帰り際、お母さんの前で歌ってくれました! | 音楽特化型児童発達支援サービス事業の開き方

音楽特化型児童発達支援サービス事業の開き方

音楽に特化した、障がい児のための放課後等デイサービスの実際の立ち上げ方、そして運営の仕方などを詳しく書いていきます。

●帰り際、お母さんの前で歌ってくれました!

 

こんにちは~ 黒田千世です。

 

うちの事業所にーのでは、音楽を使った言語支援療育を行っています。

 

日々の音楽療育を通して、どんどん子供たちは成長を見せてくれています!

 

先日とあるお子様は、療育後お迎えが来た時にお母さんの前でお歌を口ずさむ事ができるようになりました!

 

こちらのダウン症児さんは普段、言語支援療育でにーのに通ってくれています。

 

いつもの言語支援プログラムの中に、色の識別ができるようにするための項目も取り入れるようになりました。

 

 

「どんな色が好き?」のおうたを歌いながら、それぞれのクレヨンパネルに本物のクレヨンをのせてマッチングします。

 

最近は毎回このプログラムを行っているので、おうたも自然と口ずさめるようになってきたようです。

 

 

どのプログラムも音楽に乗せながら行うことで、子供たちはノリノリで取り組んでくれます!

 

発達障がい児さんへどのように療育を行っているのか、近日YouTubeにて公開予定です^^

 

 

ピアノの先生でも教えられるような、簡単なプログラムもありますよ~^^

 

音楽の先生だからできる、そのようなレッスン、療育を学んでみませんか?

 

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