セラピストのためのセルフコミュニケーション&セルフコンディショニングセミナー開催いたしました!! | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!


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昨日 6月3日 に堀江直樹さんと 一緒に「セラピストのためのセルフコミュニケーション&セルフコンディショニングセミナー」を行いました!!!





今回のセミナーのコンセプトとしては、PTやOTなど我々リハビリ職種が

心の面からも身体の面からも自分自身を自己調整して、


より効果的な治療を行っていくためのスキルや考え方をお伝えしたい!!という事で行いました。



前半は、私から、リハビリ職者のためのセルフコミュニケーション術 という事で行いました!!



内容は、

○セルフコミュニケーションとは

○リフレーミングとは

○ビリーフとは「自分のモチベーションを上げる会話とは下げる会話について」



という3本柱でお話をさせていただきました。



最初は、セルフコミュニケーションとは何かという事で、

人は、1日に5万回~6万回程、自分の中で内的会話をしているといわれています。

バンデューラの自己効力感やNLPでよく言われる自己一致感というものを
紹介しながら、


セラピストにとって自分の内的会話が大切かという話をさせていただきました。



簡単にいえば、自分の中で自分のモチベーションを上げるような
会話をするのが大切ですよ。っていうような話です。


その後、実際のスキルの紹介という事で、まずはリフレーミングっていう
スキルを紹介しつつ、練習をしました。



リフレーミングというのは、「言い換え」の事です。

ネガティブな事象でもリフレーミングを使うとポジティブなこととして
とられられるというような事です。




例えば、「気が小さい」といえば、ネガティブですが、
「気持ちが優しい」「繊細だ」などの表現を使えば、ポジティブにとらえる事が出来ます。

そういったことを実際のワークを通して、体験するといったワークをしました。



リフレーミングをしてもらうと、「自分の悪い事を言っているのに、よく誉めれて嬉しかった」などの感想が多く、体験の中で実際に効果を感じてくれた方が多かったです。



そして、最後にビリーフとはというテーマでやらせてもらいました。


世の中には同じような、失敗体験をしても、気持ちが落ち込む人もいれば、
それをバネにして頑張ろう!っとする方もいます。


不思議なもので、同じようなストレスがかかっても、それで弱ってしまう人もいれば、
全然気にせず頑張れる人もいるのです。



それはなぜかというと、その人が無意識に信じている”ビリーフ”に関係があるのです。

自分が無意識に「自分には価値がない。だめな人間だ。」などのビリーフを信じている方は

失敗をした時に、「やっぱり自分はだめな人間だ」とますます落ち込むという現象が起きる事がありますが、


自分が「自分はピンチの時こそ頑張れる人間だ」などのビリーフを信じている方は、同じような失敗をしても、


「ピンチはチャンスだ!頑張ろう!」っと頑張れるのです。


そのような話をしながら、自分が無意識に持っているビリーフを探そうという事で、いろいろなインタビューやワークを通して探っていくというなワークをしました。



「今まで自分が考えてもいなかった事に気づけた」とか「自分を動機付けをしているビリーフに気づけてよかった」などの感想が聞かれ、受講生の方の自分自身についてきづきが深まった様子でした。



前半を通して、コミュニケーションの大切さ、自分自身の内的会話の大切さなど感じていただいた方が多かったようで、良かったと思います。


前半セミナーの感想を以下に紹介させていただこうと思います。



○できると信じる事が治療にも影響するという点を再確認することができた。

○インタビューなど難しく感じることもありましたが、動機付けにつながらうビリーフやリフレーミングなど、前向きになれる物のとらえ方を学ぶ事ができました。

○とても自分自身を見直すきっかけになりました。ありがとうございます。

○あまり気にしなかった事を意識できた。大変興味深かったです。

○内容もさることながら、杉長さんの周りを巻き込み楽しい雰囲気にしばし圧倒されました。
講義の進め方話の仕方など、非常に勉強になりました。

○「動機付けビリーフ」は、自分を見つめ直すきっかけとなりそうだが、2,3日忘れないようにしたい。

○日直、自分自身に対してネガティブな言葉を心の中で、言っていることに気づきました。
それが、自分の活動の制限になっている事を学びました。

○マイナスな発言をプラスに変換していく事が大変だと思いましたが、とても大切な事なのだと感じました。
普段からも意識して話せるようになれればいいと思いました。


○同じ事象に対してのoutputが異なるだけで、ネガティブにもポジティブにも受けとめられるという事。
outputだけでなく、inputの仕方次第でoutputが異なることを理解はしていたけれども、体感できて楽しかったです。

○改めて、自分と向き合う時間を作れてよかった。NLPを学びたいと思った。

○実際の生活で実践しようと思います。

との感想をいただきました。



後半は、堀江直樹先生のセルフコンディショニングセミナーでした


堀江さんの話しを初めて聞いたのですが、おもしろい!!

非常に話が面白くって、食い入るように聴いてしまいました。



セラピストの体が患者さんに与える影響
身体意識について
セラピストのセルフコンディショニング方法
臨床の現場で使える身体の使い方

などの内容を、実際に身体を動かしたり、ペアになって腹部マッサージや腸腰筋リリースなどのワークをしながら学んでいきました。


後半のセミナーでは以下の感想をいただきました。

○施術を行う上で、内観する事が治療効果に深く関係している事を知り、勉強になった。

○自身の姿勢や状態によって、患者さんへの緊張を与えてしまう事を確認できました。

○自分の身体のつかい方次第でこれだけ変化するということがわかりました。

○自分自身客観的に自分の身体を理解するきっかけとなりました。ありがとうございました。

○インナーマッスルにあまり深く触れたことがなく、とても新鮮でした。自分の身体が変わるの実感できました。
ありがとうございました。

○まずは、自分の軸をつくることが大切だと感じた。

○今まで色々な研修会で学ばせていただいたことの整理が
改めてできる良い機会となりました。セラピスト自身の与える影響力を今まで以上に感じることができました。

○実際に体を動かしながら行うことで、勉強になりました。
リハビリを行っている時の姿勢や声かけを注意していこうと思いました。

○エビデンスよりも現象に目を向ける
流派によって様々な捉え方があるなど、
今までとに違った視点を今回知ることができたと思います。

○セラピストの緊張が患者様に直に伝わるものだと実技を通して学べたので良かった。

○臨床に応用するのは難しいと感じた。



こんな感想をいただきました!!参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。





講師の堀江さんと打ち上げでのツーショット写真です!



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