まだまだ全く鍛えていなかったところを見つけた。
【舌】
・舌の位置の調整
・舌の柔軟性アップ
・舌の筋トレ
というのを最近行っております。
舌の位置には正直自信はあった。
呼吸も口呼吸は全くしないしフェイスラインも崩れてないし。
ですが、
本当に今の位置で良いのか?というのを位置を変え調整し検証し始めました。
正しいのは一番左。ですが、歯に当たらない位置で上にべったり舌を付ける感じ。
この時の舌を上に押す筋出力を調整。
舌のより深い筋肉から使うように調整する。
舌は構造的に顎下の皮膚内から全部舌。ベロっと出すとこだけじゃなくてね。
ですので、下の根元をしっかり使えていないと、舌がむくんだり、脂肪がついたり、セルライト化したりしてしまいます。
位置がちゃんとした位置でニュートラル状態にあったとしても、筋出力が弱ければ弱体化してしまい、根元は帯電状態となり、加圧すると痛みが生じる状態になります。
ぐにゃぐにゃに柔らかくなるまで動かしまくって鍛えまくる必要があります。
舌回しなども超有効ですが、ほかにもいろんな形状を試し、丸めたり伸ばしたり折り曲げたりもしてみましょう。根元から。
・唾液分泌量が増え、虫歯予防(歯の再石灰化)にもなります。(食生活による唾液の成分にもよりますが)
・小顔になります。
そしてこれが書きたかった↓
【舌の可動域による全身への影響】
舌の可動、柔軟性は頚椎の動きに大きく関わります。
舌が硬ければ頚椎も硬くなり、それは連動して腰椎の硬さにも繋がります。※下図ロベットブラザーより
つまりは!
舌の柔らかさと頚椎の可動が連動する→腰椎が柔らかくなる→プリケツになる=魅力的
どんなに腰を柔らかくしようと頑張っても、寝て起きてしまうと元に戻っている原因は、
舌の(根元の)硬さが原因である。
と言えると考えられます。
そして、プリケツになるということは、世界が平和になるということなのです(((uдu*)✨
超考察)くびれとプリケツとその魅力の謎に迫る | 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy (ameblo.jp)
人の魅力、生物の魅力とは、腰の柔軟性である(くびれの魅力)=舌の柔軟性と同義である
という計算式が成り立つのです。ほんと大発見Σ( ºωº )
どちらの舌が柔らかいでしょうか?という答えは言うまでもなく。
フェイスラインや歯並び、小顔化やアデノイド顔貌改善だけではなく