インド内相、3月下旬にパキスタンへ
同内相は、パキスタンで2月26日から始まる南アジア地域協力連合の内相会議に参加し、パキスタンのマリク内相と会談する可能性もある。
消滅危機言語が絶滅 インド・アンダマン諸島のボ語
インドでは、少なくとも30の異なる言語があり、全体で2000前後の方言が知られています。インド連邦憲法は、連邦政府の公的共通語として、ヒンディー語と英語の二つの言語の使用を規定しており、連邦憲法はさらに第8附則において22の指定言語を定めています。
また、インドの紙幣であるルピー札の裏側には15の言語が表記されています。
パキスタン産マンゴー、輸入解禁間近
在京パキスタン大使館商務部によると、パキスタン・マンゴーの輸入解禁が間近となった。
日本をパキスタン産マンゴーの巨大市場として見込み、パキスタン政府は日本政府にマンゴー解禁に向け働きかけている。日本で売られているマンゴーの価格は約2-3ドルであり、マンゴーが解禁されるとなれば、パキスタンはマンゴーの輸出により何百万ドルも稼ぐことができる。
日本政府は20年前、ハエウイルスによる感染を恐れパキスタン産マンゴーの輸入に反対した。日本の基準では、ハエウイルスに感染している果物は日本国への持ち込みが禁止されている。
1996年、ベナジル・ブット前パキスタン首相が来日した際、パキスタン産マンゴーの解禁を日本の関係機関に要請した。熱処理をして滅菌するという提案があったが、農林水産省は良い返事を出さなかった。2009年、ザルダリ大統領が来日した際にも、日本政府に再度要請している。
在京パキスタン大使館、日本経済産業省、パキスタン農林水産省、在パキスタン日本国大使館は、ハエウイルス対策に向け何度も協議した。そしてこの度、日本の関係機関がパキスタンから提出された報告書を承認した。
パキスタン産マンゴー解禁の公式発表までにはもう少し行政プロセスが必要であるが、パキスタン政府は2010年度中のマンゴー解禁を期待している。
パキスタンのテロとの闘い-タリバンの現状と展望
本日2月4日19:00~、東京・広尾のJICA地球広場にて、パキスタンに関する講演会があります。
JCCP第21回講演会
『パキスタンのテロとの闘い-タリバンの現状と展望-』
-オラクザイ前北西辺境州(NWFP)知事を招いて-
詳細は、JCCPのページ
はるさめヌードル スパイシーカレー
3月1日よりエースコックの「はるさめヌードル」シリーズに新メニュー、“スパイシーカレー”が加わります。
カロリーはたったの162kcalです。
ちなみに既存商品のカロリーは…、
ワンタン 117kcal
かきたま 96kcal
坦坦麺 152kcal
チゲ 104kcal
野菜とわかめ 105kcal
鶏だし中華 103kcal
黒酢酸らー湯 119kcal
とろみたらこ 96kcal
鶏しおレモン 107kcal
鶏ぷり白湯 109kcal
柚子ポン酢味 98kcal
です。やっぱり坦坦麺やカレーは濃厚なだけに他のよりカロリーあります。
参考:http://harusame.info/product/soup.shtml#12
楽しみですね。
ブリジストン、インド工場でトラック・バス用タイヤ生産
総投資額は約33億円で、2011年上期からの生産開始を予定しており、生産能力は2012年下期時点で日 産約400本に達する見込み。