口呼吸ばかりしているとアデノイド顔貌という状態になってしまう。

顎がない。というのは生まれつきでも遺伝でもなく、呼吸の仕方の結果、顎の骨の角度、顎関節が歪むことで起こる状態。

 

 

 
子供にマスクをさせることで、どうしたって口呼吸になってしまう。
マスクの弊害として、酸欠 ・虫歯 ・体温低下 ・免疫力低下 ・集中力低下 ・二酸化炭素過多 ・脳へのダメージ ・うつ ・頭痛...etc

現代を生きるマスクをさせられて育っていく子供たち、将来の大人は、アデノイド顔貌の人で溢れかえる世の中になるかもしれない。。。
 
化粧しなくて良い、髭剃らなくて良い、冬は暖かい、見た目が良く見える
等のメリットを感じていたり、口呼吸をしない自信のある人はしても良いけど、
そうじゃない人達、特に子供達にせることは百害あって一利なし。
 
二酸化炭素濃度、酸素の重要性を科学的に考えてみましょう。
最早世界的に科学的思考は失われてしまい、洗脳による非科学的思考の時代に突入してしまって2年も経ってしまっている、、
 
少なくとも、子供にさせるメリットは皆無であり、将来を危惧することが多々想像に難しくない。
 
世界中、目を覚ましてほしい。。

 

 

 

なんか燃えられない、興奮しない、熱くなれない。

そんな感じがする昨今。

 

それは先日の背中の痛みから来るアドレナリン分泌不足が原因なのかもしれない(*・ε・*)!

という仮説の元、アドレナリン分泌を促進していく実験をします。※期限1週間

アドレナリン(エピネフリン)は副腎で作られるホルモンであり、前駆体はドーパミン(の前駆体はレボドパ)。

やる気の素(○○したい!!など)はドーパミンであり、例えば

 

めっちゃ楽しみにしているプリンがあったとして、それを勝手に食べられてしまった場合、

めっちゃ!!!というドーパミンの量があるために、アドレナリンに変換される量が多いため、めっちゃ怒りに変換されるので怒りの度合いが強い。

ドーパミンの量が少ない場合は比例的に怒りも小さくなるということ。

 

最近の自己分析では、やる気はあるが、燃えられない。

ドーパミンは出ているが(前駆体のレボドパは腸内で腸内細菌叢によって合成されるので腸の血行に比例する)、アドレナリンへの変換が何らかの原因で阻害されている可能性が高い!という分析。

 

考えられる要因は

・副腎周りの血行が悪い

・材料となるチロシンの不足

・脳の問題?

などなど。

 

血行の悪さは肋骨下部を動かすことを重視し、チロシンについてはチーズをメインに摂取していこうかと思います。

もちろん前駆体のドーパミン量を維持するために、目標(ゴール:どうしたいか、どうなりたいか)の設定、腸内環境を良好に保つなども同時に。

あとは辛いモノ(カプサイシン等)を摂取し、副腎を一時的に活性化させてアドレナリン変換、分泌を癖づけていく。

 

チャクラでいうとこの2,3,4番、ついでに5.6を活性化させて(多分今使えてない)、7番から抜かないように意識する。

百会という第7チャクラをふさぐことで気が抜けるのを防ぐ。

というのがアドレナリン変換へのポイントな気がする。

 

 

あとやることは

外旋六筋肉と腸骨筋を鍛える。

 

この辺も最近不足気味の筋肉なので再度鍛え始める。

 

来週もやるぞ٩( ‘ω' )و 

しばらくぶりの更新となってしまった(;´・ω・)

 

減量はというと、、、マイナス4キロのまま停滞中です(◎_◎;)

というのも、背中に原因不明の痛みが生じて、翌日には激痛に変わり、寝たら起き上がれない状態に、、

 

場所はここ。

左側の副腎あたりで、ビキっという瞬間的な痛みが生じました。

原因を考察したのですが、

腎臓結石、副腎疲労(腫れ)、部分的な筋収縮、骨の問題等々

 

と思ったのですが、結石にしては食生活はそういう食ではなかったしクエン酸飲んでるしなーと。

骨であればもっと響くような感じがあるはずで、筋収縮であれば弛めれば解消されそうなものなのですが。

 

で、思い出したことがありまして、

 

体重増加と共に左わき腹あたりにしこり、粉瘤のようなものがそこそこのサイズに育ってしまっていたこと!

これが減量と同時に小さくなってきてヨシヨシ(((uдu*)ゥンゥンと思ってたのですが、原因はこれのせいではないか?と。

 

 

減量、歪み改善などにより粉瘤が代謝され、血流に乗って逆流(代謝)してきた結果、

その内容物の影響で炎症が生じて痛みを感じるようになった。

===リンク先引用

大きくなってくると気になり始めて自分で潰してしまう人もいますし、袋が自然につぶれてしまうことがあります。自分で粉瘤を無理やり潰した、あるいは自然につぶれてしまった後に、炎症を起こして化膿して赤くなり痛みやかゆみ、症状がひどいと発熱をともなって元の倍以上の大きさになってしまうことがあり、これを「炎症性粉瘤」と呼びます。

化膿してしまう原因ですが、以前は粉瘤の袋の中に雑菌や細菌が入ってしまい感染することで化膿し、膿がたまると思われていました。しかし研究が進むにつれ、雑菌や細菌感染での化膿は低く、袋が割れてしまったときに内容物が皮膚の下に流れ出ることで炎症反応が出ることがわかっています。

===引用終了

これだ!٩( ‘ω’ )و 

 

ということで、抗炎症剤を飲むことで痛みは徐々に治まり、しこり自体も小さくなったので今は9割痛みは無くなりました\( 'ω')/

 

粉瘤には雑菌や細菌、ウィルスなどが溜め込まれるようなイメージだったけど、そうじゃないというのがわかったので良い勉強になった。

ということは脂質ベースでリノール酸などの炎症を起こすような脂質が溜め込まれているのだろうか。

 

ま、治ったからいっか(/ω\)

 

===

減量はとりあえず完治後再開という感じに考えております。

副腎近辺をやられてしまったため、ストレスホルモン出っ放し状態となり、食欲が治まらずに食べてしまったし(*・ε・*)

 

副腎疲労(アドレナルファティーグ)については過去記事を参照ください。

 

謎の疲労感、精神制御が効かないなど、現代病としてかなりの人々が抱える疾患と言えます。

病院に行っても原因不明とされてしまう可能性も大。

 

第11、12肋骨の可動域を拡張し、副腎周りの柔軟性を取り戻すことが先決かと思います。

あとは食生活の見直し。

肝臓下垂と浮遊肋骨。 | 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

この2冊。かなり面白かったのでお勧めです☆