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シェリーの西風の賦は繰り返し読み込んでいます。

If winter comes, can spring be far behind?

シェリーの妻メアリーはフランケンシュタインの作者です。

ロマンティックですね。

 

イエーツによりビザンチウムへの憧憬あるいは愛知を掻き立てられました。

I hear it in the deep heart's core.

アイルランドのイニスフリー湖を訪れたいと焦がれています。

 

遥か昔の記憶はすっかり薄れましたが、時間があったのでドラコニア奇譚集を本棚から取り出してみました。

都心の病院にては涙が出るほど優しいエッセイです。

パリの街のガイドブックはサド侯爵の生涯でした。

 

常々思うのですが、金と戦争と宗教とセックスについては、やはり現実に問題があるので、なかなか秘めた思いをさらけ出すのは憚られる部分もあるのが事実ですが、意見の相違や付き合い方について、二項対立に分断させるかわりにスペクトラムとして現実的に折り合うように、子供に対してもひとりの人格として敬意をもって、伝えていくべきなのではないかと考えます。

信教の自由についても、個人と世の中の関係性についても、どういう力学が動くのか、メカニズムを丁寧に議論していく必要があるように感じます。

やはりあまりにも巨額の献金、単勝ボーナス全部とか一晩何千万みたいな豪快な散財は、あくまでも本人次第だから誰かが止められるものでもない気もしますが、せめて注意するぐらいの善意によるおせっかいはあってもいいのかなと思います。

善意も善意で善意につけこむ巧妙な仕組みがあるから、そういうことも含めた金融哲学宗教リテラシーの話し合いの場があってもいいとおもいます。

でも、正直面倒だし、関わりたくない気持ちもわかります。

戦争の研究で、日本人がかみしめるべき名著が、失敗の本質です。

建国以来最大の失敗について、敗軍の国民が自らの手でその失敗の過程を詳細かつ深く抉り出しています。

人生で何度かは起こるであろう避けがたい痛すぎる失敗から立ち上がるレジリエンスを高めるためにも必読です。

哀しいけれど、真剣にみつめなければならない歴史です。

出版社のダイヤモンド社は経営学の書籍を多く出版しています。

 

経営については、会社を経営するだけがマネジメントではありません。

感情や暮らしをマネージすることもマネジメントです。

ゆえに非営利組織の経営は必読なのです。

よく老後の必要な生活費をどこの調査か知らないけど平均世帯で試算しています。

でも、平均の姿が現実的でないお花畑ですよね。

頭を切り替えて、「支出を切り詰める」とみるのではなく「賢く暮らす」と考えれば、のほほんと無策で間抜けな「平均」の生活から脱却すればいいのです。

 

脱線ついでに、心の奥底に湧き上がる瞋恚とどう向き合うか、私個人は、禅の世界やマインドフルネスの取り組みが拡がることを願う立場です。

写経もいいと思います、だから高野山をゆっくりと散策して生のゴマ豆腐を味わいたい、まさに極上です。

 

老眼のために疲れやすくなっていますが、読書のおかげで良い時間を過ごしています。

体力が落ちると気力も落ちますが、好奇心は衰えないものです。

なんてったてコスパのいい脳活は読書と将棋です。

 

※木更津の山間部に夢の国があります。

 

ポルシェのSUVオフロード仕様のカイエンで傾斜38度の急坂を登りました。

もちろん初体験、運転席からは空しか見えません。

晴れた青空とポルシェの相性は抜群です。

窓から顔出して丸太の上走ったり、23度傾いたままアクロバット走行したり、面白かったのです。

センサーや高解像度のモニターがアシストしてくれます。

ラグジャリアスなのに驚くほどパワフルかつステイブルで余裕の安心感です。

快適で痛快な乗り心地に大満足、つまり抜群です。

 

※あまりの急勾配のため勢いをつけて登りきるしかありません。

 

ポルシェの世界販売で一番売れているのがカイエンです。

年間5万台売れてるようです。

売れてる理由がよくわかりました。

 

※SUVも格好いいですね。

 

驚いたのは、外周コースの走りがスポーツカー並みだったということです。

キックプレートも抜群の安定感でした。

さすがに小回りツルツル路面のローフリクションでは車高が高く車両が重いので、思い通りには曲がりません。

それでもときどきアンダーステアのコントロール不能状態にはなるもので、ブレーキ踏むしかありません。

小回りは得意ではない印象でした。

 

 

 

志馬子ちゃんがデビューしました。

新潟競馬場、芝1600m、牝馬限定レースです。

フルゲート18頭です。

スタートものすごい出遅れてしまいました。

いきなり10馬身ぐらい離されたと思います。

結果は残念な11着ですが、上り33.6秒は3位のタイムで、才能はありますね。

 

 

よくがんばりました、ありがとう。

秋まで放牧の予定です。

じっくり成長することになると思います。

なにより怪我無く無事に走りきれたので、ほっとしました。

 

 

北海道旅行の飛行機と宿で時間があり、読むと決めていた長編小説を読み切りました。

なかなか普段の生活の中で、重たい主題の長編を最初から最後まで貫徹するのは辛いものがあります。

老眼なので、活字は疲れますからね。

 

   『深い河』

      人は皆、それぞれの辛さを背負って生きる。

         そのすべてを包み込み、母なる河は流れていく。

遠藤周作の最晩年の大作です。

 

※ANAの機内、羽田ー中標津は2時間程度のフライトでした。

 

旅のコンパニオンとなった作品世界と時空を共にしたことで、物語の舞台となるインドの旅は、そのまま私の北海道ドライブ旅行の心象風景と重なりました。

群像劇の登場人物たちは心に傷を背負い、辛い現実に向き合う姿が丁寧な描写で描かれています。

ヒンドゥー教の女神の混沌とした精神世界とキリスト教のゴッドと向き合うヒロイン美津子と神父見習いのエロティックで濃厚な交流と運命的事件に脳髄が刺激を受けて、北海道の雄大な自然が、乱暴と言えるほど複雑移り変わる天候および気温が、私の平穏とは言えない日常のメランコリーに癒しを感じさせてくれたのです。

私は面倒で厄介な男です笑

これ以上の内容紹介は割愛します。

 


※旅の記念に秘蔵の一本を開封しました。

 

写真は美味しいお酒ですが、古くてコルク崩壊で瓶を移し替えました。

フィーヌは久しぶりです。

教会に寄贈する特別出来の良いブランデーです。

オスピスドボーヌ修道院はオークションでの収入で慈善活動をおこなっているようです。

 

酒と音楽と文学が自宅で過ごす時間を実り多い心持ちにさせてくれます。

酩酊状態ではヴァーチャルとリアルの境界線があいまいです。

虚構や仮想を共有し拡張させる認知特性がホモサピエンスの特徴です。

 

楽したい、さぼりたい心が隙を生みます。

冷静に観察すると、うまくいく場合と望まない結果がランダムにおこるのですが、面倒だから交通整理をさぼるのが人間の脳の特徴です。

原因があって結果があります。

すべてが思いのままにはならない現実の壁はあります。

生きていると、自分の思い通りにいかないことや納得いかないことはたくさんあります。

多くの人は、そうした場合のイライラや怒りは、我慢したり、何か別の方法で発散しながら折り合いをつけていきます。

視点や気持ちをを切り替えて、あれこれ工夫したり、乗り越えることができる壁とどうにもならない壁があります。

しかし、一期一会に心満たされる受容本能もあるのかなと考えます。

真剣に考え抜いたことには昼夜問わずやり続けることができるし、本気で望んだ未来はだいたいやってきます。

思い立ったら即実行、うまくいかないに決まってるから、前に進みながら修正していけばいいのです。

予想外の出来事も面白いと受容するしなやかさも鍛えたいポイントです。

できる努力はさぼらずに、どうにもならないことは運任せで、無為自然に生きていければいいのかなと思います。

 

定年後の「小さな仕事」に無理なく従事しながら、日々慎ましくも幸せな生活を送っている人たちの姿をリクルート社が統計データで示しました。

私が目指しているのはまさにこれぐらいの豊かさです。

何度も言いますが、23区内に暮らしているなら自家用車は必要ありません。

車両費とは別に年間80万円(軽でも税やら保険やら燃料費で50万円はかかるでしょう)の維持管理費が一切かかりません。

どうしても必要ならタクシーやレンタカーで事足ります。

何を犠牲にしても車が欲しいなら、海外で暮らすのもあり(むしろ強く憧れます!)ですね。

 

やっぱり身銭切って楽しむものが真の欲の深淵です。

人の金で、みたいな、プレゼントあるいは懸賞だったらやってみたいレベルなら、やらなくたっていいんです。

ただし、似て非なるものなのですが、万馬券取ったら風俗行くという行動原理がありまして、これは最高の部類です。

本当にやりたいなら、毎日500円なり千円なりを積み立てて、目標達成したら迷わず使えばいいのです。

現実に、身体の動く今しかできないこともあります。

ブログでも一部紹介したように行きたいところはすべて行ったし、知りうる限り欲しいものはすべて手に入れました。

どうしても欲しいもの、それなしでは生きる甲斐がないようなものって、せいぜい両手で数えるほどです。

こだわればきりがないけど、日本のような比較的豊かな国では最低賃金でもコツコツ積み立てればいずれ手に入ります。

本当に欲しいものだけを借金はしないで積み立ててから買うという単純なルールを言い訳せずに実行あるのみです。

言い訳は不要で、選択しているのは自分自身であり、何に価値を置いているのは、優先順位はどうなっているのか、コントロールはできるのか、結果を見ていればわかります。

ランダムな未来は事前にはわからないけど、ランダムな世界はニュートラルに収束するので、あきらめずに努力を繰り返せば、結局は今選択した行為が未来を決めるのです。

嫌われる勇気をもって、周囲の妨害を気にせず貫けば、いつか願いは叶うかもしれません。

時間も資金も有限で、何かを得たらそれと同時に存在できない何かを失うトレードオフの関係は素直に認めて、あるがままありのままの世界を愛すればいいんじゃないかなと思います。

 

さすがにビール2~3本ぐらいは毎日味わいたいので、必要経費(燃料代)として、今もこれからもずっと働いた金で支払います。

バケットリスト(Bucket List)は、もう空っぽの心に少し好奇心を灯すけれど、実現しようがしまいが、どっちでもいいのかもしれません。

それよりも問題なのは、瞋恚(怒り)が消えません。

グリードはコントロールできますが、アンガーはどうにもマネージできません。

なので、コントロールできることだけに集中し、毎日550円(老後のビールとつまみ相当)投資信託を20年単位で積立しています。

それとは別に毎月定期預金を積み立てて主にリフォーム資金とし、その一部はパソコンの買い替えや家電の寿命に備え、そうすると残りはわずかですが、その範囲で目一杯の贅沢もします。

バッカス、ミューズ、パーン(パニック)、アモールの知恵に投資を続けています。

 

※奥浅草今戸神社の招き猫さん

 

北海道門別競馬をネット中継で楽しんでいます。

読みは同じだけど、紋別とは北と南でまったく別の町です。

地方競馬は地元密着で楽しめますが、特に北海道は手作り感がいい感じです。

 

 

霧多布のラッコちゃんたちの情報は、保護観察官のツイッターで毎日チェックしています。

新たに赤ちゃんが生まれたそうです。

寒く荒れた海で育つんですね。

私が出会った赤ちゃんはそろそろ親離れなのかもしれません。

みんな元気でいついてくれたら嬉しいですね。

 

 

 

<次回予告>

愛馬志馬子ちゃんが新潟競馬場でデビューします。

できれば応援に行きたいけど、コロナで動きづらいのです。

おとなしくテレビで応援します。

2場開催なので、たぶん本場馬入場も映像が流れると思います。

もちろんパドックとレースは録画します。

BS11かグリーンチャンネルか、どっちを録画すべきなのか、発送時刻(12:55予定)が微妙です。

レースの映像が確実なのはBS11ですが、本場馬入場はグリチャでしか放送されないのではないかと予想します。

結果もふくめて次回は観戦記を掲載します。

 

ハローダークネススマイルオールドフレンド♪

アイルカムトゥトークウぃズユーアゲン♪

ビコーズィヴィジョンソォフトリークリーピン♪

絶対スピードという魅惑ならびに逃れがたい興奮から卒業できません。

 

ポルシェ乗りたいか!?

はい、乗りたいです。

だからPEC東京に行ってきました。

 

911GT3は市販車でありながらほぼレーシング仕様のあきれるほどすっごい車です。

究極の足回り強化、自然吸気ガソリンエンジンとしては規格外の510馬力、カーボンシャーシによる軽量化、ありとあらゆる化け物級チューンのフル装備です。

9000回転まできれいにしっかり回ります。

マックストルクは6500回転、マックスパワーは8100回転、とにかく高回転域で曲がる、加速する、止まる、どこをとっても興奮します。

強力なダウンフォースを感じるし、アクセルワークで車体を曲げ、カウンターステアを当てたときの車体の転換レスポンスが俊敏で、なにもかもが突き抜けています。

なんなのこれ?

私には遥にオーバースペックというのが正直な感想です。

コースに少し慣れたこともあり、楽しむ余裕はありました。

背伸びだったからこそ高級スポーツ車のツーリング性能を堪能したということかもしれません。

 

※シートベルトも黄色です、かなりキュートです。

 

4WSなのには驚きました。

意外でした。

後輪が、80kmまでは逆方向、高速では順方向にステアリング連動するそうです。

はっきりいってすべらなくなるのでここエクスペリエンスセンターでは余計な安定機能です。

まあ、理屈の上ではスラローム性能の向上によりコース取りがシャープになるようで、これはこれで面白いのですが、簡単には滑らないので無理やりオーバーステアさせたり、なにがなんでもタイヤ泣かせて危険な急アクセルによるアンダーステア状態からの立て直しをあえて意図してみたり、どの体験もスピードが出すぎで疲れます、首は痛いし、へとへとになりました。

オーバーステアに関しては、とにかく馬力があるので簡単に発生しますし、アクセル踏み込む加減で、ときどきうまくいって、きれいなドリフトと痛快なカウンターステア体験ができました。

 

 

※エンブレがかかりすぎるので、繊細なスピードコントロールは超難解!

 

Carpe Secundum!

一秒を削る、今を生きる、かけがえのない経験となりました。

今回習ったワンポイントとして、左足が重要です。

PDK(電子制御オートマチック)なので左足は添えるだけと思ったら大間違いですよ♪

左脚をぐっと踏んばることで、右足のアクセルワークがとても自由になります。

ふわっとアンダーステア(危険な状態なのでブレーキ!)からの車体立て直しも左脚を踏んばることで右足の動きが適切かつ素速くなります。

 

そして、ブレーキ性能は圧倒的です。

ダイナミックエリアでローンチコントロール(空転制御機能)を作動させたフル加速からの一気のフルブレーキを体験できるのですが、急ブレーキでハザードが自動的にかちゃかちゃ作動します。

おもいっきり踏み込むブレーキングの気持ちよさは、ラグナ・セカ(カリフォルニア州モントレー)のコークスクリューを模したコーナーでも強烈に感じます。

ブレーキの効きは車体が軽量であることも関係していると思います。

キックターンの危険回避におけるハンドル操作やドリフトサークルと周回コースの心地よさはカレラSが個人的に好みでしたが、上り坂を駆け上がる感触はターボエンジンよりもGT3の自然吸気のほうが伸びやかで超気持ちいい?のではないかと記憶しました。

近未来予想図では、この車にはもう一度乗ることになるのでしょう、そう記録されました。

 

 

これで911Turbo, 911Carrera S, 911GT3のテッペン3車種乗りました。

 

 

※レストランでランチ、コースのデザートもとってもおいしいです。

 

 

ミッドシップもどうしても体験したいので、4度目行ってきました。

「718Cayman GTS」

4.0リットル400馬力です。

非常に軽量な車で車幅も含めて小さめボディ、操縦性抜群、軽いので加速もブレーキングも軽快、楽しい車でした。

 

※今回もボディは黄色でしたが、シートベルトは黒でした笑

 

 

 

 

ミッドシップですが、エンジンは縦置きではありません。

回転方向がそのまま後輪の回転方向であり、シンクロを感じました(気のせいかもしれません!)。

重心が中心になるので、方向転換が自然でありながら、軽量ボディとのバランスも良く、運転するのが気持ちいいと感じました。

どこからでも意のまま(と思わせてくれるダイナミックな自在性という意味)に発生するオーバーステア状態から行きたい方向へお尻がきれいに流れます。

 

運転そのものをエンターテインメントとして焦点を当てるならば、718は素晴らしいの一言です。

コースの広さや道幅なんかは718向けに設計されてるんじゃないかと懐疑心を覚えました笑

ミッドシップの軽快で良質な走りを、独楽回しやスキーの感覚に近い(見当違い?)かもしれませんが、ケイマンGTSによって存分に堪能しました。

感覚おかしくなってますが、4リットル400馬力は本当にすごいパワーです。

GT3(510馬力)と比較するのは間違いです。

ましてターボ580馬力との比較は時空が異なります。

 

ピュアな「カレラ」を経験(おいしいデザートは最後に♪)していないので、上から目線で語る資格はないのですが、まずは718GTSがわかりやすい、つまりコースの仕掛けをダイレクトに楽しめると感じました。

生意気語ったついでにもうひとつ、個人的には「カレラS」が一番好きです。

 

なお、せっかくの軽量性能に関して、体重重めのおっさん二人が乗ってたので台無しだったかもしれません。

フルスロットルによるローンチ制御加速からのフルブレーキ体験は、人間の体重が車体の安定性を高めたのではないかと前向きに捉えております笑笑

 

ローフリクションエリア(つるつる路面の狭いくねくね道)はどの車でも面白いのですが、718GTSの小回り性能とオーバーステア状態での車体維持は非日常へトランスを約束してくれるものです。

攻めましたよ、インストラクターから車を休ませてとリクエストが入りました。

車から出てさわってみたら薄くてぶっといタイヤが熱くなってました。

 

ドリフトでは操作ミスで3回転スピンしてしまいました(ここだけの話わざとおもいっきりアクセル吹かしてコースアウトっす)。

コントロール不能でも事故が起きないポルシェの凄さを感じました。

これも非日常を体験するPECならではの醍醐味です。

すばらしいマシンたちと施設に感謝です。

 

 

 

4種4台のポルシェを経験して学んだのは、

  腹式呼吸をキープする

   左脚をふんばる

    ステアリングではなくパワフルなエンジンのアクセルワークで曲げる

     自然な動き(基本通りのアクセルとブレーキ)に身を任せる

これらが高性能スポーツ車を操る楽しい運転の神髄です。

そう、一般道でも同じ原理です。

 

そして次回はオフロードプログラムを体験します。

超楽しみです。

二度目のCarreraSも予約済みです。

火遊び大好きな性格のためよからぬ快楽を妄想してますが、迷惑になるので自重します笑

自嘲と自戒を込めてルールを守ってぎりぎりを攻めます。

したがいまして自分勝手に我が儘に中間テストと位置付けて心底ほれ込んだ911の秘められた深淵を覗き込み未だ見ぬ魅力の深堀りに挑戦します。

 

 

木更津観光もしてきました。

夜な夜な狸と楽しく踊りあかしたおとぎ話で有名な證誠寺です。

素敵な街です。