南青山OL C型肝炎闘病ブログ -8ページ目

2010年政府予算~治療費助成よりも研究開発費~

昨日、民主党は2010年予算に「インターフェロン治療の自己負担額の上限を引き下げ。それ以外の治療に対する支援に取り組み」に対し、180億円の確保の要望を政府に提出したらしい。

あれ?肝炎対策基本法の趣旨って、患者の救済のみならず、治療法の研究開発支援も入ってなかったっけ?
今回予算に盛り込むのは、患者の救済だけ?

ない袖は振れない、というのは分かるんだけど、なんか近視眼的でないかい?民主党。

インターフェロン治療は確かに高額だけど、決して払えない金額じゃない。今の助成でいいよ。

その代わり、その分の費用を研究開発費に充てて、今の治療法で完治しない人や、副作用がつらくて治療を断念せざるを得ない人も希望が持てる、もっと楽で期間も短くて済む画期的な治療法の確立にお金を使って欲しいと思うんだけどなー。

治療に二の足を踏んでいるのは、決してお金だけの問題じゃない。

個人レベルで節約に励めば治療費は捻出できるけど、新しい治療技術の確立は国が力を入れてくれれば一気に加速しそうな気がするんだが。そこは私ら患者がどう頑張ったって無理だから。

治療期間が短くなるだけでも、患者の精神的・肉体的・費用的負担も減るというものだ。
という発想は誰もないんかな?

まだ半分以上の治療計画が残っている、ジェノタイプ1b患者のボヤきでございます。
明日は、採血と注射。早く寝よう。


本日の投薬:朝レベトール1錠・ロキソニン1錠、夜レベトール2錠・SG顆粒


歯科通い~94,500円入れてきたよ~

今日は歯医者で、歯を入れてきた。先週、型をとったやつだ。

入れる前に「こんな感じでできてきたよー」と先生が見せてくれた。
紫色の石膏の型に1本だけリアルな歯が刺さっているのもなんかシュールだわ。

内側は銀歯みたいな感じで金属で、外側がセラミックでホントにリアル。
その辺に落ちてたら、きっとびっくりするだろう。すごいねー、日本の歯科技術。

「すごいでしょー、かなり精巧にできてるよー」と先生もご満悦。

「すごーい。私の歯を一度も見たことないのに、なんで私の歯が再現できるのー?」

「…いや、それは上下の噛みあわせで作れるんだよー」(先生苦笑)

あれ?どうやら、突っ込みどころ違ったみたい?

付けてもらって鏡をみたら、ホント、隣の歯と何の違和感もなく並んでいる。
さすが、94,500円。

「すごーい。本物みたいー」

「本物より、着色しづらくなるよ」

「ホントー?じゃ、他の銀歯も1本づつセラミックに変えようかなー」

「…いや、何でもない歯を掘り起こしてまでやることはないよ」(先生またも苦笑)

そうなの?
いつか時代劇に出演してもおかしくないように、と思ったんだけどなー。

歯医者の後は、和菓子教室。甘いもの(というよりも旨いもの)好きなのだー。
人より歯を悪くするリスクの高い生活をしているのだから、しっかりケアしないとねー。

と、これを書きながら、作ってきたお菓子をボリボリ食べてます。後でちゃんと歯を磨きます。

南青山OL C型肝炎闘病ブログ-和菓子教室

花びら餅(あんこ出ちゃったねー)、煎餅(鶴の絵らしいけど、見えない)、お干菓子(うさぎちゃんと松)


本日の投薬:朝レベトール1錠・ロキソニン1錠、夜レベトール2錠

外来~インターフェロン22本目・注射前なのにグッタリ~

本日も注射のみ。

一週間で一番元気なはずの注射日の朝にもかかわらず、グッタリ。
大事な打ち合わせがなかったら、仕事休もうかと思ったくらい。

昨夜、「もう仕事と両立なんて無理かもー。とうとう休職か?」と泣きが入り、治療後半戦で休職を余儀なくされたというケースがないかネットで検索してみたけれど、あまりみかけなかったねー。
みんな頑張ってるんだなー。

私の場合、レベトールの副作用が強いみたいでだんだん貧血がつらくなってきた。

仕事で校正作業をしていてもやたら時間かかるし、何度もポカもやって、すっかり自信をなくしてしまった。

治療中の私でも確実に業務が行えるよう、チェックリストを作成して、実行しながらその都度アップデートして行くが、その途中で間違いを発見すると、心が折れるわー。

今期、評価最悪だな、きっと。

今朝は注射をすませてから会社に行こうと、いつもより1時間早く家をでたが、電車が遅れて病院到着が遅くなってしまった。

幸いに座れた電車の中でも、待合で待っているときも、息遣いも荒くグッタリしていた。
周りから見たら、さぞ気味悪かったでしょう。

職場から出直す気力も体力もなさそうだったので、今日は遅刻しても打っていくわよ。

今日は右腕に。先週ほどではないけれど、今日のも痛かったなー。

ところが注射を打ったら、なぜか元気になった。
注射前には読めなかった本も、読む気力が沸いてきた。

なんだかよくわからん、私の体調。

そういえば、夢を見た。
焼酎をロックで飲んでいる夢。あれは、森伊蔵だったかなー。

「治療中だけど、ひとくちだけ」って、オイオイ。

以前、ダイエットで間食を抜いていた時も同じような夢を見たことがある。

その時は、「チョコ食べちゃったよー」で目が覚めた。

たらふく食べればよかった。

夢なんだし。


本日の注射:ペグイントロン100μg 0.4ml

本日の投薬:朝レベトール1錠・ロキソニン1錠、夜レベトール2錠・ロキソニン1錠

人間ドック~インターコンチでランチ~

南青山OL C型肝炎闘病ブログ-ステーキランチ

先日受けて異常値連発だった人間ドックに、なぜかインターコンチの食事券がついていて、有効期限が金曜までだったので職場を抜けてランチに行ってきた。

この食事券もらうの今年で3回目だが、なぜかいつもガッカリするんだ。

おととしは、「シャンパンバー」というラウンジの「ワンプレートランチ」を頂いたが、鰻の蒲焼とハムかつとトマトソースのパスタが一緒の皿にのっていた。

なんだこの取り合わせは!?食文化の崩壊か?ハムかつなんてン十年ぶりに食べたよー。
せっかくのシャンパン(自腹)が台無しってな内容だった。

昨年は、お店を変えて「ステーキハウス」で日替わりランチ。
「シャンパンバー」よりはだいぶマシだったが、普通のお肉をつかった和定食で、特に印象はない。

今年も期待せず「ステーキハウス」に行った。

13時過ぎの到着だったので日替わりランチが終わってしまったため「ステーキ丼」になるとのこと。
自分の懐は痛まないので、何でもいいわー、と座っていたら、突然館内が真っ暗に!

案内された席が、外光が入る明るい場所でよかった。

料理がくるまでの間、お水を飲みながら(これは美味しい!)、本を読んでいると、程なく復活。
料理もすぐにやってきた。

ご飯の上に、薄めのたれとスライスしたステーキがのっていて、にんにくチップ、バター、ねぎをトッピングして食べるらしい。

普段、外食でステーキを頼むことはないけど、恐る恐る一口食べてみると、

「美味いじゃん!」

期待していなかった分、余計に美味しく感じたのかもしれない。

来年も食事券がいただけるなら、遅めの時間に来る作戦をとろうと思った。添えてあった漬物が安っぽい味だったのだけは残念。これ以外は全て完食!

ごちそうさまでした。
スタッフの方に美味しかった旨を伝え、店を後にした。

思えばこのホテルって、20年前の内定式で食事会があったホテルで(うーん、さすがバブル入社)、食事の内容は忘れたが、コーンポタージュに始めからクルトンが入っていて非常に違和感を覚えた記憶がある。

その会社が経営していたファミレスですらクルトンは後のせだったので、
「なんだこのホテル、ファミレス以下かよ」と非常に印象がよくないのだ。

南青山OL C型肝炎闘病ブログ-クリスマスツリー 写真はロビーのクリスマスツリー。こいつね、さっきの停電の元凶は。

本日の投薬:朝レベトール1錠、ロキソニン1錠、夜レベトール2錠・ロキソニン1錠

ちなみに本日読んでいた本はこれ。
日本人の“命”を縮める「食」―食品汚染・外食産業・給食・そして食料危機…みんな気づいていない「.../郡司 和夫
¥1,470
Amazon.co.jp
外食・コンビニ・冷食はやめた方がいいって内容。
こわいよねー。


肝炎ウイルス検診を受けましょう。

寒いねー。冬だねー。
脱毛した頭が妙に寒いので、今日から毛糸の帽子をかぶり始めたよ。

今朝の新聞折込広告に「肝炎ウイルス検診を受けましょう。」というチラシが入っていた。

東京都福祉保健局作成のチラシで、表面はウイルス検診~インターフェロン治療医療費助成の受け方までのポイントを説明、裏面には市内の検診実施医院の一覧が載っていた。

このチラシ、突っ込みどころ満載で楽しい。

サブキャッチが「~一生に一度の、お願いです。~」となぜか懇願口調だし、年度内予算消化のためか「平成22年3月31日までに、受診してください。」と太字の赤文字で妙に煽っている。

無料で受けられるそうだがそのあたりはサラッと流し、

極めつけは、「かんぞうくん」なる微妙なゆるキャラ登場(爆)!

南青山OL C型肝炎闘病ブログ-かんぞうくん


「肝炎ウイルス検診を受けましょう」で「検索」とか書いてあるけど、検索ワード長っ。
「肝炎ウイルス検診」だけでgoogle、Yahoo!とも1位じゃん。

紙面が限られているのは仕方ないにしても、何も知らない人が検診受けて陽性と診断された場合、その後に起こりうる手続き一切が省略され、検診からいきなり治療費助成の話というのも、役所の都合を言いたいことだけ言い放っているだけの印象否めず。

助成対象のインターフェロン治療が有効で、半年~1年かかる長丁場だってことには一言も触れていない。

私たち治療を始めている患者は多少なりとも勉強しているので、肝炎を発見し治療を始めることの重要性はよくわかっているが、肝炎なんて思いもよらない人たちには伝わらないんじゃないかしら。

いまいち真剣さが感じられないというか。仕方なく作ったっていうか。
オリンピック招致のポスターとか、めちゃめちゃ気合入ってたじゃん。

とは言え、やっぱり検診を受けたことがない人は「肝炎ウイルス検診を受けましょう」。

陰性ならそれに越したことはないし、陽性でも必要な治療を始めれば、決して怖い病気ではないということを一人でも多くの人に知って欲しいと思う。


本日の投薬:朝レベトール1錠、ロキソニン1錠、夜レベトール2錠

今日は夕方からぐったり。久々にキターって感じ。
金曜日の注射が妙に痛かったせいか?土日出歩いたせいか?仕事したくない病か?