奴隷の鎖自慢だが、
自分はたいして働いていない。残業月40も行かない、、、、
世の中にはもっと働いている人がいる。
ヒラならアホとしか思えない。
欧米人のワークライフバランスの取れた働き方って、部分的なもので、
奴隷の鎖自慢だが、
自分はたいして働いていない。残業月40も行かない、、、、
世の中にはもっと働いている人がいる。
ヒラならアホとしか思えない。
マイナンバーカードの交付率が50%らしい。
普及しない理由は端的に2つあって、
1つは、効果がよく分からない
2つめは、申請が面倒
つまり対費用効果である。
2つ目の申請が面倒と言っている人はいつまで経ってもぐだぐだ言い訳を続ける。
これについて記載したい。
この手の申請や手続きを自分1人でやったことのない人が存在している。
保険や携帯の契約は販売員が口頭で説明し、サインするだけのパターンである。
自分も昔はそう言ったタイプの人だったのでよくわかる。
申請というのはすごい面倒だ。
見たこともない書類から指示を読み取るり、書く必要がある
同じ文章でも、Twitterの文章とは違って、感情が無い文章だ。
文章の内容を把握しやすい、
「でも」、「しかし」が存在しない。
普段と違う頭を使う。
だが、その面倒臭さに人生のオーナーシップが存在していると最近思う。
自分の人生、自分の目標を達成するため、面倒な事であっても主体的に取り組む。
逆にいえば、(一部の特殊な事情を除いては)
マイナンバーカードの申請をしていない人は、
それらの行動ができない人なのだと思う。
変化に対して行動しないので、マイナポイント以上に損をしているのだろう。
申請書類を見たときは、
変化に適応するためのトレーニングとして
捉えることにしている。
(それでも面倒だ!)
子供にマシュマロを何分か我慢したらもう一個与える
と言って部屋を出て、
子供が自制心を持てるかを
観察する実験がある。
ライフハックとして、自分で自分にこれを実践している。
自分の自制心を鍛えるためだ。
もちろん運動後の水はとても美味しい的な要素もある。
そもそも自分の状態として、経済的に困っているわけでもないし、
家計と個人の資産を分離しているので、妻からも口出しされることもない。
が欲しいものが、あった時、、まずは先延ばしにすることにしている。
発売日に買わずに2から6ヶ月ぐらい我慢する。
そうする事で、
自らの欲望をコントロールし、
買うものが吟味され、
さまざまな視点から検討が可能になる。
その期間の中で、自分の考えが徐々にまとまっていく。
対費用効果が非常に高かったり、
欲しいものではなく必要なものは、今買えば良い。
それ以外のもの先延ばしにする。
先延ばしにすることにより、限られたリソースでできる選択肢が増える。
つまり、3ヶ月後に思いつくより良い選択をする権利が残るのだ。
直近の事例では
地球防衛軍6が8月に発売されたが、
10月末の妻の誕生日に、
自分の誕生日プレゼントと含めて購入することにした。
6をまだ買わなくても、妻とのコミュニケーションの一つとして活躍している。
5をプレイしながら結婚直後にこんなことあったよねーなんて話をしている。
欲しいものはすぐには手に入らない。
そのような気持ちを投資にも当然活かしている。
これの続き
落下直後
この段階における目標はまずは家族全員が安全な建物内に避難することだ。
会社にいた場合帰るしかない。
車で10分なのですぐ戻れる。家にまず戻る。
核兵器の規模によるが時間が経過すると移動できない可能性がある。
外は必ずしも安全ではないが、まだ平気なはずだ。
幼稚園にも迎えに行くしかない。
混乱するだろうが、大人が行動することが重要だ。
爆心地でない日本に1時間ぐらいは猶予があるはずだ。
家にいる時にやることは、災害時と似たような行動である。
まず、断水に備えて風呂場に水を貯める
通気口をガムテープで塞ぎ、放射性物質の侵入を防ぐ、テレビやラジオなどで可能な限り情報を集めつつ、窓のある部屋にいない。
マンションの1Fには住んでいないので爆風の影響を受けやすいが、東側に住んでいる点は良い。爆風は西側から来るだろう。
いつまでニュースや電源供給が続くかわからないが、しばらくは家の中で過ごすことになる。放射性物質が飛散し、自分達のところまで届く時間はわからない。
買い物などに行べきではない
どうせ店は閉店しているか混雑している。家に帰れなくなるのは最悪だ。
核戦争時の手引きを見ると9日間程度のシェルターでの生活が記載されている。
この間に移動してしまうと、、高い放射線量の影響を受けることになる。次の段階として、家の中で9日間サバイバルが始まる。