メールで学ぶ、音楽特化型・児童発達支援放課後等デイサービスのはじめ方 | 音楽特化型児童発達支援サービス事業の開き方

音楽特化型児童発達支援サービス事業の開き方

音楽に特化した、障がい児のための放課後等デイサービスの実際の立ち上げ方、そして運営の仕方などを詳しく書いていきます。

 

 

● メールで学ぶ、音楽特化型・児童発達支援・放課後等デイサービスのはじめ方

 

こんにちは、黒田千世です。

 

ピアノやリトミックの先生・音楽にかかわるすべての先生が、発達支援サービスの、事業所の運営ができます。

 

私が、障がい児のレッスンを始めたのは、自分の教室に、発達障がいや、ダウン症、難病の子どもたちが、通いはじめたからです。

 

音楽を求めている子どもたちは、たくさんいます。まだまだ、療育の場は足りていないのです。

 

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保護者の方からのコメントです。

 

いつもお世話になっております。

お迎えの時の娘の活発ぶりを見て、楽しかったんだなと思いました。

先生にも、その場所にも慣れて、安心できる場所、発言してもいい場所だと感じているのだと思います。一面を引き出していただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。(年長さん女子)

 

こんにちは、送っていただいた動画を見ながら、子どもの自主勉強の意欲がすごいです。

リンゴとイチゴの識別も、私の知らぬ間に、できるようになっていて、びっくりしました。

本当に丁寧なご指導、いつもありがとうございます。 (年少男子)

 

その子その子で、ちがう特性により添える、日本発語音楽アカデミーのメソッド。

 

だから、子どもたちは、「できる」、が増えるのです。

 

すると、楽しいと感じます。

 

その結果、色々な事に自信を持てます。

 

そして、生活するための、力につながるのです。

 

 

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では、講師の思いは?

 

生活の力になる手助けをすることで、喜びを感じられ、やりがいにつながります。

 

私は、ピアノ・リトミック教室も続けながら、去年の12月に、音楽特化型・児童発達支援・放課後等デイサービスをたちあげました。

 

まだ1年経っていませんが、現在は全ての曜日で満席状態、キャンセル待ちをしていただいています。

 

それでも、体験のお問い合わせは毎日続いています。

 

日本発語音楽アカデミーのメソッドを使えば、誰でもすぐにレッスンしていただけます。

 

●ADHD,ASD、発達障がい児のレッスン

 

●ダウン症児のレッスン

 

●発語の遅れや、発語がない発達障がい児のレッスン

 

そしてもう一つ大事なことは、事業として成り立ちます。 国が保証する制度なので、安定性があるのです。

 

はじめるからには、安定した利益が上がるということも大切なことです。

 

私には、そのノウハウがあります。

 

詳しい内容は、メール講座でお伝えしていきます。

 

子どもたちや、お母さん、お父さんも、たくさん笑顔になって、

私たち講師も、笑顔になれる、日本発語音楽アカデミーのメソッド。

 

【音楽特化型・児童発達支援・放課後等デイサービスのはじめ方、10のメールマガジン】

 

 

● 音楽特化型・発達支援事業所の開所の仕方ってどうするの?

 

● 発達支援事業は社会福祉事業です。

 

● やりがいのある仕事!どんな子どもも伸びていく!

 

●  発達支援事業に参入して、ママたちに喜ばれよかったと思うこと。

 

● 運営には、法人格が必要。でも法人を作るのは簡単です。

 

● 障がい児レッスンの内容

 

● 募集や集客は大丈夫!

 

● 開所までのプロセス

 

●  ピアノ教室運営ではない余裕

 

● 成功した集客について

 

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