③三女のオムツを外すの巻　～その後の変化：自分でチンチンをふくようになるまで～

３日目以降、どんどん発達して変化していく娘

どんな風に変わったかというと

①自分で脱ぐ

私が廊下を歩いていると、フリチンで猛ダッシュする娘発見！(笑)

ん！？どーした！？

見るとトイレ方向へ

ん？？

トイレのドア前でピタリと止まり立ち尽くす娘

股間をじーーっと見る

ジャーーーーーーーー（←もらした）

「ア～～～ア～～～（かなり残念そう）」

※推測※
どうやら尿意を感じたので自分でパンツとズボンを脱ぎ
猛ダッシュしてトイレへ行こうとしたが後一歩及ばず、、

惜しい！！

②報告する

トイレで用をたした後、

「バーチャン、バーチャン」と言う

ん？ばーちゃん？？

便器から降ろすと急いでばあちゃんのところへ

「デタ。デタ。」と満面の笑み言う

※推測※
我が家は同居しているため、何か良いことをすると「ばーちゃんに見せておいで～」とよく言う。それでばあちゃんに報告しようとしたらしい
「んまぁ～～～！！すごかね～～～！」←親の１００倍くらいほめてくれる

③自分で履く

用をたしたあと、パンツを履かせようとすると

「シュル！シュル！（する！する！）」と言う

パンツとズボンを順番に並べてあげると
どうにかこうにか履いている・・

ヨイショーー！！

④自分で拭く

用を足したあとに自分で拭きたがる

「シュル、シュル（する、する）」と言いティッシュを母から奪い取り拭いとります
一連の動作を理解している模様

⑤番外編：オムツにしたら元に戻る

１日だけ、ものすごい寒い日があり、お義母さんが
「まだ寒いけん、今日はおむつのほうがいいっちゃないと？まだ温かくなってからでオムツ外すのはよかよか～」
と言われたことがあり、「そうかなぁ」と思いつつ、「まぁおしっこは言えるようになったし、大丈夫か」と軽い気持ちでオムツにした日があった

ところがどっこい！！いつまでたってもおしっこと言わんので
「ん？ずっと言わんな～」とオムツをチェックしてみると
してるやないか！！( ﾟДﾟ)

やっぱりオムツは吸収体があるから「出た」という感覚がないのですね

おしっこしても→すぐに吸う→出た感覚がない→おしっこと言わない→オムツタプタプ

こんな感じかと