仮)肩甲骨と寛骨の対角線連動
その2というか、3月に自分で書いてたのに内容をすっかり忘れてたという。。。
そして今やっている肋骨剥がし(肩甲骨剥がし)を文章化するのがとても難しい感覚(◎_◎;)
箇条書きするならば
・肩甲骨を引く際に、肋骨(上部)を前方に、腕とは逆方向に捻る。)
・その際には肋椎関節、胸肋関節の可動を意識。
・胸骨の可動域を意識
・肩甲骨と骨盤は対角線で連動させて使う
・肩甲骨を引く、剥がすというより、背骨を軸として肋骨を前に出して肋椎関節で回転させる。
等々(◎_◎;)
自分の身体としては、肋骨左側全域、脇周りが硬かったという結論に。
対角線の連動を意識して、可動域拡張と共に、使える身体へと改造を進めていきます。
【今日のお尻画像】
今日のお尻も完全に趣味画像ですね(((uдu*)♡w
腰椎の可動域、脊柱起立筋群の発達、肋骨下部の締り、ハムストリングスの締り。
やーたまりませんな(((uдu*)w
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