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30代時短総合職/2児(姉弟×2歳差)ママ
大手メーカーでバイヤーをしています
リーダー職から管理職を目指して日々奮闘中
共働き生活&仕事術&子育て&好きなことなど綴ってます
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少し繊細な6歳のニー子
夫婦で参加。
私達も初めて小学生を子に持つ
新一年生
自分達の幼い頃と比較して
色んな時代の変化を感じたので
ちょっとまとめてみます
私達夫婦が小学生になったのは
約30年前
そりゃ違って当然なんだけど笑
改めて感じたこと。
●ジェンダーレス化?
校長先生が女性なのは
さほど驚きませんでしたが
PTA会長が男性なことに
少し驚きました。
私達な地域で幼稚園の父母の会の会長も
男性が担当。
小学校でもパパさんが
積極的に学校運営に関わっていることに
とても驚きました。
働くママさんも多い地域だからかな?
頼もしいですね
●少子化の影響
私が幼少期は1クラス40人弱の
3クラスが一般的
※地域によっても違いがあるかと思いますが
娘の学校は
1人クラス30人の2クラス制
とってもコンパクト笑
手厚く見てもらえそうだなと嬉しくもあり
少子化の影響を改めて実感しました。
●プロジェクターでの動画投影
入学式での式典中に
プロジェクターを使った動画投影がありました。
主人と話していましたが
私達の時代って
学校にプロジェクターあったかな?笑
私は写真をスライド投影する
スライド映写機
があったのは覚えているんですが、、、
↓こんなやつ
動画の編集クオリティーも高くて
さすがYouTube世代!
と思ってしまいました笑
●電子化の推進
学校からの通知にメールが使われたり
タブレット端末での宿題確認があったりと
コロナ禍で様々な家庭と学校とのやりとりの
電子化が進んだようです。
ただ、子供も一緒に確認する必要があるものは
紙配布。
学級便り等はまだ紙。
持ち物予定なんかも紙です。
これも高学年になる頃には
タブレットへの配信になるのかな?
これからが楽しみです
初登校日も
初学童も楽しくスタートできたようで
新しい環境を楽しいと感じていることに
娘の成長を感じています
あんなに不安がってた集団登校も
時計の勉強も
今はなんとか乗り越えています
まぁこれからぽろぽろと
様々な問題も出てくるかとは思いますが
温かく見守りたいと思います
今日もお読み頂きありがとうございました