続・舌の改造中です(`・👅・´)

 

1.まず舌の構造、イメージを正確に捉える。

舌根からしっかり使えるようにすること。

 

2.上顎に当てるだけではなく、吸盤のように吸い付ける感じ。

3.歯に当てない。

 

まだ読んでないけど、色々調べていく中でこんなタイルとの本を発見。

【舌の吸盤化】

これが単語的にしっくりくる。

※自力で色々やったあとに読んで答え合わせしようかなと思っています。

 

 

で、やってみているのはこんな感じで、

舌を上顎に吸盤的に張り付けたまま顎を動かす。

小倉南区 門司区 歯医者】きれいな歯並びを作ろう!舌の位置修正トレーニング_まりん歯科チャンネル105(口腔ケアチャンネル) - YouTube

これにより頚椎の歪み、硬さを取りストレートネック改善に大きな影響を与えることができます。

 

また、舌を吸着した状態で、腰椎を引き離す(牽引的な)ように負荷をかけることで、

首の反り、腰椎の反り、つまりは背骨のS字が綺麗にできるようになっていきます。

 

肋骨は脱力し丸まっているのが正解。首と腰を適度にカーブさせる。

 

=====

本のタイトルにもあるように、脳力、人生が開花するというのは十分にあり得るほど、全身に変化が起こります。

(現状の体感的にそう感じます)

まずは舌全体を柔らかくすることから。

 

んで最終目的地はここ↓👅

ってかどうなってんだこれ!?(;´・👅・)

 

あ、あと、舌を吸盤のように吸うことで、耳を動かせるようになってきた気がします。

耳を動かす筋肉は、どうやら舌を上顎に吸い付ける筋肉と連動しているようです。

 

長年の謎が解けた。

 

耳を動かせる人が少ないということは、舌をしっかり使えている人がほとんど居ないということになります。

また、それは日本人の歯並びの悪さ、口呼吸者の多さにも比例して現れてしまっています。

 

日本語という言語の発音も一つの原因なのかもしれませんが、骨盤の前傾、後傾のバランスが海外に比べて悪い(短足、胴長等)というのも、舌の使い方の結果の現れなのではないかと推測もできます。

さらには顔の大きさ、角度というのもまた、舌の使い方の結果である可能性が高いです。※絶壁、面長等

 

卵(頭蓋骨)を縦に(頚椎に)乗せるか横に乗せるかというイメージ。

顔の大きさは生まれつきではなく、使い方の結果です。

 

あーもっと早く舌を徹底的にやれば(10年位前)良かった・・・

まー今からでも遅くはないけど、舌を変えると全身のバランスの再調整が必要になります。

一か所が変わると全身が変わる。

 

まだまだ舌についての考察は続く。(はず)