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No.472 W杯開幕

平沼@NMAです。


いよいよ明日から4年に1度のサッカーの祭典、FIFAワールドカップ(W杯)が
始まりますね。

TVや新聞などメディアのみならず、職場や学校でもW杯の話題でもちきりでは

ないでしょうか。

にわかサッカーファンの私も我らが日本代表チームには是非とも1次リーグを

突破して欲しいと願っております。


さて、前回の日韓W杯では、選手をはじめスタッフや観客に万が一、心停止が

起きた場合に備え、試合会場となるスタジアムにはAED(自動体外式除細動器)が

配置されました。
その後、Jリーグでも、世界のプロサッカーリーグに先駆けて2004年から各チームへ

AEDが導入され、現在ではどのチームも不測の事態に備えてAEDを所有しています。

昨年、開催された愛・地球博(愛知万博)において、会場内に設置された約100台の
AEDにより、実際に何人かの大切な命が救われたのは記憶に新しいところですが、
これらのAEDそのものは、非常時に我々、一般市民でも使用可能なものと同じです。


今回のW杯においても、出場32チーム、そしてスタジアム、合わせて125台ものAEDが

配備され、不測の事態に備えているとのことです。

サッカーの試合も楽しみですが、会場周辺のニュースなどでAEDの所在を探すといった
ちょっと違う視点でもW杯を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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No.471 MiniMoto4耐 その2

八尋@NMAです。


前回のブログ(No.464 MiniMoto4耐) で鈴鹿サーキットで開催される
ミニバイク4時間耐久レース に参戦することをお伝えしました。

当初私を含め3人での参加の予定でしたが、九州で一緒に
アマチュアレースに参戦していた先輩を1名追加して、4人で参戦することになりました。


およそ1人1時間の割り振りになりますが、暗くなってからの夜間走行(ライト点灯有)については、
事前に設定されている夜間走行の練習走行枠を走っておく必要があります。


私と追加になった先輩は、設定されている夜間走行が可能な練習走行枠での走行ができないため、

必然的に明るいうちにしか走行することができません。

耐久レース、それも夜間走行は通常設定されない為、残念ではありますが
レギュレーション(レース毎に決められているルール)で決められている為、
今回は残念ではありますが、鈴鹿サーキットを走ることができるだけでもよしとしようと考えています。


前回も触れましたが、レースに使用するマシンはHONDAのXR100というオフロード
タイプのマシンですが、殆どノーマルの状態のものです。

とはいえ、そこには細かいノウハウがあります。


ある例を挙げますと、バイクが100ccの排気量しかないため、馬力がありません。
馬力はありませんがコースはフルコースを使いますので、如何にして高い速度を

維持するのかという点が重要になります。


ですのでタイヤの空気圧をできる限り高めに設定して、
タイヤの転がり抵抗を低く抑えることで速度を維持することが可能になります。

その悪影響としては、タイヤが路面を掴むグリップ力が低下することになります。
ですので程度問題ではありますが、どの程度の空気圧にするのかという点が

ノウハウということになります。


レース開催までの間、普段レースに接することの少ない方にも
できる限りわかり易く推移を記していこうかと思います。



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No.470 自転車

齋藤@NMAです。


警視庁HP「http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/index.htm 」の中に

「広報けいしちょう」というコンテンツがあります。


この中に下記のような問題がありました。


次のうち、交通違反となるのはどれでしょう?(答えは一つとは限りません)

   A 自転車に乗っている時、一時停止の標識を無視した

  B 自転車で歩道を走行中、歩行者とぶつかりそうになったが、停車せずにそのまま走り去った

  C お酒を飲んで自転車を運転した


(正解は、上記サイトにてご確認頂きますようお願い致します。)


普段の足として子供の頃から乗り慣れている自転車ですが、

法規上、軽車両となっておりますので罰則も当然あります。

しかし、あまり知られていないのが実情なのかもしれません。

(恥ずかしながら私も知らなかった事が多々ありまして、

とても勉強になりました。)


本ブログを通じて事故抑止・法規・マナー等様々な情報を発信し、

色々考えるきっかけになれば幸いかと思います。


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No.469 男児ひき逃げ連れ去り事件 その後

良永@NMAです。

先日書きました佐賀県の男児ひき逃げ連れ去り事件の続報です

(毎日新聞)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
県警唐津署は5月24日、道交法違反(ひき逃げ)と業務上過失傷害容疑で
坂口容疑者を逮捕。その後の調べで、坂口容疑者が、重傷の男児に生命の危険が
あるのを知りながら山中に放置した行為が「未必の故意」にあたると判断。
殺人未遂容疑での立件を決め、5日午前、逮捕状を請求した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この件に関しては大半の方が同意されるのではないかと思っています。
ただ、今回の様な「連れ去り行為」が無かった場合でも罪が重くなる様な法的な
整備を私は望みます。

前回の繰り返しに鳴りますが、飲酒で事故を起こしてしまって被害者が死亡
した場合最高で懲役20年の刑が科せられますが、一旦逃げて飲酒運転の立証が
できない様にした後に捕まった場合の業務上過失致死とひき逃げの併合罪では
現在の法律では最高でも懲役7年6ヶ月なんだそうです。
因にひき逃げ(救護義務違反)単独の法定刑は「5年以下の懲役または50万円
以下の罰金」。これでも2001年に、それまでの「3年以下の懲役または20万円
以下の罰金」から引き上げられたんだそうです。

今回の件が「未必の故意」として認められ、殺人未遂として処理される事で
判例としては矛盾がなくなるとは思うのですが、そもそも矛盾のある
現在の法の整備をそのままにせず進めて欲しいと願っています。


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No.468 後席シートベルト

小池@NMAです。


いまや運転席や助手席のシートベルト着用は常識ですが、

後部座席のシートベルト着用はどうでしょうか?


残念ながら日本では着用率は低く、2005年にJAFと警察庁が行った調査でも

着用率は約8%、12人に1人しか着用していないのが現状です。


JAFで調査中のデータの一例ですが...


 日本      :  8.1%

 イギリス    : 79%

 スウェーデン : 70%

 シンガポール : 51%


日本は他国に比べて大きく引き離されていますね。

JAFの調査によれば、後席シートベルトを着用しない理由は次のとおりです。


 1位 : 42.2% 前席と比べて装着しづらいから

 2位 : 37.2% 装着すると窮屈だから

 3位 : 34.0% するのが面倒だから

 4位 : 30.3% 違反点数がつかないから

 5位 : 18.1% 事故の危険性が低いから


この結果を見ると、「つけづらい」、「窮屈」、「面倒」などが上位に上がっています。

また、5人に1人が、「事故のときの危険性が低いから」と考えており、

後部座席の危険性が十分に認識されていないようです。


では、後部座席のシートベルトを着用しないで、事故が起こったら...

次の機会にご紹介したいと思います。



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No.467 洗車のススメ

西村@NMAです。今日は仕事が休みでしたので、久しぶりに車を洗車に行きました。

私がよく行く洗車場はガソリンスタンドに併設されおり、自動洗車機のブースと自分で

手洗いのできるブースがあります。土曜の午後たくさんの人が洗車に訪れており、

行列ができるほどの人でした。やはり日本人はきれい好きですね。(笑)

私は全て自分で手洗いするほど体力に自信がなかったので、自動洗車機に入れて

拭き上げだけ自分でやりました。


で、車を拭き上げながらタイヤを何気なくみると、何か刺さっています。

よく見ると釘が深々と突き刺さっていました。

最近タイヤを替えたばかりなのですが、いつ刺さったのか全く気づきませんでした。

釘はタイヤに垂直に刺さっていたのでパンク修理をすぐにやってもらいました。


普段もタイヤには気を配っているつもりだったのですが、釘の頭だけが見える

状態ではよくよく目を凝らして見ないと見つけることができないくらいの大きさでした。


洗車するときは車をピカピカにするつもりで車に接するので、いつもよりよく車そのもの

を見ることができますね。こういうときこそ、どこかに不具合がないかを見つけるいい

チャンスだと思いました。



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No.466 駐車監視員のニュースを見て

やだ@NMAです。


6/1 より施行され、ニュースでも多く取り上げられております駐車監視員制度について、皆様はどんな感想をお持ちでしょうか?


<ニュースなどから>
制度スタートにより、初日は違法駐車数が半減したという記事や、駐車監視員に密着したような記事を多く見かけます。バイクを取り締まったという記事も・・・。なかには駐車監視員が業務を終えた途端にいつもの違法駐車だらけに戻ってしまったという報道もありました。


<原点>
違反場所での駐車は違法行為ですが、「なぜ違法行為なになったのか?」という原点の部分が大事だと思います。

違反車両により、交通の妨げによる渋滞や死角が原因と思われる事故の誘発、救急車などの一刻を争う緊急車両がスムーズに通行できない環境を整える。というのが大きな部分だと思います。
ですから、交通の妨げになる度合いにより駐車禁止場所であったりそうでなかったりするわけです。


<とはいうものの>
その基準は何をもって決めているのか定かではありませんが、大きなトラックや乗用車、バイクが同列に取り締まられるのはおかしいと思っていたりします。

また、郵政公社の車両は取締りを除外するとなっておりますが、他の運送会社など車両を使った配達などをする業者は頭を抱えているようで、運送コストの上昇は多方面へ影響が出てくると思われます。


<個人的には>
私も週末にバイクで都内などへ行く用事があるのですが、バイクを停められる駐輪場などが心配で困っています。駅前などには駐輪場があったとしても、そうではない幹線道路付近にはまずありません。

今までの需要から必要なかった場所へ駐車場や駐輪場の需要が増えていく事と思いますが果たしてどうなることか楽しみにしています。



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No.465 人や車の流れの変化点

奈良@NMAです。

私の自宅から会社までの間には高架になっていない線路が東西を走っています。
この路線に対し南北に走る道路も多く、当然ながら朝夕の通勤時間帯は踏切による交通渋滞が発生します。
そのため少しでも踏切による渋滞を避けようと踏切を迂回してアンダーパスのある道路へ交通が集中し、アンダーパスでも長い長い渋滞が発生しています。

通勤ラッシュの時間帯に住宅地を抜け道に使えないように侵入禁止になっている路地が多く、通勤車両はますます使える道路が限られ、交通が集中してしまっているようです。

ところがこの線路は現在高架工事をしており、何年後かには高架になります。
いま踏切となっている道路は電車の往来に関係なく南北に抜けられるようになり大変便利になります。

しかし、いろんな場所で踏切が無くなるということで、そこを使う人が当然増えます。
車は進入禁止でも、人や自転車は通れる道は確実に増えるでしょう。
このため車の量に変化がなくとも思わぬ場所で人や自転車の量が増える可能性は非常に高いです。
もちろん細い路地を巧妙に抜け道に使う自動車も増えるでしょう。
特に高架完成後は、新し抜け道を探そうといろいろ試す人が居るのは間違いありません。

住み慣れた街で、毎日通勤に使っている道路でも、コンビニやスーパーなどが新しく出来たり、信号が設置されたり、信号のタイミングが変更されたりする等で周りの人の流れが大きく変わります。
このように、いつもの道と思っていた道路も、まったく違う性質になることもあるでしょう。
このような周りの変化をいち早く察知し、事故を寄せ付けないようにしたいものですね。

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No.464 MiniMoto4耐

八尋@NMAです。


私事ですが、7/15-16、鈴鹿サーキットにて行われる、
“NANKAI” 鈴鹿Mini-Moto 4時間耐久ロードレース
に友人と共に参戦することになりました。


以前このブログでレースからは身を引くと記載しましたが、
鈴鹿サーキットフルコースを使った耐久レースがあることを
友人から聞き、スポットの形で参戦することにしたものです。


自分の気持ちの中では既に一度辞めたことにしていますが、
参加する以上は、きちんと走ってきたいと思っています。


もう既に本番まで時間もありませんが、本戦までの経過と、
結果についても何らかの形でこの場でご報告させて頂きます。


直近の準備としては、参戦資格を得るために、6月初旬に
地元のサーキットでコースライセンスとMFJライセンスを取得する予定です。


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No.463 車社会先進国4

浅川@NMAです。



海外話が続きますが、今回はカーマニアの話を書きます。

元々、日本のカーマニアのような多種多様なスタイルは、あまり諸外国には無いと思います。


日本は恵まれた環境と恵まれた素材があるため、

色々なタイプのカーマニアが存在していますね。


コレクターのようなタイプであれば世界中に居ると思いますが、

足回りをサーキット走行や峠を攻めるような仕様にしている車や、

エンジンをチューニングしている車は、定着率でいうと日本特有である気がします。


ヨーロッパには一部チューンドマニアが存在しているのは知っていますが、

基本的にはノーマル車で楽しむ人の方が圧倒的でしょう。


そもそも一般人が気軽にいけるチューニングショップがありません。

ドレスアップ屋も、日本のような店舗は聞いたことがありません。


アメリカは、その車文化の流れからして、前回も書きましたがガチガチの足回りの車など

乗りたいとも思わない文化圏ですね。


サーキットにしても、アメリカはウネウネ系ではなく、オーバルのグルグル系ですから、

雰囲気はかなり違うと思います。



今回は意識して、どんなカーマニアがいるかをチェックしましたところ、まずは

アメリカンな一直線に飛んでいくドラッグレースのファンだろうというタイプを確認しました。


派手なペイントのボディはカッコよいと思いましたが、ものすごいサイズのタイヤを履いて、

フリーウェイを走っている姿は、あきらかに浮いてました。


次にホットロッドと呼ばれるタイプを確認しました。

こちらはアメリカンとしてスタンダードなスタイルで、日本にもファンが多いですね。


アメリカの場合、ホイールをピカピカミラーのような風にしたり、

ドレスアップしている車は多くみかけますが、オシャレの一つだと思います。


ドレスアップ屋さんもアメリカにはありますし、

カーマニアというよりは、オシャレを楽しむ感覚が強いと感じています。


1週間の滞在中、カーマニアを見つけようとかなりキョロキョロしていました。

もちろんスーパーカーなどは走っているのですが、あきらかにリッチ層で、

ここでいうカーマニアの定義には入らないタイプでした。


しかし滞在最後の夜の町で、日本でいう走り屋のようなグループを見かけました。

複数台で日本車のスポーティーカーに乗っていました。


車高を落として派手なスポイラーを装着して、一見すると日本のようです。

近くまで寄ることができたのですが、よく見るとかなり違いました。


AT車でもトルク型のエンジンなら、ホイルスピンができますが、

日本車はそういうエンジン特性ではないので、スピンしてませんでした。


ドリフト風にハンドルを切っている人も、カウンターがあたっているとは言えない状況、

ウイングなども効果がまるでないような形状のものをつけていたり、つけている場所が

そこじゃないよ!と言うような場所に付いていたり。


正直言ってビックリしました。

しかし、ああこれはジャパニーズスタイルなのかもと思いました。


車でいうテリヤキですね。

アメリカのテリヤキは、日本の照り焼きとはまったく違います。


そしてそれは、有りだなあと感じました。

日本だって見よう見真似でアメリカを手本にしてきたのですから。


以前にアメリカで買った雑誌に、日本の峠を走る車たちが紹介されていました。

そこには日本でいう走り屋と呼ばれる人たちが写っていました。

あれから数年経っていますが。



さて。

古きよきアメリカ文化を手本にし、アメリカからたくさん吸収した日本ですが、

アメリカの社会奉仕力というのは、手本にされてないようですね。


アメリカの人は、社会奉仕活動に何ら抵抗が無い人が多いと、

以前とあるNGOの方から聞きました。


色々と理由はあるようですが、もう少し日本も、

社会活動が自然な行動になるといいなと思います。



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