NISEKO B&J奮闘記 -27ページ目

モーリー君へ

僕が見ていると、モーリー君は本番10割じゃないかな?それは、否定しないのだけど。

例えば、本番8割だったら、思ったようなランができないことも少なくなると思うのだけどね。勘違いしないでね、本番8割で滑って優勝を狙うのを止めたらって言いたいわけじゃないですよ。8割で滑って、優勝を狙うことができるような底力を意識してみたらどうだろうってことです。僕の場合は、元々の力がないのに8割で滑るものだから、失敗は絶対しない自信こそありますが、成績は今一・・・・。

今のモーリー君が同じパフォーマンスをする時に、今よりちょっとでいいから余裕が感じられたら凄く良くなりそうに感じますよ。ちなみに、僕が持っている本当の理想は、10割近くで滑っているのに、8割で滑っているように見せる。デールベックスミスのようにね。僕には、無理なようでした。8割で滑ったら8割に見えるし、10割で滑ったら10割に見えてしまいます。でも、モーリー君なら、そんな滑りができそうじゃない?

あらあら、また偉そうなコメントになってしまいましたね。失礼しました。

Okada

セキコーチへ

僕は、セキさんのスパルタコーチ受けたことがないですが、ワナカ、カエデ、マシロがセキさんのスパルタを喜んでいますから、きっと愛情に満ちたスパルタなのだと思います。愛情が感じられるからこそ、セキさんに選手が着いて行くのだと思って見させてもらっています。僕には、まだ愛情が伝わるスパルタができないです。たまに、笑顔で辛い練習を「はい、やってみて」と言うくらいです。


さ、ニセコのお世話になっているメンバーもセキコーチへメッセージを。

okada

できる選手、できない自分

できる選手とできない自分を比べた時には、できるかできないかの結果しか見えないことが多いと思います。だから、自分には才能がない、あの子には才能が・・・と感じることも多いと思うのです。本来は、できないことが解ったり、才能がどうのってのは、最後に出てくる話ではないでしょうかね。長い期間、継続した努力を行い、始めて解ることだと思うのです。その努力無しに、自分には無理とか才能がない、と思うのは努力をしない口実にしかならないのではないでしょうか。

自分にはできないとか、あの子は才能が・・って思うなら、自分ができないことができる選手の、結果が出る前の姿を比べてみてください。きっと、自分がやっていない努力を「できる選手」は、やっています。

自分に可能性が無いと思わないでください。そして、自分には無理って逃げないでください。勉強、仕事、体調等、競技から離れる時には、それぞれの理由があると思います。その時には、道は違えど頑張れとエールを送りたいです。ただ、理由が「私ダメみたいです~」だと、凄く残念に思えてしまうのです。

胸を張って「自分に才能が無いことがわかった」と言うのは、長い年数努力した者に与えられる特権、ジュニア選手には、まだ才能を語る資格はないと思います。自分が負けていると思うなら、努力しましょう。


なんか辞めたい選手がいるようなコメントでしたね。でも、そんなことはないです。これから、シーズン最後まで気を抜かないでほしいってことと、来年に向けて、できるよになると信じて妥協しない準備をしてこうってことでした。

okada

小学生最後の練習かな?

本日は、たまたま倶知安町内で買い物中に出会った小学卒業し春休み中のマナ、モモカと一緒に練習することができました。午前中は、癖取りと上半身の使い方、それに伴い踏み込みが強くなるのを練習しました。変化が大きかったので、昼からビデオを持ってきて撮りました。参考になると思います。

次は、28日にゲレンデに上がる予定ですが、見かけたら声掛けてくださいね。

※今日は、昼間であれば滑りやすい雪でしたが、夕方になり冷えると、なかなかしんどい感じでした。

okada

今年最後の連戦が始まります。準備はできていますか?

今日は、雪が降りましたね。

もうすぐ、今年最後の連戦になる手稲とニセコの大会がありますね。先日のばんけい遠征で、だいぶ大会用の滑りが解ってきたと思いますから、順位はもちろんスコアも比べていってほしいです。

ナイターも時間が短くなり、学校が終わってからの練習は、今までのようにできなくなってきました。家でできる練習を体育館の時にお伝えしました。スキーを履けない状況でもスキーのために時間を使うことができるようになったのではないでしょうか。足の意識は今まで以上に、上半身もこれからは使っていけるといいですね。

okada

明日もガンバロ

皆さんは、世界から見た日本人が今回の災害を通してどのように海外で報道されているか知っていますか?ちょっと紹介しますね。


・信じられないよ、同じことがロサンゼルスとか、ここフィリピンだったら考えられないことだ。パニックや興奮した群衆によって暴力や略奪行為が起きるに違いない(フィリピン)

・この壊滅具合や人命の失われ方は、すでに理解の範疇を超えているけど、日本の国民は芯を持っている。きっと復興のために組織的に、立ち上がってくれるだろう。同じことがこの国で起きたならば回復は望めやしない。未だ第2次大戦から回復していないようにね。(イギリス)

・ニュースで入ってこない内容を知ってるかい?組織的活動ができてないとか、暴れ回る市民だとか、そういった問題が出てこないんだ。日本人の高貴な哲学がこの結果だ。西欧の自分たちが最も学ぶべきところである。(アメリカ)

・日本人はこういった災害の準備していたにも関わらず、大変な思いをしている。でもこれと同じ大災害がアメリカで起こったら、このレベルの冷静さを保つことができるなんて到底思えない。アメリカならさらなるホラーストーリーが起こっていただろう。(アメリカ)

・日本がこんなことになってるなんて。本当に素晴らしい国民で働きもので、世界の経済に貢献してきたのに。きっと再興には時間がかかるだろうが、僕達に分かるのはきっとさらに強くなって復活するだろうってことだ。命を失った人々が安らかに眠りますように。(イギリス)

・夫を探す妻の映像を見て心が痛んだ。それでも希望を捨てないんだ。(イギリス)

・日本は今まで世界各地の災害が起こると、寛大に援助をしてくれた。小さなお返しをする機会が出来たんだ。


報道記事は、まだまだあるようです。こういう評価をされていることは、誇りに感じるべきだと思います。また、自分も日本人の一員として、目の前の現実が厳しくても、冷静に立ち向かって行きたいと思いました。僕の知り合いには、自衛隊員として現地で1週間以上活躍している方もいます。現地は、とても厳しい状態だと思います。そんな中でも泣き言を言わずチャレンジしている方が知り合いにいることを誇りに思います。

スキーで例えるなら、天気が悪い中での練習、レベルが高い大会への挑戦、ハイクのエア練習等など。こういう逃げたくなるようなことにひたむきにチャレンジできるのが、日本人だと思うのです。

さ、明日もガンバロ!

okada

上がる難易度(ばんけい編)

紹介した動画の中では、難易度を上げている選手が目立ちました。難易度を上げるというと、なぜかエアばかりに目が行きますが、ターンもだいぶ難易度を上げて行ってるのが解ってもらえるでしょうか。今回のこぶは、結構掘れていましたから、変化が解りずらいかもしれませんが、またターンが変わってきましたね。

エアは、カエデとキサラの難易度を上げようとしているのが解りますね。

ターンは、マナが苦労しながら、新しいものを習得しようとしています。他の選手の、「スピードをちょっと上げて行こう」くらいの変化と違いますよ。でも、そういうことにチャレンジする時につき物なのが、転倒です。痛そうな転倒を何度かしていましたが、遅かれ早かれ皆が通る道です。前回紹介した動画の滑りは、今のマナにとっては、かなり抑えた滑りでしたね。

そして、勘違いしてほしくないのは、チャレンジの仕方です。普段、エアとターンを分けて練習していますから、いざ通す練習に変わると、自分がとれくらいチャレンジできるのか解らないのでしょう。途中から、僕からエアの難易度を上げるアドバイスをした選手がいますが、ノリでアドバイスしたわけじゃないですよ。普段の練習を見ていて、危険な転び方をしないだけの完成度に達していると感じたからこそのアドバイスです。皆さん、何にチャレンジしても良いレベルなのか、何にチャレンジするとリスクが伴うのか、まだ解らないのでしょうね。コースの練習しかしていないから当たり前ですが、自分達が思っているより、チャレンジするべきレベルに達していることが多いかもしれませんね。コーチ達の頭の中には、これをやったらこうなるってイメージがしっかりできてきているので、新しいことを言われても慌てずやってみてくださいね。

次は、動画をたくさん紹介していきますよ。僕の右肩が筋肉痛になるくらいの量の動画楽しみにしていてくださいね。

OKADA

目標

選手にとって目標は大事なことだと思います。ただ、目標を高く設定しすぎる、または、練習中にもとの目標を忘れるようなことがあると、「今日は、全然ダメだった~」と必要以上に落ち込むこともあると思います。昨日は、そういうことがありましたから、「さては、日記書いてないな?」と思いましたが、勧めて間もないことだし、書いていてもまだ上手く活用できていないだけかもしれないので、何も言いませんでした。

練習を始める時に「・・・ができるようになりたい」と言っていたのに、練習が終わると「できたけど、攻めれなかったのでダメでした」と言うのです。本来は、最初の目標が達成できたことで、もっと喜ぶべきでしょうね。そして、次の目標を考えていくのですが、そもそも今日の目標を今日達成できれば、今日には合格点をあげてもよいと思いますよ。

その子の場合は、今日は目標が達成できて、次に何を目標にするべきか感じれるくらいの余裕が有ったってことです。

次々って進みすぎると足元が見えなくなっちゃいますよ。また、そういう選手がスランプになりやすいと思います。きちんと足場を固めて、1歩ずつね。

okada


みんなのために

昨日は、変わった転び方をした選手がいたので、明日痛みが出ないかな~?と心配していましたが、まず自分の心配をするべきでした。

朝、「なんかおかしい?」と思ったら、何年かぶりに筋肉痛になっています。この感覚はいつ以来でしょうか?若い頃は、羊蹄山を2往復したり、最近では自転車で羊蹄山4周とか、なかなかチャレンジ精神旺盛な中年生活をしていましたが、それに匹敵するほど体の疲労が激しいです。特に右肩が上がらないです。選手の皆さん、普段ビデオ撮ってくれるパパママの苦労を考えたことありますか?そのパパママの負担を小さくするためには、皆さんが上手くなって今より5秒くらい速く滑れるよになることです。

君たちが上手くなると、たくさん人が喜ぶし、たくさんの人が楽になる?自分達が思うより、周りへの影響が大きいのですよ。

※昨日、息子が保育所で年長になるということで張り切って勉強していました。なんのために、勉強するのか聞いてみると、「皆のために」と答えました。親バカですが、将来有望なのではないかと感じました。

okada

ばんけい遠征(動画)

僕が見ていて、今日のチャレンジ・アピール・完成度のどれかが印象に残った滑りです。マナだけは、これじゃなかったけど、本人が通すことを目標の一つにしていたので、これにしました。本当に印象に残った来年楽しみになるような滑りは、後日紹介したいです。


アオイ

http://www.youtube.com/watch?v=NnXIDkl1G2k

キサラ

モモカ


マナ

カエデ

マシロ


okada