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Ninaですニコニコ

 

 

30代時短総合職/2児(姉弟×2歳差)ママ

大手メーカーでバイヤーをしていますハイヒール

リーダー職から管理職を目指して日々奮闘中DASH!

共働き生活&仕事術&子育て&好きなことなど綴ってますむらさき音符

自己紹介はこちらチューリップ黄

 


新年度ですね〜

我が家は娘のニー子が新一年生。



初めての小学校生活ですが

予想以上に楽しんでくれているようで

ほっとしていますニコニコ



ただ持ち物の準備やら

提出しなければならない書類やら

名前付け諸々は毎日バタバタ泣き笑い



そこに幼稚園と小学校の両方から

参観日や個人懇談の日程連絡があり

仕事の予定と睨めっこしながら調整あせる



まぁ予想はしてたけど

新年度ガーベラ



仕事も家庭もなかなか

日々余白を持てない状況です泣き笑い


そんな中

今期の目標について上長とすり合わせ。

1段、2段と

モチベーションが

下がる結果に

なってしまいましたネガティブもやもや



なぜこうなったのかを分析して

次に繋げたいと思いますひらめき電球




  ​評価Bの結果を受けてしたこと


在籍している会社では

今期の期待値

評価する制度があります。




簡単にいうと

次の昇格に繋がる評価




私はその評価が

予想よりも悪かった。




一般的に考えれば

悪くはないけど

良くもない




正直落ち込みました。

ただここで落ち込んでも仕方がないので

じゃあ今期何が出来るかを検討ひらめき電球えー?




今期はプレイヤー業務から

マネジメント業務に負荷割合をシフトしよう!

メンバー育成に注力しよう!

と考えて上司に

業務体制の見直し

提案しましたひらめき電球


  ​今の業務負荷を理解してもらえない


今の担当業務は2人欠員が出ているフォロー含め

1.8人分程の業務量なのですが

これをさばきながらのチーム運営。




正直かなりカツカツです。




今の自分の担当業務の中で

部下育成に繋がる業務を抽出して

各メンバーへの業務引き継ぎを提案ひらめき電球




業務の押し付けではなく

引き継ぎ目的は部下育成



あくまでもメイン担当の変更であり

私がフォローする前提での提案ひらめき電球




しかし

あえなく

撃沈しましたえーんえーん



そんなに業務負荷かかってる?

という上司のことば。




この言葉、何回聞いたことやらえーん




私は会社のワーママの中でも

比較的有休取得率高め。



参観、運動会、個人懇談などは

できる限り参加しています。



というか参加することを前提に

仕事のスケジュールを組み込んでいます。



また旦那さんの協力もあって

残業も適宜して対応に当たっています。



ここで言う

子供の行事に参加する前提で予定を組む

とは単純に

"行事の日は休む"

と言う意味ではなくて




前もって仕事を先読みして段取りし

必要な場合はメンバーに業務を割り当て

行事で休んだ日のバックアップ予定も

管理した上で業務に当たること




つまりは

行事参加の休みを理由に

業務遅延を発生させないことです。

※子供の急病や会社の突発トラブル対応は別ですが。

 



そう、

問題が起こらないんです。


上司の視点では

時短取得して

適宜、有休も取得出来ていて

業務上問題も起こってない

=業務負荷も問題ない





私の視点では

業務効率化を最大限図り

業務支障が出ないように業務を進め

時にはかなり無理をしながら

プレイヤー業務に従事するあまり

マネジメント業務に時間が割けないので

なかなか評価に繋がらない汗

だから

体制を見直ししたいあせる



でも

業務体制変更の提案を

認めてもらえない汗



え、

次何を頑張ればいいの!?滝汗

という状態に初めて陥りました笑



  ​上司の期待とは?


結局業務でどんなに頑張っても

事業貢献に繋がる成果

がでなければ評価はされません。



これは誰もが同じはず。

ワーママも同じ。



上司が期待しているのは

チーム運営の中で

事業貢献に繋がる成果を導き出すために

何ができるかを考えて欲しい

ということだった(ようです)


 

 

マネジメントとは

会社への事業貢献

チームメンバーの育成の2つ。



私はチームメンバーの育成をしたいと話し、

上司はいやいや会社への事業貢献してくれよ、

と話したので

なかなか話しがまとまらなかったみたい。


 

 

じゃあ

両方両立する

仕掛けを考え直してみよう!

と改めて考え直したところです。




結局、自分のモチベーションを

コントロール出来るのは

自分だけなんですよね指差し




上司にモチベーションを

上げてもらうって感覚は捨てましょう笑




自分のご機嫌は自分でとっていきましょ〜にっこり


 


今日もお読み頂きありがとうございましたクローバー

 

 

 

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