NPO法人NMA -54ページ目

No.192 スタッフユニフォーム

浅川@NMAです。



NMA賛助会員であります「株式会社日本ブレイク工業 」様より、ユニフォームを提供いただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。


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スタッフそろいの作業着を作ろうとしてから、半年以上実現できなかった事を、このたび実現する事ができました。「株式会社日本ブレイク工業 」様には感謝しております。ありがとうございました。


このツナギは、「株式会社日本ブレイク工業 」様のコーポレートカラーである薄いグリーンを基調にして、左胸にNBK・右胸にNMAと入っており、コラボレート仕様のようになっています。また、背中にはプリントでNMAロゴが大きく入っていますので、とても気に入っております。


NMAはイベント活動の中で、作業着が必要なケースも多く、こうしたそろいのユニフォームが出来た事は、すべての面でプラスに働く物と考えております。人目でスタッフである事がわかりますし、またスタッフもそれを着る事により、スタッフとしての自覚をしていけると思います。


まだまだ企画途中のイベントがたくさんあります。マンパワーの問題から、優先度をつけて実現へと動いております。企画を実現するには壁をいくつか打破しなければならないケースが多いのですが、スタッフ一同頑張っていきたいと考えております。


また普通会員の方からの要望を、運営に取り入れるという事もしていますので、もしNMAに興味を持った方がいらっしゃいましたら、是非私たちと一緒に、活動をしていただければ幸いです。



No.191 エビススーパー耐久第3戦について

齋藤@NMAです。

耐久レースではチーム監督を担当しておりました。

エビススーパー耐久第3戦レポート関連の8/28ブログにて頂いた
コメントにつきまして、NMAとしてご報告させていただきます。

当日はピット裏のパドックにテントを設置し、そこで飲食や喫煙を
行う運用ルールにしておりました。
今回の耐久レースでは、複数チームにてピットを共用するという
環境であり、更に誰でも自由に立ち入り出来た状況の為、
スタッフや関係者が実際にピット内にて喫煙したかの事実関係の
確認を行っておりますが現在迄の所、該当者の確認までは
できておりません。

運用ルールを振り返ってみますと、仮にピットから少し離れた
パドック内でのみ喫煙をしていたとしても、パドック裏に車両を
運んで整備や給油を行っているチームもあり、周囲に発火性の
高い物が置かれておりました。
パドックであれば大丈夫という考え方自体も大きな誤りでした。

御指摘頂きました事項について当方の配慮が足りなかった点を
厳粛に受け止め反省する次第です。

今後、ピットは当然としてパドックのテント内でも一切禁煙とし、
サーキット側にて灰皿が設置されている場所(トイレ脇のベンチ等)
で喫煙をするよう指導を徹底していきたいと思います。

本来はこういう行為を啓蒙、指導すべき立場でありながら
ご指摘を受けましたこと誠に遺憾に存じます。これを教訓
として、NMAスタッフ全員襟を正して活動して参りますので、
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

No.190 後部席でもシートベルトを!

平沼@NMAです。


皆さんは車の後部席に乗車される時にシートベルトを着用されていますか?
後部席は運転席や助手席と違い、シートベルトの着用義務がないせいか着用せずに

乗車されている方が多いのではないでしょうか。


一見、シートベルトを着用していなくとも安全そうに見える後部席ですが、万が一

衝突事故などが起きた場合、衝撃の大きさは車内のどの席にいても同じです。
自分の両手両足で支える衝撃力は体重の2~3倍、これは時速7キロ程度での

衝撃力に相当します。時速40キロでの衝突ではその衝撃力は体重の30倍にもなり、

とても自力で支えられるものではありません。

後席の乗員は衝突時、前席のシートバックや天井に叩きつけられたり、車外に

放出されたりする危険性があります。

さらには、前席の乗員に危害を及ぼす可能性さえあります。

実際に後席の乗員がシートベルト非着用だったために衝突時、前席のシートバックを

押し倒し、その前席の乗員が作動したエアバックと背もたれ部に強く挟まれて重傷を

負われた事故もあったそうです。(財)交通事故総合分析センターのデータによれば

後席乗員がシートベルトを非着用の場合、運転者の死亡重傷率は、着用の場合の

2倍以上にもなるそうです。


シートベルトは自分を守ると同時に他人をも守るものです。

自分と同乗者の身体を危険にさらさないため法規として着用義務があろうとなかろうと

後部席に座ったら、自らシートベルトを着用するのはもちろん、自分の運転で誰かを

乗せる時には後席も含め同乗者全てに「シートベルトをして下さい」と声を掛けることを

習慣付けませんか?


No.189 耐久レース

八尋@NMAです。


小池さんのブログにある通り、8/27はエビススーパー耐久レースでした。
今回は残念な結果でしたが、得るものも大きかったのではないかと思います。
※私は遠方ということもあり直接的な参加は見送らせて頂いています。


今回のブログは耐久レースに掛けて私的なエピソードを絡めて書きます。


私は20代後半の4~5年間の間、ミニバイクという50CCのオートバイを

使った耐久レースを主体に年に3~4回のレース参戦を行っていました。


2002年の夏の6時間耐久レースでの出来事です。
猛暑の中、自分の番になってコースの周回を重ねている中で、

酷く視界がぼやけていることに気がつきました。
正確に言えば視野狭窄(視界が極端に狭くなること)を起こしていました。
直ぐにピットに戻りペアライダーに交代してもらいました。


バイクから降りても、視野狭窄は止まらず進行、視界は真っ暗になり、
手足は痺れ胸は苦しく呼吸も大きく乱れていました。
まさかと思いつつも、症状から過換気症候群※ではないかと疑い、
コンビニのビニール袋を用いてペーパーバック法※を自分で行ったところ、
1時間程度かけてなんとか視界も戻り、手足の痺れも無くなっていきました。

結局そのレースでは二度とバイクに乗りませんでした。

3人でチームを組んでいましたが、残りの2名に全てを任せました。
真夏の炎天下、革ツナギを着て3時間走るのは非常に過酷です。
不甲斐ない自分を呪いつつ、ゴールを待ちました。


そのレース以来、私はオートバイでレースには参戦していません。
過喚起症候群自体はきちんと治療済みではありますが、
その時のペアライダー、ピットクルーの方々にかけた迷惑を考えると、
アマチュアとはいえレースに出ること自体を酷く躊躇して今に至っています。
(レースマシンは未だに処分しきれず手元に保管したままですが)


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私の過喚起症候群は特異な例ですが、レース、それも耐久レースでは何が起こるかわかりません。
人間、マシン、自チーム内、他チームとの関係、天候等あらゆるリスクがあります。
だからこそ耐久レースには大きな感動があります。


今のところNMAはチャレンジし続けているているところですが、

NMAではレースカーのハンドルを握ることも出来ます。

あなたもNMAで耐久レースカーのハンドルを握ってみませんか?


※過喚起症候群:
 緊張、不安、恐怖、過度のストレス等感情の高まりで、
 発作的に呼吸を速く繰り返してしまうことで、
 血液中の炭酸ガス(二酸化炭素)が極端に減り
 血液がアルカリ性になり、筋肉や神経に異常を来たす。


※ペーパーバック法:
 紙袋又はビニール袋等をを口と鼻にあてることで、
 自分のはいた息を再び吸うことを繰りかえす方法。
 自分が吐いた炭酸ガスを再度取り込み、
 血液中の成分を中和させる。


No.188 エビススーパー耐久第3戦レポート

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小池@NMAです。


8月27日(土)はエビススーパー耐久第3戦、今回は12時間の耐久レースへの挑戦でした。

前回6月の9時間耐久レースではNMAカーのマーチが初めて完走をはたし、

期待が高まる中での4回目の耐久レース参戦でした。


今回はNMAのチームとしてのピットワークや段取り、これまでの3戦での反省点や

各担当者の作業のスキルアップに重点をおいてレースに臨みました。


出走台数28台、朝8時から予選が始まりました。

本選は9時から21時までの12時間です。

NMAのマーチもポルシェやインテグラ、シビックなどの速いクルマに混じって

予選走行に出て行きましたが、ブレーキが甘く途中でピットイン。

タイヤを外しブレーキ調整後、タイヤを組みつけようとしたとき、

ハブが損傷していることを発見。

直ちに修理に取り掛かりましたが、代わりの部品が無く、どうにもできない状態に。


耐久レースは12時間です。

代わりの部品を入手し、マーチを修理すれば、まだレースに復帰できます。

完走することが目標なので、何としても修理する必要があります。

しかし、エビスサーキットは福島県二本松のため、

この地域の部品メーカーやディーラーを誰も知りません。

今回は予選途中でリタイヤか?と思い始めたとき、

クルマのナビで部品メーカーやディーラーが検索できることを発見!

早速、修理してくれるところを見つけ、壊れた部品を持って行ってきました。


結局、マーチは約3時間半の遅れでレースに復帰しました。


その後はドライバーを交代しながら順調に周回を重ね、

当初の目的であった、NMAメンバーのピットワークや役割分担のスキルアップ等、

今までの反省点の克服に力を入れていました。

NMAは他の耐久レース参加チームのように専門のエンジニアやショップの人間がいません。

そのためメンバーがやるべきことを明確にし、習熟度を上げていく方法をとっています。

他から見ればマダマダかもしれませんが、ピットワークもかなり上達してきました。

1戦毎の反省を次に生かすことで、習熟度は上がっていくと考えています。


さて、レースの方ですが、

本選レース開始から10時間を過ぎたあたり(19時ごろ)でマーチにまたトラブル発生。

12時間の耐久レースでは日没後もレース続行中なので当然車両のライトを点けます。


この時間、マーチは最後の給油ピットイン後、コースに戻っていきましたが、

テールランプが突然点灯しなくなり急遽ピットイン!

電気系をチェックしテールランプの点灯を確認し、エンジンを掛けようとしたところ、

今度はセルモーターが回らなくなりました。

レース終了時にチェッカーフラッグを受けなければ完走になりません。


再び何としてもマーチをコースに戻すべく、

いつもお世話になっているUNOレーシングのメンバーも参加して全員で調査開始。

試しに押しがけするため、ピット裏の広い場所にマーチを押していき、

何度も試みましたが、まったくエンジンのかかる気配無し。

押しがけのときにギアを入れた状態で車輪が回りません。


いろいろと手を尽くし、最後はその場でエンジンのヘッドを分解し、

ギアが入った状態で直接カムシャフトを回しましたが、やはり車輪は回らず。

これらの状況より、エンジンの腰下部分の損傷であると判断せざるを得ず、

レース終了まで1時間を切ったところでマーチのレース復帰は不可能となりました。


レースとしては残念な結果に終わりましたが、

NMAメンバーのピットワークや担当作業の習熟度の向上、スキルアップ、

今までの反省点の改善はだいぶ出来てきたと思います。


次の耐久レースは10月です。

マーチのエンジンが壊れてしまったため、現時点ではまだ未定ですが、

今回のことを整理し、これからのことを検討していきたいと思います。


No.187 右折矢印信号機

良永@NMAです。

私の家の近くにJRと私鉄の駅を結ぶ幹線道路で、田舎にしては比較的
交通量の多い道があります。
その道から有料道路へ向かう車も多く、有料道路へ曲がる交差点は
右左折する車も多い道です。

当然、その交差点には右折専用レーンが設けられているのですが
右折の矢印信号は無く、時差式にもなっていないため交通量が多い
時間帯には右折待ちの車は2~3台しか曲がれません。
痺れを切らせたドライバーが無理矢理右折する事も珍しくなく
青信号になっても暫くは発進できない事があります。
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行政のHPで調べてみましたが、基本的には右折する車両が多く 
かつ右折帯が設置してある交差点には右折矢印信号機の設置を進めて
行くスタンスの様ですので、とりあえず行政にメールで設置の要望を
出しました。まだ返信はありませんが、何かアクションがありましたら
次の機会にご報告させていただきます。

因に右折帯が無い交差点の場合には道路の管理者に右折帯の増設を
お願いした上で交通規制標識等の設置窓口(県警が主でしょうか)へ
右折矢印信号機の設置をお願いする事になる様です。
事故は一瞬で起きますが、事故防止には長い手順が必要ですね。

No.186 05年第三戦エビススーパー耐久

西村@NMAです。

明日はいよいよエビススーパー耐久第三戦が行われます。

前回NMAは完走できました。今回は12時間の長丁場に

なりますが、完走を目指して頑張ります。



8月27日(土)

予選:8:00~

決勝:9:00~21:00


福島県二本松 エビスサーキット(東コース)

http://www.ebisu-circuit.com/



今年はまだテストイヤーで、NMAスタッフのレーススキルアップをはかっている

状態ですが、来年以降会員サービスとしてスタートできるようスタッフもノウハウ

蓄積に頑張っております。

よろしく応援の程お願い申し上げます。



No.185 高速道路で体験した恐ろしい出来事

安部@NMAです。

本日は数年前に私が経験した恐ろしい出来事について。

当時、車で通勤していた私は、その日高速道路を使って出勤しました。
快晴で、軽い右カーブ。見通しもよく、そのときは3車線の一番右の車線を走っていました。
昼の出勤なので、時間はちょうど11時くらい。
集団の間で、周りに車はいません。
快調に車を走らせていました。

その時です!!

突然反対車線から、コンクリートの塊がばらばら落ちてきました。
多分反対車線のトラックからこぼれたのでしょう。
一番大きな塊が一回地面に落ちて、
バウンドしてちょうど顔の辺りまで撥ねてます。

そのときの咄嗟の判断。
1.急ブレーキは危険。
2.急回避も危険。(間に合わない)

自分の車のスピードと、対向車のスピードで、
あっという間に塊はもう目の前です。

地面に落ちた衝撃で、ほとんどの塊は砕けている。
 ↓
もろい?
 ↓
まだ撥ねて上にあがっている最中。
 ↓
3.加速!(軽く)

本当に目の前にコンクリートの塊がぶつかりました。
車(当時はカレンに乗ってました)のフロントガラスの形状も良かったのでしょうが、
そのまま跳ね上った塊は、車の遥か後方に落ちていきました。

傷はフロントガラスに小さな傷のみ。
幸運でした。

あの時急ブレーキを踏んでも、絶対に塊は避けられませんでした。
そうすると、ボンネットに落ちるか、天井に落ちるか、
下手すると、フロントガラスを突き破って自分に直撃していたかもしれません。

あるいは、急回避でスリップして、大惨事になっていたかもしれません。

咄嗟の判断とは言っても、頭で考えたものではなく、体で判断するものです。
このときはたまたまうまくいきましたが、
このようなとっさの判断は、実際に経験をつんでいかないとわからないものがあります。
NMAでは、このような運転中のとっさの判断をするために、
いろいろな経験が出来るよう、活動を行っていこうと思っています。

No.184 エビス4輪スーパー耐久レース

齋藤@NMAです。

8/27(土)に行われるエビス4輪スーパー耐久第3戦が迫って参りました。
私はピットクルーの一員として参加致しますが、K4-GP富士1000Km
で得た経験を活かせればと思います。

今回は以下の点に力を入れたいと思います。

1.ピット作業の効率化
  チームNMAは、レース経験が豊富なショップのスタッフではなく
  NPOのスタッフで運営されております。
  この為、自分がどのように動くべきなのか判らない場合もあるかも
  しれません。
  今回、事前に担当割と担当別の作業手順書を作成し、予行練習を
  行う予定でおります。


2.ピットサイン
  富士でドライバーの方に話を伺った所、
  「チームのメンバーが常にピットロード脇に居てくれるだけでも
   安心する」との事でした。
  確かにドライバーは一度乗車すると、1~2時間の間たった一人で
  走り続ける事になります。
  ドライバーに安心して走行してもらう為に、常時ピットクルーを
  配しピットサインを出し続ける予定でおります。


レース経験者の方には基本的な事かもしれませんが、こういった所から
少しずつスキルを上げていきたいと思います。


No.183 サーキット

矢田@NMAです。 20050823-yada

8/15 冨士スピードウェイで行われた1000キロ耐久レースへ行ってきました。
私はクラックスレーシングのピットサイン等お手伝いをする予定でしたが、ドライバーが急遽1人欠員し私も乗車することになりました。

サーキットでの走行は一般道と異なり、皆早く走るあるいは完走するなどの目標をもち、いわば同じ目的で走行しています。更に対向車や歩行者が入らないので一般道でスピードを出して走るよりも安全だといえると思います。

とはいえサーキットにもルールがありまして、それが守れない人には相応のペナルティーが発生しますし(レースでは)危険ですのでルールを覚えてから走行しなければなりません。

走行中のことですが、どうもハンドルを握ると性格が変わってしまう方がおられ、無理な追い越しを仕掛けてバランスを崩しスピーンしてしまう方もいました。

タイムを縮めるのはとても大変な事なのに、それらの努力を無にしてしまうミスは勿体無いですね。

NMAが行っている走行系イベントでは車の挙動を理解し、万一の時に落ち着いて運転できれば良いと開催していますが、運転技術だけでなくメンタルな部分も勉強になりますので有効に活用して頂ければと考えてます。