ミノサイクリン実験の経過ですが、
1週間くらい服用しましたが、現在は一時中断しております。
薬服用のせいかどうかは判断が難しいのですが、肝臓で代謝する薬のためか、
疲労と浮腫みが生じました。
ただ薬服用のせいかどうか言い切ることは出来ず、
もしかしたら腸腰筋の意識が強すぎたために肋骨下部が硬くなった結果、副腎疲労を起こしたのかもしれないという思いも。
とりあえず過去記事のこれやったらすぐさま回復しました(((uдu*)
副腎のすぐ裏の肋骨、第11,12肋骨の可動域を脚を使って動かして可動域を広げて血行を回復させるという手法。
あ、そんでミノサイクリン実験の体感なのですが、、、
思ったほど劇的な脳内変化を感じることはなかったです(;´・ω・)
もうちょっと劇的に精神変化が出るかとは思ったのですが、
閃きがちょっと増したくらい!
ひらめきが増すこと自体は個人的には喜ばしいことなので良かったですが、
対ストレスや脳神経の炎症に対しては、やはり症状のあまり今飲んでも効果を感じるのは薄いのかもしれません。
シナプスの刈込阻害、つまりは記憶の整理において、脳内の神経ネットワークの検索スピードが上がったり、
シナプス同士の結合が強化されたり、1つのワードに対して絡んでいる情報量を多く思い出せるようになったり。
と、ちょっとわかりづらいですが。
例えばアルツハイマー型認知症のように、顔という情報と名前という情報の結合が刈り込まれてしまい、名前が思い出せなくなってしまう症状がありますが、ミノサイクリンなどのテトラサイクリン系抗生物質はその摂取により、刈り込まれて結合が解けてしまった(神経伝達物質が炎症などで流れずらくなってしまった)回路を修復し、再び結合できるようにする作用があるという話。
覚せい剤の患者の脳も回復させられるほどの効果が得られたという論文も多々あります。
ただちょっと怖い論文もあり、精子の合成量が減ってしまうという論文も(;´・ω・)w
基本的な機序は、タンパク質の合成を阻害することにより菌やウィルスの増殖を防ぐというのがテトラサイクリン系抗生物質の機序。
そのまま考えれば、コロナウィルス(に限らずインフルエンザや他のウィルスも)の増殖も抑えられる程の効果があるはずです。
採用されないのは安価で儲からないからでしょう(((uдu*)
それに精神疾患も治ってしまったら、薬漬けにしたリピーターが居なくなってしまい、精神病院が儲からなくなるためと思います。
どちらにしても、耐性菌などの問題から、タイミング的に服用実験は一時中止します!
また時期が来たら再開してみたいと思います☆
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【背中で手を組む】
たまたまyoutubeで出てきた動画なのですが、やってみると、右腕を下にしたVer,がかなりできなかった(*・ε・*)
悔しいので動画を見ながらやってみると、ちょっと出来るように。でもちょっと。
で、なんでガシっと掴めるところまでいかないのか?を考察した結果、
肋骨の下部の可動域、胸椎12番、腰椎1番の関節可動域が悪く、特に肝臓裏の肋堆関節の可動域の悪さが原因であると判明しました(動画にはそういったものは一切ありませんが)。
先ほどの副腎疲労回復のと同じですが、肋骨の下の2本をパタンと閉じる感じで動かすことで、連動して(ロベットブラザー)肋骨上部も可動域が広がり、肩甲骨の可動も良くなります。
やはり出来ないのは出来ないなりの原因がありますね(((uдu*)ゥンゥン
ただ誰かに出来ることはみんなに出来ることでもあります。
どこが原因かを探り、謎が解ければ出来ちゃいます。
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あとこの動画も突然出てきたのでやってみました!
やはり腰椎が柔らかいということは、それだけで最高に魅力的!!!
腸腰筋を鍛えること、肋骨下部の可動域を広げること。
それがキーになります。
と、わかっていても動画のおねーさんレベルまでは程遠い。。。
ということで、この動画のおねーさんを目標に現在拡張中です\( 'ω')/
最近書きたいことがあまりなくなってて、マンネリ化しているので、
ネットアイドルになりすまして、美容ブログ(もし自分が女だったらこんな方法で美意識を高める的な)でも初めて見ようかと考え中です(/ω\)
まーこのブログの記事とあまり変わらないかもですが、
女性口調でももう少し丁寧に書いたり、視点を女性的にしたりするかもです(/ω\)
また企画倒れになりませんように><