マイナンバー申請レポにお付き合いいただきありがとうございました!
今日はこの話でいただいた質問と番外編的なお話をさせてください。
これでホントにおしまいです。たぶん。
まずはコメントでいただいた質問から。
子どもの銀行口座登録をする時に記入する電話番号は親と同じでも平気?
大丈夫です!
ほぺはぴ共に私の携帯番号で登録しました。
逆に電話番号を必要とする時って何なんでしょうかね?まぁいいけども。
新規登録特典の5,000ポイント付与について詳しく知りたい。
保険証と銀行口座は登録すればそのままもらえるケースがほとんどだと思いますが、新規登録だけはちょっと違うんですよね!
例えばPayPayにする場合は「チャージ特典」と「決済特典」から選ぶ事になっています。
チャージ特典はPayPayにお金をチャージすることによって最大5,000円ポイントが付与されるという意味のようです。
つまり期間内に2万円チャージしないと5,000ポイントがもらえない!
ただしチャージすると即座にポイントがもらえるので取り逃がしがないのも特徴です。
そして決済特典はPayPayでお買い物をするたびにポイント付与されるというパターン。
PayPayで2万円のお買い物をすると「25%ポイント還元」という形で5,000ポイントがもらえます。
いちいち面倒なチャージを必要はありませんが期間内に2万円の買い物をしないと最大額の5,000ポイントもらえない!
自分の買い物スタイルに合わせてどちらを選ぶか考えた方が良さそうです。
いずれにしてもよく使う決済サービスを登録しないと有効活用できないのでご注意を!
そんなに決済サービス使わないよ!って人は、来年の自動車税や固定資産税などの納税に使うのもアリだと思います!
その時までチャージ特典で25,000円分を眠らせておきましょう。
そしてここからちょっと補足を。
マイナポイントは決済サービスのサイトやアプリで申請する。
これはマイナポイントの申請過程で自然と誘導されると思うんですが、忘れないうちにもうちょっと詳しく書いておきます。
まずはマイナポイント事業サイトに申込みをしてから、
使いたい決済アプリにマイナポイントの申請をします。
例えばPayPayでいうと、
黄色い四角で囲ったうさぎのボタンをクリックして手続きを進めます。
(ちなみに名前はマイナちゃんですって)
↓
ちなみにほぺはぴの楽天系はまだまだ全然反映されていません。
申込日は記載されているから一応通ってはいるんだろうけど若干不安・・・。
「楽天ポイントは忘れた頃にやってくる」のお約束はマイナポイントでも同じのようです。
せっかちさんは仕事が早いPayPayがおすすめですよー。笑
あとはもう書き漏れないかな?大丈夫かな?
気がついたら追記します!
そして最後はいつものドジかーちゃんのお話で締めたいと思います。
それは何かというと・・・
ほぺはぴのマイナポイント申請にあたってプチ問題が発生!
はぴちゃん、3歳半の今に至るまで口座開設を放置される。
ほぺこの時は意気揚々と0歳で作ったのに・・・のに・・・。(下の子テキトーあるある?)
ちょうどコロナで外出制限があったりで、気がついたらお年玉も全部母子手帳バッグに入れっぱなしでした。ずさんな管理体制。
とりあえず初めての口座はゆうちょにすれば間違いないでしょ!
という事で慌てて郵便局へ向かったわけですが、
もう色々忘れすぎて恥。
印鑑はなぜか3つほどまとめて印鑑ケースにあって、その時によって色々使い分けようとしてわけがわからなくなるという一番アホな展開をやらかしました。
さらに暗証番号においては窓口で心当たりのある番号を5回も試させてもらったのに一致せず。
もうお手上げ状態になって再発行手続きしました。
その後家に帰ってふと私の父の誕生日にしていた事を唐突に思い出す。
今までそんな事したことないのに〜。
でも当時をよく思い出してみたら、初孫に愛情爆発になっていた父があまりに衝撃的でつい暗証番号に使いたくなったんだったわ。なつかし。笑
でもきったまたすぐ忘れるから、子どもたちはマイナンバーと同じ番号で統一させておきます。今度はちゃんとメモったよ・・・。
そんなてんやわんやのマイナンバーカード裏舞台でした。
これからカードが活躍する機会あるのかわからないけど、とりあえず大切に管理したいと思います!
もう壊れんなよ磁気。
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