めっきり更新頻度が落ちてる昨今(((uдu*)

今週も本業(不動産)がバタバタで精神的に弱っているので、精神力強化をメインに改造、改善していきます。

復活するまで更新頻度は落ちると思います(;´・ω・)w

 

先週書いたリストと被るのもあると思いますがリストを書いていきます。

【今週やることリスト】

 

・仙骨調整(仙骨を入れる、締める)

・前屈を極める

  

の2つ。これは股関節の可動域拡張、調整、連動して頸椎の可動域拡張、調整に繋がります。

クンバハカという、【お尻(肛門)を締める】と言われるやり方があるのですが、おそらく正確な位置は肛門の括約筋ではなく梨状筋ではないかと。

骨盤が立ち、腸内の血行も良くなり、腸内細菌叢の活性化に繋がり、セロトニンやレボドパ(ドーパミンの前駆体)などの合成が促進され精神安定、強化に繋がる。

 

前屈は画像のレベルまで。結構近いところまで拡張完了済み(((uдu*)

座る際も股関節の可動域を意識。

 

骨のバランスで身体を使い、全身の筋肉の脱力へ繋がり、無駄な筋肉も落とせる。

 

・骨盤と連動して肩甲骨の可動域拡張

 

肩甲骨を剥がすためには骨盤を立てることが必要(股関節の可動域が必要)であり、股関節改造の結果、肩甲骨も可動域が増してきた。

併せて肋椎関節、胸肋関節の可動域拡張も。肋骨全体をユルユルにする。

肺周りの血行が良くなり、肝臓、膵臓、腎臓、副腎、脾臓、心臓などの機能回復、拡張に繋がる。

肋骨の可動域、ユルさはこのレベルにする。背骨と肋骨、胸骨と肋骨の結合部の関節を意識する。

・浮遊肋骨を締める

・肩甲骨を下げる

この辺は過去記事※【第12(&11)肋骨は超動かせる】最も重要なコア開発。

【改造メモ42】肩甲骨を下げる(下制~小顔の基本)

を参照ください。

腕の力(特に三角筋)を抜き、肩甲骨のみを動かせるようにする。
肩甲骨が癒着していて肋骨が硬い人が多いですが、
股関節から始め、腕の脱力、肋骨の改造と順を追っていくとピンポイントで動かせるようになっていきます。
 
ゴリゴリ音を立てることもあるけど、骨を点で意識して、脳内でのマッピングのズレを修正して動かす。
・減量、脂質制限、糖質制限
 
この辺は言うまでもなく、テストステロン値を高めにすること。
ですが、長くなったので近日テストステロンの話を書いてみますm(__)m
※過去記事にもいっぱいあるので探してみてください。
 
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という性格を目指す。
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