No.302 バッテリー上がり
小池@NMAです。
秋頃の長期予報では今年の冬は暖冬とのことでしたが、
その予報が大外れと思うくらいに寒い日が続きますね。
この寒さが災いしたわけではないと思いますが、
先日、クルマのバッテリーが上がってしまいました。
数日前よりエンジン始動時のセルを回す音が鈍いと感じていたら、
日を追うごとに益々鈍くなりました。
そろそろ交換時期と思い、バッテリーを買いに行こうと思っていた当日に
ついにエンジンが掛からなくなってしまいました。
その日、休日出勤で会社の駐車場には私のクルマ1台だけで誰もいません。
しかたなく10年ぶりにJAFのお世話になりました。
無事にエンジンは掛かりましたが、この時点ですでに
バッテリーを買いに行く予定の量販店の営業時間を20分ほど過ぎていました。
会社から量販店までは5分ほどなので、ダメ元で行ってみると、
従業員が片づけを行っているところでした。
事情を話すと、快くバッテリーを交換しくれました。
お恥ずかしい話ですが、
クルマの点検や乗車時の状態が少しでもオカシイと感じたら、
直ちに点検に出したり、部品を交換するべきであると、
今更ながら感じました。
読者の皆様も、
寒い時期のバッテリー上がりにはお気をつけ下さい。
No.301 寒波到来
西村@NMAです。日本全国は寒波にみまわれ各地で記録的な大雪になっていますね。
こういうときは、普段雪道など走ったことのない方も、走る機会が出てくるケースがある
かと思いますが、みなさん雪道での走行は大丈夫ですか?私自身九州在住のため、
雪に接する機会はめったにありませんし、いざ雪道を走ることになった場合、果たして
安全に走ることができるかどうか自信がありません。
そこで、雪道を走るに際して役立つサイトをいくつかあげてみました。
雨天の時と同じく、雪道では「急」のつく動作は禁物です。
急発進、急ブレーキ、急旋回etc・・・
早め早めの動作で余裕を持った運転を心がけましょう。
そして、”どうしてもクルマを使わなくてはならない”という
事情がないならば、こういう天候の時は「クルマを使わない」
という選択も大切ではないでしょうか。
無理して慣れない環境の中で運転して事故のリスクを
増やすより、公共交通機関を利用して事前にリスクを
回避するということもノーモアアクシデントといえるのでは
ないでしょうか。
NPO法人NMA ~No More Accident ~
No.300 300回を迎えて
齋藤@NMAです。
NMAスタッフブログを始めてから300回を数えるようになりました。
このブログは、スタッフの感じる事を交代で日々UPしておりますが、
一日も欠かさずに日々積み重ねてきた実績を振り返ってみると
感慨深いものがあります。
スタッフが思う事、また経験してきた事をブログにて公開する
内容は紛れも無くスタッフが感じる生の声であります。
その内容をご覧になった読者の皆さんに共感して頂ける事も
ありますし、また別の意見を頂く事もあります。
本ブログのテーマは「No More Accident」であり、これからも
このブログをご覧になった皆様に「安全とは?」という問いかけを
続けていける事ができれば何よりであると考えております。
そして皆様に「No More Accident」という言葉について、
ご一考いただければ幸いかと思います。
事故は悲しみしか残しません。
この悲しみを事前に防ぐ事が出来ればそれに越した事はありません。
No.299 事故を防ぐための整備
浅川@NMAです。
本日は所用で外出をしました。行った先は伊豆半島の下田です。
この界隈には年何度か行く用事があります。
普段は天城峠という所を通過しながら向かいます。
両方向通行の一本道が延々と続くため、何かアクシデントがあると、
すぐに渋滞となってしまいます。
また夏の海水浴シーズンなどは、想像を超える車両が通行するため、
もの凄い渋滞となって先に進みません。
生活通りを兼ねているため、地元の方も多く、観光バスや観光客との
トラブルなどもネット上では目にします。
こうした地域は日本にはたくさんあると思います。
行政なりが何らかの対策を考えているのかどうかは不明です。
以前ネットサーフ中にとある方のブログ を読みました。
とても考えさせられる内容です。
待っていればいつかは解消する「渋滞」という角度ではなく、
事故を未然に「防ぐ」という角度から考えてみた場合、こうした山道は、
対策が難しいと言わざるを得ません。
場所によっては、事故車両を動かせないでしょうし、
そうなると車が通れない場合、救急車なども到着が難しいわけです。
伊豆半島はよく行くのですが、そんな事を考えると怖い道が多く、
整備なども静岡県全体からすると遅れているような気がします。
静岡県の中心部や主要部は、とてもよく道路など整備されていて、
同じ県で何が違うのだろうかと思ってしまいます。
私はここ10年伊豆に通っていますが、まったく変化していないような気がします。
静岡県の関係する公的機関に機会があれば話を聞いてみようと考えています。
No.298 四輪と二輪のすれ違い。
矢田@NMAです。
No.296で金子さんが書いている車間距離の意識について同感です。
私は普段バイクに乗る事が多く、車とバイクの車間距離に差がある事を感じる事があります。
バイクは車に比べて車間距離が短く、緊急時には無意識で減速するよりも避ける動作をしてしまう
場合が多いようです。
結果としてダメージの大きい事故を起こしてしまうケースが多いと感じます。
また、駐車されている車の脇を通過する時は、飛び出しやドアの開閉の危険があるので左側に充分な間隔をあけて通過しないといけないのですが、四輪車に比べて小さな二輪車でもそれが出来ないケースがよくあります。
片側一車線の道路で両側に駐車車両があるような時に二輪と四輪がすれ違いする場合です。
二輪車は駐車車両があってもセンターラインをはみ出さず、左側に充分な間隔をあけて通行出来るのですが、四輪車は幅が広いので、どうしてもセンターラインをはみ出します。
四輪車同士のすれ違いでしたら譲り合いの心理がはたらき、どちらかが通過を待っているのでしょうが、
四輪車は対向の二輪車がいても減速もせずにセンターラインをはみ出してくる事が多いのです。
こういった場合二輪車にとってとても危険な状況になります。
衝突を避けるためには停車するか左側の間隔を詰めるかしかありませんが、
左の間隔を詰めた時に駐車車両のドアが開いたりすれば重大な事故につながりかねません。
二輪車も停車すれば事故を防げますが、センターラインをはみ出さないのに、停車しなければならないのは腑に落ちないところだと思います。
四輪車の方は二輪車も四輪車と同様な感覚を持って頂けると良いと思います。
No.297 交通事故死者数の減少
警視庁によりますと交通事故の死者数が49年ぶりに7000人を下回る見込みであると発表されました。
11月末で6200人で、今後「昨年と同様の推移では・・・」とあります。
数字を予測する上で「過去の推移と同様」というのはよく使います。
事故の発生確率は変わらないものとして数学的に数値を出せば、予想は大きくずれる事はないでしょう。
しかし、これは今生きている人も、年内にまだ何人かは死者数の計算に入っているということです。
警察庁では、交通違反の厳罰化やシートベルトの着用推進、救命技術の進歩などの相乗効果によって交通事故死者数が減少しているとみています。
しかし昨年までは交通事故の件数は増加傾向でしたので、事故が増えても亡くなる人が減った。
というだけにすぎません。
ほとんどの事故は自然・偶然に発生している訳ではありません。
また、誰しも事故を起こそうと思って運転している人は居ない筈ですが、それでも事故は起きてしまっています。
日々報道されているような大きな事故や、身の回りで起きている小さな事故についても、他人事のように考えてしまっている人はいませんか?
少なくとも無謀・危険な運転が原因の事故は一人一人の意識で減って行く筈の数字です。
そして一人一人が事故を起こしたくないと思えば、必然的に貰い事故も減っていきます。
正しい知識や運転スキルを身につけて運転にマージンを持って活用できれば車やバイクはとても便利で楽しいものですよね。
車やバイクが凶器とならないように、我々はこれからも活動を継続して行こうと思っています。
No.296 車間距離は充分ですか?
金子@NMAです。
皆さんは、運転中の自分の車間距離、充分だと思いますか?
安全に停止できる、或いは危険を回避できると考えている車間距離は、
運転経験や技術、車両によって、個人差がありますよね。私はあるとき、
普段自分が運転している車を他人に運転して貰い、助手席に乗った際に、
「随分個人差があるものだな」としみじみ思った記憶があります。
殆どの方は、自分の車間距離の取り方は充分、とお思いかもしれません。
でも、果たして本当にそうでしょうか?
自分としては「充分安全に停止できる」「危険を回避できる」と考えているかもしれませんが、
人によってはその距離を「危険だ」と感じるかも知れません。
このような場合、知らず知らずのうちに相手に心理的な圧迫を与え、
それがゆとりある安全運転を阻害しているかも知れません。
なにごとも、自分のものさしで物事を図るのは危険なもの。
「自分にとっては充分」であっても、「周囲の人にとっても充分」と思われているかどうか、
見直してみませんか?
No.295 交通事故その瞬間
浅川@NMAです。
またしても本日事故を目撃しました。
何度か目撃話を書いてますが、私はタイミングよく事故を目撃することがとても多いのです。
今日は神奈川のとある大きな交差点で、歩行者として信号待ちをしている時に起きました。
画像のとおり、ここ数年はやっているビッグスクーターと、営業セダンの接触です。
右折をしようとしている車と、直進するオートバイという組み合わせは、
交差点事故のポピュラーな組み合わせです。
多くは車がオートバイの速度(加速感)を読めなかったために発生しています。
オートバイは遠くに見えても一瞬で移動します。
オートバイに乗っている方はそれを知っているので、未然に防ぐ知恵となっています。
しかしオートバイに乗ったことのない人は、車が基準なので速度感覚が違います。
そのためにぶつかってしまうのが、交差点のよくあるパターンです。
過失についてはケースバイケースだとは思いますが、距離感は読めても、
速度感を読めないと事故は減りません。
しかし事故を防ぐためにオートバイに乗れというのも極論です。
まずはそういうものだと頭で理解し、交差点の右折時には、注意をしたいものです。
移動力の高いオートバイが見えたら、遠くにいても一瞬で目の前に移動してくる可能性があると。
もちろん機会があれば、オートバイに乗ってもらって、体感をしてもらえば、
運転の感覚スキルがグッとアップするとは思います。
車とオートバイの衝突の場合、オートバイの方が損傷が激しいです。
オートバイは不安定な二輪なので、一人で立っていられません。
よって一人で立っていられる車とは安定度がまるで違います。
オートバイは不安定で衝突があれば、まず倒れてしまいます。
速度によってはそれだけ大きな衝撃となりライダーを襲います。
ライダーは生身が出ている状態ですから、大事に至ることが想定されます。
車と車の事故も嫌ですが、車とオートバイの事故の方が惨事になる確立が高いと思います。
守られるものがない状態で走行しているというのは、計り知れないリスクがあります。
それゆえにドライバーの方もライダーの方も、免許センターのビデオにあるような、
ゆとりある運転をし、事故を起こさないぞという気持ちを、日常的に忘れないことが大切に思います。
今日の事故は場所柄専門の方や警備関係の方などもいるエリアでしたので、
特にお手伝いもしませんでしたが、目の前で発生するのは何度見ても嫌なものです。
車の方は、遠くに見えてもすぐに目の前に来るのがオートバイと意識してほしいです。
逆にオートバイの方は、速度を読めないで車が、右折してくるかもと警戒してほしいです。
事故はゼロにすることは難しくても、限りなくゼロへ近づける事はできると私は思っています。
そのためにできることを、これからも考えていきたいと思います。
No 294 上級救命講習とAED
森村@NMAです。
前日の須田さんの記事
でAED(自動体外式除細動器)の事について触れられていますが、
私もAEDを実際に触れ操作してきました。
大阪市消防振興協会
が主催の「上級救命講習」を受けてきたのですが
その中で、心肺蘇生にAEDを使用する方法を教わりました。
AEDの存在は、NMAのスタッフになった事で知りました。
スタッフになっていなければ、もしかしたら名前だけ聞いたことがある程度の
存在だったかも知れません。
世間の認知度は、残念ながら今は興味がある方だけ知っている状態だと思います。
今は設置されている場所も少ないし、存在そのものも知られていないかも知れません。
でも、今後の救急活動でAEDは飛躍的に活躍する事は間違いないと講習を受けて感じました。
NMAのブログを読まれてAEDの存在を知った、興味を持たれた方、
まずはこちらのページもご覧になってください。
http://www.nihonkohden.co.jp/aed/
こちらに講習で実際に使用したAEDが紹介されています。
平成16年7月から一般市民による使用が認められたAED。
とは言うものの、いざという時AEDを使えなければ意味がありません。
存在すら知らなかった方は、まずどんなものかを知り、
AEDをご存知の方は、操作できるように講習を受けることをお勧めします。
NMAはAEDの使用方法も含め、救急救命の講習を行うべく準備を進めています。
No.293 AEDの普及
須田@NMA、です。
No.273 で浅川さんが書いていましたが、交通博物館 が来年の5月14日(日)をもって
閉館してしまうとのことなので、閉館する前にもう一度見ておきたいと思っていたら
昨日うまい具合に時間が取れたので行ってきました。
久しぶりに訪れて、子供の頃の記憶をたどりながら、楽しくまた感慨深い見学でした。
時間に制限があったため、ちょっと駆け足で見学してしまったのが残念で、できれば
もう一度ゆっくりと見学に行きたいですね。
交通博物館 は個人的にとても気に入っている場所なのですが、今回のブログは
AEDの話です。
今回、交通博物館 へ行くのにJR中央線の御茶ノ水駅を利用したのですが、改札を
抜けて駅構内に入った場所にAEDが設置されていました。
上の画像が設置されていたAEDです。
今年の8月に応急手当普及員の講習を受け、AEDの効果と必要性を認識してから
どのような場所に設置されているのか気にしていたのですが、あまり目にすることが
無いというのが実感でした。
それだけに、身近な利用頻度の高い駅に設置されているのはとても嬉しく感じます。
どんなに有効性の高い機器であっても、いざ必要とになったときにその機器が身近に
設置されていなかったら使えないわけですから。
私はJR中央線沿線に在住しているので、最寄り駅にもAEDが設置されているのか
確認をしてみたら、残念なことに設置はされていませんでした。
駅員さんに設置予定はないのか聞いてみたところ、今のところ分からないとのこと。
質問に答えてくださった駅員さんは、わざわざ上司の方に確認をしてきてくれたのですが
具体的な話は聞いていないとのこと。
予算等、様々な要因からすぐに全ての駅に設置するのも難しいことと思いますが
一日も早く、駅には普通に設置してあるようになって欲しいと思います。
もちろん、駅だけでなくより多くの公共施設への設置も望まれることですね。
AEDの設置も必要ですが、使用方法の普及も必要です。
いくらAEDの設置が普及しても、使える人がそこに居なければ設置した意味が
ありません。
使用方法そのものは、個人的にはとても簡単だと思います。
それは、簡単で確実な効果が得られるように研究・開発された結果なのでしょう。
しかし、いくら簡単であっても、ここで使用方法の説明が出来ることではありません。
やはり、たんなる使い方だけでなく、どんな状況でどんな人に使用するのか等も
使用する側がきちんと認識できていなければ、時と場合によっては危険な状況に
なってしまうことも考えられますから。
何かあったときに、的確な対処が出来るようにするためには何が必要か。
NMAはAEDの使用方法も含め、救急救命の講習を行うべく準備を進めています。
より多くの人が、緊急時に必要な対処が出来るように。


