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No.502 MiniMoto4耐 その4

八尋@NMAです。


前回のNo.492 MiniMoto4耐 その3 の続き、いよいよ本番前1週間を切りました。


ちょうど昨日、今日と準備を進めていたところですが、数年前使用していたレース用の装具に加えて、
今回のレース用に改めて用意したものがありますので、ここでちょっとご紹介したいと思います。


バイクでレース参戦されておられる方等は既にご存知の方も
おられるかもしれませんが、「ヘルメットリムーバー」をご存知でしょうか。

MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会) で規定に定められているようです。


ヘルメットリムーバーとは、転倒時等で本人が意識を失っている場合に、
オフィシャル等の第三者が円滑にヘルメットを脱がすことのできる一種の頭巾です。


アライヘルメットによる説明

一部のローカルレースによってはまだ義務化されていないところもあるようですが、

今回私が参加するレースでは義務化されていることもあり、今回を機に購入しました。


これはレースのみならず一般公道でも機能としては有効かと思います。

街中を走る際に毎回これを装着するもの一苦労ですが、スポーツ走行を行う際や、

高速道路を二輪で走行する場合等ならば、少しの手間は掛かりますが

万が一の際のリスクを低減することができます。


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No.501 星に願いを

良永@NMAです。

今日7月7日は七夕ですね。
各地で七夕まつりが開催されている事と思います。

園児や小学生の児童に短冊に願い事を書いてもらい交通安全への
意識を高めたり、「思いやり運転で交通事故ゼロを願う」「夜道には
ピカピカ光る反射材」などと書いて大人へも交通安全を呼び掛ける
警察署もある様です。
或は自分たちで作った七夕飾りを持った園児が一人暮らしのお年寄りを
尋ねて交通安全を呼び掛けるところも。
http://www.jrt.co.jp/news/scripts/newscont.asp?NewsId=8612

「短冊に書く」と言う行為は、なるほど交通安全への啓蒙に有効だと
改めて感じました。


因に7月7日は二十四節気の一つ「小暑」です。
「小暑」とは梅雨が明けて暑さが厳しくなる頃と言う意味だそうです。
暑さで集中力も途切れ易くなるかと思いますが、運転される際や道路を
横断される際には十分に注意して下さい。

20060707-yoshi

短冊に願い事を書いて天の川を見上げるロマンチックな今宵、皆さんは
何をお願いしますか?

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No.500 違反とお国柄

西村@NMAです。交通事故軽減というと、どうしても堅い話が多くなってしまうので、

たまにはこういう話でも。


韓国の交通法規違反の罰則について。


1. 酒酔い状態の基準を超えて運転した時(血中アルコール濃度0.05%以上0.1%未満) 100点 刑事立件
2. 取り締まり警察公務員などに対する暴行で刑事立件された時 90点
3. 出席期間又は犯則金納付期間満了日から60日が過ぎるまで即決審判を受けなかった時 40点
(累算点数除外)
4. 通行区分違反(中央線侵犯に限る) 30点 犯則金
賦課
5. 高速道路で路肩通行又はバス専用道路、多人乗専用道路通行違反
6. 踏み切り通過方法違反
7. 運転免許証提示の義務違反 即審回付
8. 信号又は指示による違反 15点 犯則金
賦課
9. 制限速度違反(20km/h 超過から)
10. 追い越し禁止違反
11. 児童通学バス運転者の義務違反
12. 通行区分違反(歩道侵犯、歩道横断方法違反) 10点 犯則金
賦課
13. 車道による通行違反(進路変更禁止場所での進路変更含む)
14. 一般道路、バス専用道路通行違反
15. 安全距離確保不履行(進路変更方法違反含む)
16. 追い越し方法違反
17. 歩行者保護の義務不履行(停止線違反含む)
18. 乗客又は乗キ 下車者墜落防止措置違反
19. 安全運転義務違反
20. 路上口論キ 争いなどで車馬の通行妨害行為
20-1. 児童通学バス特別保護違反


これは韓国の運転免許試験管理団 のホームページより引用したものです。


この中で特に私の目を引いたのは



路上口論キ 争いなどで車馬の通行妨害行為


という項目。


翻訳に問題があるようなので英語表記を見てみますと

20. Engaging in disputes or arguments on the road, interfering with surrounding traffic.

となっています。



路上で喧嘩や口論をして通行の妨害をすると罰せられるということですね。


韓国ではこういう罰則を作らなければならないほど路上での喧嘩は多いのでしょうか。(笑)

お国柄というか、おもしろい一面を見たような気がしました。



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No.499 救急救命講習を受講して

齋藤@NMAです。


須田さんのブログにも掲載されておりますが、救急救命講習を受講してきました。

私は、最初に受講したのが7年程前でその後数回受講しているのですが、

当時から比べて講習内容が随分変わっているのを改めて実感致しました。


特に以下の2点が印象に残っています。


1.「脈拍の確認」から「循環のサインの確認」へ

  当時は、傷病者が呼吸を行っていない場合、脈拍の確認を行って

  心肺蘇生法の実施可否の判断を行ってましたが、現在では人工呼吸を行い

  循環のサイン(自発呼吸の有無、咳等の有無、体動の有無)の確認を行います。

  講師の方が話されていた「脈では、緊張状態にある自分の心臓の鼓動を

  傷病者の脈拍と勘違いする場合がある。また、脈拍は取りにくい場合がある」

  との話を聞いてとても納得しました。


2.AED(Automated External Defibrillator) 自動対外式除細動機の利用

  平成16年7月より一般市民にも使用が認められるようになった装置で、

  最近、駅や公共施設に設置されつつある器具です。

  心臓停止の際に使う電気ショックの機械と言えば分かりやすいでしょうか。

  実機を使用しての講習は今回の講習では一番驚いた点です。


救急救命が必要とする場に遭遇するのは、人生で数回あるかかもしれません。

しかし、明日かもしれません。

いざという時の備えはとても大切であると改めて実感致しました。


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No.498 あなたを守るヘルメット

やだ@NMAです。


最近ビッグスクーター系(250cc以上)にハーフキャップ(半キャップ)のヘルメットを着用されている方を見かけることがよくあります。


夏に向けて熱いのはよくわかります。しかしハーフキャップ型のヘルメットはほんの一部の製品を除き、殆どが 125cc 以下のオートバイを対象にした規格で製造されています。


明らかに規格の合っていないヘルメットを着用されている方を数多く見かけますので、心当たりのある方はご自分のヘルメットの規格を確認されることをお勧めします。また、規格の合っているヘルメットでも寿命があり、一般的に使用開始から3年となっています。


規格に合っていないヘルメットを着用している場合、それがヘルメットと認められない(いわゆるノーヘル)という事になります。


あなたを守るヘルメット・・・慎重に選びたいですね。


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No.497  緊急車に道を譲るのは義務?

奈良@NMAです。
少し古いですが、平成15年の世論調査を読む機会があったのですが、そこに興味深いものがありました。
「消防・救急に関する世論調査」で、「運転者」「歩行者」の立場から救急車が接近した時に道を譲かどうかの統計をとっているものです。

最も驚くのは「運転者」の立場で「道を譲っていない」という人が2%も居た事です。
統計の母数は2113人ですから、実に42人の人が緊急車の接近時に道を譲っていなかったのです。

仮に「ついうっかりして気がつかなかった」とするのは危険な言い訳ですよね。
あれだけ目立つように走行しているのにそれに気付けないのは、それだけ周りの情報を把握してないことになり、自らが事故を起こす危険性が高まります。

あと、気になったのが歩行者の場合の対応です。
歩行者であっても、3%の人、約60人が道を譲っていません。
通常は車が人に道を譲るべき状況の方が多いですが、緊急自動車の場合は例外ではないでしょうか。

救急車や消防車など、少しでも早く病院や消化現場に到着すれば命が助かる可能性を、何気ない気持ちで踏みにじっているのかもしれません。

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No.496 地域の差

森村@NMAです。

二輪免許を取得して、実際に公道を走るようになってそろそろ3年になります。
しかし、いつまで経っても運転技術、精神面は慣れずに初心者のままだと感じます。

今年になって、以前と比べるとあちこちの方面に走るようになりました。
そして感じるようになったことがあります。
地域によって、交通マナーの差が激しくある?? 



京都で走っていて道を譲ると、必ずと言って良いほどお礼のパッシングをして下さる事が多いです。

大阪市内は、自走はまだした事がありませんが・・、路線バスの席から見ていると、
原付バイクのすり抜けの仕方が、他の地域と比べてかなり危険だと思いながら見ています。

そして先日九州に行っていたのですが、指示器を出さずに右左折する車が多く感じました。


運転暦が長い方にとってこういう地域の違いというのは、すぐに感じ取れて、運転に支障は
無いかも知れませんが、私の様なまだ運転に慣れないものにとっては、かなりのリスクに
なると感じながら走っています。

皆さんがお住まいの街のローカルな交通マナーなど感じることがありましたら
教えていただけたら嬉しいです。

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No.495 第8回 救急救命講習 終了しました

 須田@NMAです。


ここのブログでも何度かお知らせしてきました、「第8回 救急救命講習」ですが

本日、無事に終了しました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。


参加された方の声を聞くと、とても良かったとの感想が多かったです。

講習のプログラムだけでなく、講義方法等で講師の方への評判も、とても良い

ものでした。

また、今回の講習では救急隊の現役隊員の方もいらっしゃって、参加された方は

実際の救命現場での話も聞けて、とても参考になったとのことです。


講師をしていただいた東京救急協会と麹町消防署の方々に、この場を借りて

お礼申し上げます。


AEDが一般市民にも使用することが認められて2年しか経っていないこともあり

受講された方の感想もAEDに関することが多かったです。

設置される場所が増えてきていることもあり、使用方法が広く普及していくのは

喜ばしいことだと思います。


今回の記事は、今日の講習会場での画像を紹介します。




大人の人形を使った心配蘇生法の講習です。




小児の人形を使っての心配蘇生法も練習しました。




赤ちゃんの人形を使っての心配蘇生法です。

あまり行われていない講習だと思います。




毛布を担架にしての搬送方法。

安全に搬送するには画像だけでは分かりませんので、真似はしないでくださいね。




講習風景です。

オレンジの制服を着た救急隊員の方、評判が良かったです。



9:00~17:00と一日使っての講習でしたので、疲れを感じた方もいらしたみたいですが

その方からも、それ以上に内容のある有意義な一日だったと感想をいただきました。

次回の講習会実施予定はこれからの計画となりますが、参加された方の感想を聞くと

とても励みになります。

実施の計画ができたらここでもお知らせしますので、このブログを読んでくださっている

方も、ぜひ参加の検討をしてみてください。

きっと充実した一日になることと思います。


次回のブログは、今回の講習会を実施するうえで感じたことなどを書いてみたいと

思います。



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No.494 小動物との遭遇

浅川@NMAです。


私は最近、小動物がひかれているのを多く見かけるようになりました。

特に山道というわけではありません。


交通量の多い幹線道路ではあまり見かけませんが、

街中の片側一車線のような生活道路で多く見かけます。


原因はわかりませんが、なぜかものすごく多く見かけます。

今朝は、3匹の猫が同じ方向を向いて倒れていました。


私は動物はけして嫌いではないし、むしろ好きな方ですが、

それでも普段は、道路にひかれている小動物に対して、

何かアクションはしていません。


ひかれた小動物をさらにひかないように、ゆっくりと避けて走ります。

住民からの連絡で、市や区などの職員の方が、清掃しているのも知っていますので、

普段は意識することなく、さけて走る程度しかしていませんでした。


しかし、ここ最近数多く見かけると、特に今朝のように道路をふさぐかのように、

3匹が横たわっている状況では、そこをふまないで進むことが困難です。

事実多くの車がよけれずに何度も踏みつけていました。


相手が小動物でも事故は事故だと思います。

たまに見かける→頻繁に目にする、という風に視点が変わると、

私達にも何かできないものかなと考えはじめました。


小動物の命を救うという面だけではなく、小動物をよけようとするために、

二次的な人的事故が発生すると私は予見します。

読者の方で何かよいアイデアがあれば、コメントもらえると嬉しいです。



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No.493 トリアージ 

平沼@NMAです。


13日に東京都北区の都電荒川線で26人もの方が重軽傷を負った追突事故がありました。

その際、東京消防庁は、新基準を取り入れたトリアージの救助活動により、約30分で重症の

乗客を病院への搬送を終え、軽症の乗客の現場での救護活動も約1時間強でほぼ完了と

従来の方法に比べて2倍以上の時間短縮効果があったのではないかとされているそうです。


No.384でも少し触れましたが、トリアージとは、災害や事故などで多数の傷病者が出た際、

傷病者を傷病の緊急度や重症度に応じ、治療(搬送)の優先順位を決めることをいいます。

災害発生時などにおいて、限られた医療資源を有効活用し、ひとりでも多くの命を救うため

トリアージは不可欠となります。


日本で、トリアージの重要性が認識されたのは、阪神淡路大震災からです。大震災では

軽傷者も死亡者もいっぺんに病院に送られ、本来助かるべき傷病者も助からなかったという

反省から、トリアージ導入が積極的に進められてきました。


日常生活をしている限り、大規模な地震や災害といわれても、なかなか身近なこととは考え

にくい面もありますが、明石の花火大会での将棋倒し事件、東京新宿歌舞伎町での火災事故、

昨年の尼崎JR脱線事故の際にもトリアージが有効に機能して救助に役立ったとされています。


このような大きな事故や災害、そして交通事故を含めた災難は、いつどこで誰に降りかかるかは

予測できないものです。

もし、そのような場面に自分が遭遇した際には、ひとりでも多くの命を救うため救助隊を信頼し、

指示に従うことは勿論ですが、日頃から応急処置や心肺蘇生術などを身につけておくことも大切

ではないでしょうか。



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