NISEKO B&J奮闘記 -30ページ目

岡田からの連絡

今日は、ワナカと全日本選手権公式トレーニングに行ってきました。道中、話していて僕は勘違いしていることがありましたので、紹介します。ワナカ選手は、デュアル(12日)、シングル(13日)両方とも参加します。一応、僕の他にも勘違いしている方がいたらと思いました。

そして、僕からの連絡です。先日の練習の時には、「見に行くことで、1日練習できなくなるのでニセコで練習しようか迷っています。」って選手に「自分で選んでいいと思うよ。」と返事しましたが、ぜひ見に来ることができるなら、見に行きましょう。今日、公式トレーニングを見て、そう感じました。何が違うかまでは、なかなか整理できないと思います。こちらでも、そこまで自分で悩むことは望みません。ただ、見て凄いって思うだけでも充分です。本来、ワールドカップ組は、遠征のため今回の全日本には参加しない予定だと聞いていたので、普段のA級大会とそう変わらないかなと感じていましたが、今回は全員参加することになって凄いレベルの大会になりそうです。札幌まで足を運ぶのは、お金も掛かるし、労力も使うとは思いますが、このレベルの選手を生で見れるのは、今回を逃すと、何年後になるか解りません。海外まで観戦しに行くなら見れますが・・・。

ぜひ、これを読んだモーグル関係者以外の方達もバンケイスキー場まで足を運び、日本人トップレベル全員参加のハイレベルな大会を観戦し、大きな声援と応援をして下さると大会も盛り上がると思います。宜しくお願いします。

ニセコは、この雪でまともな練習もできないし、パウダーで遊ぶよりよっぽど、君達のためになると思いますよ。お父さんやお母さんに相談してみてください。そして、僕の最後になると思われる滑りにも声援を下さいな。

okada

3月8日の練習(okadaより)

40センチほど雪が積もっていました。2壁を半分くらい踏んで、これはダメだなと1本で帰ってきました。

ナイターは、ジュニア選手とエア練習をしました。ジュニア選手達は、積もった雪を有効に使って難易度を上げる練習をしていました。一言注意と、練習最後のアドバイスの補足をいたします。

※注意

着地の時に、スキーが下を向いた状態で降りることにもっと執着してほしいです。技が未完成のまま着地しては、転倒しますよね。きちんと、できるイメージを持って技を入れて着地もしっかり、多少抜けてもかまいませんから、最優先は、降りた後に滑れることですよ。技を掛けて終わりじゃなくて、もう少し立つことに執着しましょう。20度くらい足りないヘリなら立てるはずですよ。立つことに執着しなくても良いのは、本当のバフバフか、ウオーターじゃないかな。

※補足①

おおざっぱに説明しますが、可動域の限界に近い部分は、力が入りずらいですよね。なので、もともとの可動域が狭いと力が入る領域も狭くなりますね。しっかりストレッチして、可動域を広げ自分の力が入る領域を広げて行きましょう。ラインの練習の時にも、今まで体験したことがないようなコブからの衝撃に足の動きが付いて行けなかったですよね。一定以上、膝を曲げると力が入っていなかったからって理由もありますよね。ああいうバランスの崩し方をするのは、足の動きで雪面を捉えるための吸収動作ではなく、こぶにぶつかり潰れているだけの吸収動作になってしまったからですよね。

※補足②

コースでやるとしたら注意して欲しいって言った注意についてです。少なくとも、ランディング後のコブの方向と形状を頭に入れておいてください。そして、バランスを崩した時にパニックにならないで、冷静に体を動かしてください。


今の滑りよりパフォーマンスを上げて行くためには、フィジカルの強化が必要ですね。そして、その変化無しには、A級の表彰台は見えてこないようですね。


アオイ、カナ、テンラ、カブキも、1年か2年後に今先輩達がやっていることをやるつもりで、聞いていてくださいね。

okada

雪が降ってきちゃいました。

今日は、ニセコ最後の練習ですが、雪が積もっていそうなので、調整としてはあまり良い練習ができないと思います。今回、全日本選手権が行われるばんけいスキー場のコースは、硬くなることが多く、最初から最後まで、コースが変わりずらいことが特徴の1つでもあると感じます。ばんけいの硬い雪に慣れたら、戦略も立てやすいし楽なのです。(僕は、未だに硬さに慣れていませんが・・。)そうなんです、最後の方のスタートで滑り出したら、公トレと全然違うと戸惑うことが少なくてすむのです。

ニセコは、雪がそこそこ積もりましたが、バンケイはどうでしょうか?モーリー君情報下さいな。

okada

黄緑ヘルメット様へ④スピード

僕の考えるスピードの最終章であるラインの話ですが、どうしても文章での説明が困難でした。3月6日、ジュニアチームの動画で、選手達がどういうことをやろうとしているか伝わりますでしょうか?板が真下を向く時間を長くしようとしているとか、頂点での切替のときに、スキーのエッジングだけで、次の方向に板を回そうとしているのですが、これから選手達もどんどんものにして行くと思います。また、選手の動画もアップしていきますが、その成長過程や、滑りの変化を見て、イメージが伝わるのではないかと思います。説明が上手くできていないと感じますが、選手の成長に合わせて何年か掛けてお伝えさせてくださいね。

残りシーズンも少なくなってきましたが、モーグル楽しみましょう。

okada

第20回札幌フリースタイルスキー競技会

こんにちはニコニコ


hide450無事帰ってきました。クラッカー


カナディアン パトロールはみんなタフでしたガーン


あんな広いところ毎日滑ってたら当たりまえっか!?


モーグルコースやあちらのモーグルスキーヤーを見ることは


できませんでしたが、いい体験たくさんしてきました。チョキ


今日は先日のばんけいで行なわれた


第20回札幌フリースタイルスキー競技会のわなか、ましろ、かえで


の動画です。


自分の悪いところ、失敗したところわかったかな?


自分のすべりをよく見て理解する。重要ですよ。


今週はばんけいで全日本選手権です。


12日土曜日 hide450行きますので見学行きたい人


連絡ください。


そして、わなか 宮様の成績(予選落ちでしたが)良かったため


全日本DM出れることになりました叫びがんば爆弾


hide450でした。





2つの土台になる受け入れ方(若手選手へ)

スポーツでも、他のことでも2つの土台になる受け止め方を行いながら練習できれば、伸びていけると僕は思います。

その2つとは、

自分が下手だということを受け入れること。

自分もやればできると自分に期待すること。

この2つがしっかりとできていれば、「まだまだ行ける」と、練習熱も冷めることがないと思います。

なかなか上手くならない選手は、自分が上手いと思ったり、自分には無理と思ってしまう選手ではないでしょうかね。そして、自分が下手だと受け入れることができなく、自分に期待だけする選手は、危険な滑りをする選手。自分が下手だと受け入れることができるが、自分に期待できない選手は、消極的な滑りしかできない選手。

自分が上手いと優越感にひたる時間も、上手く行かないからって落ち込む時間も君たちには、もったいない。そんな暇があったら、自分は下手なんだと受け入れ、自分もできるはずだと、練習に打ち込みましょう。

若いうちは、夢も無限に持てるし、可能性だって計り知れないと思います。大きな夢を持ってたくさん練習してください。夢を持ちたくても持てなくなる前に。大人になってから持つ夢は、現実とそう変わらないことが多く、こじんまりとした小さな夢になってしまうことが多いのではないかと思いますから。最近、エアの練習をしていて、このように感じました。

ちなみに、息子の夢は仮面ライダー。

okada

皆凄いですね。

5日、お知らせしたジョニーさんの長女のサチちゃん(フラット等のお手本で登場する選手)が、6日のB級大会では優勝したそうです。長男のタオ君は、6位入賞。そして、杉野さんは5位入賞。やりますね~。

そして、ワナカが全日の出場権を獲得。

皆、凄いです。

僕はというと、昨日は職場の飲み会で飲んだくれていました。一応、暴食しないようにするのが精一杯、暴飲して、今朝はだいぶ調子が悪いです。今日は、体調を戻すことに専念して、明日からいよいよ全日への総仕上げをしていきます。

okada

新しい滑りで不足しているもの

昨日のライン練習で、具体的なフィジカルの足りないところを説明します。

衝撃が今までより強いので、その衝撃でポジションが崩れる。

一定の運動速度を超えると、今までのポジションやスキー技術が崩れる。

簡単に説明すると、今までより早く強く動く体を作っていかないと、今回のラインどりができないと思います。

どうして、今までの滑りを変えていかないといけないのか?

今までの滑りでは、だいぶ限界に近いところまで、パフォーマンスが上がっていました。上級生。これからは、A級の決勝や、入賞を狙って行くために、今までより4秒くらい早く滑る必要があります。来年の大会を狙うためには、もう今から自分の足りない部分を自覚して、夏の間にその足りない部分を埋めていくことが必要です。」今、必要なトレーニングは、フラットでの踏み込みを低く強く早くする練習と、コブを通す練習より、失敗しても何度も新しい意識に挑戦することです。

※大会では、通すことが必要になるので、一時的に今までのラインに戻すことも必要です。

今年の締めの滑りを大会で行い、練習では、来年に向けた練習を行っていきましょう。

来年は、皆揃ってA級決勝を狙いましょう。

okada

ラインに苦戦

いよいよ、今日ラインを行いました。フリコのコブは硬い、2壁のコブは硬くて深い、条件は良くありませんでしたが、今日は第2リフトが動いていました。だから、厳しい条件の中でも、ガンガン滑りました。僕の練習でコブが中心だったのは、初めてですね。僕の狙いは、新しいラインのイメージを伝えて実際にチャレンジしてみて、苦戦しているところを何でできないと思うか考えてもらって、「今やろうとしているのは、男子が通るようなラインだから、女子でも男子並みの体力がないと無理。これからは、技術を生かすためにフィジカルが必要になるから、ちょっとずつトレーニングして行こう。」という具合に今年の残り期間を来年に繋げたかったのに、約1名ほぼできちゃった。しかも、上級生じゃない選手。これは、やばいね、上級生。ビデオを良く見比べて、体鍛えていかないとね。



メンタル(①)

心技体の中でただ一つ見えないし、実感できないもが心(メンタル)ですね。だから、どう鍛えていいのか解りずらいかもしれません。さて、今日は僕の実践しているメンタルの捉え方を紹介させていただきますね。

僕は、どんな時もできることだけをやろうとします。そのためには、自分のできることをきちんと整理しておくことが普段から必要ですが、それこそ、久々に話題に出るPDCAが活躍します。緊張する原因は、自分のやるべきことや、自分のできることを見失ってしまい「どうしよう」ってなってしまうことから始まることが多いと思います。また、そういうふうになってしまうのは、周りの選手につられたり、自分に高すぎる目標を持つことが原因になることが多いと思います。普段から、自分に何ができるのかしっかり整理できていれば、誰が何をしようが、自分は自分のやることをやるだけです。できることはできる、できないことはできないときっぱり割り切る。その結果、目標が達成できないなら、そもそも自分の準備が悪かったと捉えるべきだと思います。練習の質が悪いのか、量が少なかったのが原因です。割り切るためには、まず自分を知らないといけませんね。皆、ちゃんとPDCA帳書いてる?

※今回のメンタルの話は、実力通りのパフォーマンスを本番で行うための1つの考え方です。実力以上のパフォーマンスを行うための話もありますが、上手い話には裏がある。失敗する可能性も増えてきちゃいます。そちらも機会があれば・・・。

Okada