが、
共通点はどれも「Have空間に入っているイメージ」。

前から継続していることだからHave空間に入っているのか、
大事にしている経験だからHave空間に入っているのか、
完了したばかりでその印象が強いからHave空間に入っているのか…
という違いなだけなんです。

大事なのは「Have空間に入っている」ということ。



現在完了進行形とか過去完了進行形なんかは
Have空間のイメージ+進行形の「躍動感、アクション感」。

それぞれをイメージで捉えると
英語の世界をより深く捉えられるようになりますよね。(*^^*)


こういう「英語の感覚」を大事にしながら
今日も沢山の英語に触れていってください。



今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子




バカに出来ない「過去形」の感覚。


英語の過去形って簡単ですよね。

日本語の対訳もすんなり理解出来ますし
過去形でつまづく人は
まぁ不規則変化をする過去形のスペルくらいかな、
という気がします。


でも「ネイティブスピーカーの感覚」で
英語を使っていくためにも

私達も「過去形」を始めとする「時制」を
「感覚」で使っていきましょう。(*^^*)





これから英文を読んでいて
過去形に出会う時には
「金太郎飴」のイメージを感じてくださいね。


この「感覚」を意識しながら
英語に触れていく経験を積み上げておくと
「ネイティブスピーカーの感覚」で
英語が使えるようになりますし、
英語力もグンと伸びちゃうんですよ。(*^^*)




今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子




「英語が出来ない」と思っているあなたへ。


このDoveのコマーシャル動画をご覧ください。





この動画では、
証言に基づき似顔絵を描く捜査員が
一人の女性につき二枚の似顔絵を描いています。

一つの似顔絵は
女性本人の説明に基づくもの。

もう一つの似顔絵は
他人の説明に基づくものです。

二枚の似顔絵を比べると
「自分が考えるあなた像」と
「他人からみたあなた像」の違いが見えてきます。



"You are more beautiful than you think."
というメッセージの、この動画。

「あ、自分もそうだ」と、
心当たりのある方もいるのではないでしょうか。


そう、私達って
ついつい自分のことを低くみてしまうんですよね。

そして周りを見て
「良いなぁ」「あの人は凄いなぁ」と比較してしまう。



でもね、この動画でも言っているように
私達はもっと「自分の本来の美しさ」に気付き、感謝すべきなんです。

"I should be more grateful for my natural beauty."

"we should spend more time appreciating the things we do like."



私は、日本人でない人にも
英語を教えた経験があります。

今は日本人に教えることを主としているのですが
その時と今と、大きく異なることがあります。


それは
「日本人は自分に自信がない人が物凄く多い」
ということ。


「私は英語が苦手だから」

「英語は少ししか出来ません」

「発音が特に苦手なんです」


謙遜かもしれません。

でも、それが謙遜だとしても
日本人に教えていると当たり前に聞く言葉は
他の国の人に英語を教えている時には一度も耳にしませんでした。


じゃあ、実際に
私の教えている日本人の生徒さんの英語力が、
他の国の生徒さんの英語力より劣っているか?というと

そういう訳ではないのです。



そう、日本人の生徒さんは
「自分の英語力の高さ」に気付いていないのです。

本来なら、もっともっと自信を持って良いんです。

もっともっと自分の努力を誉め、
自分の英語力を誇りに思っても良いのです。


"We should be more grateful for our English skills."

"We should spend more time appreciating
our English skills and all that we learnt."


そうして良いのです。そうするべきなのです。



ABCは最後まで言えますか?

I love you.の意味が分かりますか?

I studied English.とI have studied English.は
「何かが違う」ということが分かりますか?


では、

スウェーデン語のアルファベットを
最初から最後まで言えますか?

ルワンダ語でI love you.とは
何て言うのか知っていますか?

韓国語でI studied English.とI have studied English.の
ニュアンスを出すには、何と言えば良いのか知っていますか?


(*^^*)



ね、「英語ができない」なんて勘違いなんです。
実は、出来ているんです。


何もネイティブスピーカーのようにならないと
いけないわけではないんです。


自分の目標のために学習をしているとして
まだその目標に到達していないとしても

あなたは決して「英語ができない」わけではありません。



あなたは、英語ができているし、
これからもっと勉強することで、確実にもっと上手になっていきます。

"You are more beautiful than you think."

"Your English is much much much better than you think."




今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子