9月17日（金）開催：バイリンガル家庭教育法体験会募集が始まりました。
コロナで休校になっても、受講生さんたちが余裕なのは、
みなさんご家庭でどのようにお子さんの生活をマネージメントするか？
すでにご存知だからなのです。
10月開講のバイリンガル家庭教育法３ヶ月コースの募集が
始まりました。
ご興味のある方は、まずは体験会にご参加ください💙
さて、８月から世界各地にお住まいの
日本語継承ワールドアカデミーの各種講座
受講終了生さんたちの
リブログやご活躍情報をシェアさせていただいています。
バックナンバーはこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
NO.2 【シドニー発：バイリンガル子育て EQ絵本講師 星読みえみりん】
NO.4【マレーシア発：生きている全てに感謝・あなたの中にある幸せの種を見つける】
NO.5【カンボジア発：子どもの幸せ・家族の幸せには、まずはママが元気でいること】
NO.6【台湾発：国際結婚後娘が生まれてからは、子どもの言語教育・継承日本語】
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今日はスイス在住のゆりさんをご紹介させていただきます。
ゆりさんもJWAバイリンガル家庭教育法第一期生の一人です。
もともと２年半前にJWAのバイリンガル家庭教育法講座を受
講されたのはご自身の娘さんのためでしたが、とても勤勉で
研究熱心なゆりさん。ご自身の家庭教育の軸がしっかりと
されています。
そして、柔らかな雰囲気の外見と優しい語り口調は、
子どもたちを安心させます。
最近は、『かんガエルクラブ』の幼稚園組で日本語を教えて
おられるそうです。娘さんの家庭教育＆かんガエルクラブ
育児とお仕事が並行して、楽しさ倍増ですね！！
💐ゆりさんからのメッセージです💐
娘が元々通っていた日本語クラブ、かんガエルクラブよりお話をいただき、2021年の3月から幼稚園組の担当をさせていただいています。
私がこのクラブに感じている大きな魅力は、「日本語を勉強」するだけでなく「日本語で勉強」するところ、そして、自分自身で考えだしていく力を重視しているところです。
先生も一緒に混じって「かごめかごめ」や「はないちもんめ」をする遊びの時間。日本語で体験すること、自分で発見していくことを通して、体験したことを伝えたい！という気持ちにつながる、実験の授業。
絵を描きながら考え、自分なりの方法で答えを導き出していく算数文章問題の宿題。
私の幼稚園組では、その学びプラス、シュタイナー教育のエッセンスを取り入れ、運筆や算数特有のリズム遊びなどを通して、お子さんたちの深い学びにつなげるよう意識して取り組んでいます。
このような素晴らしいクラブから声をかけていただき、「やってみよう！できるかもしれない！」と思えたのは、JWAでの学びと、そこから培った自信があったからだと思います。
私は、教えた経験が全く有りません。かんガエルクラブで教え始めてすぐに、授業の作成や内容に非常に悩み、JWAの先生へ相談させていただきました。
結果、JWAでの講師養成講座と個人コンサルテーションを受け、自分がやっていたことがズレていなかったんだということがわかり、その後は、自信を持って授業作りをしていけるようになりました。
そして今後は、小学生に上がったばかりの娘の日本語を家庭内でサポートしていけるよう、そして、かんガエルクラブの幼稚園組の展望、小学生への働きかけや理解が深まることを目的として、１ー3年生講座の受講を控えています。
JWAでの学びがあってこそ、私は挑戦することができ、挑戦して迷った時には、JWAという帰るところがある。JWAという、暖かく迎え入れてくれる存在自体にとても感謝しています。
🐸かんガエルクラブへのお問い合わせは⇩ ⇩ ⇩🐸
ウェブサイト
https://kangaeruch.wixsite.com/kangaeruclub
メールアドレス
フェイスブック 有り
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世界各国でご活躍の皆さんがご受講された
JWAバイリンガル家庭教育法講座
０歳から６歳編クラス
１年生から３年生編クラスともに
次回の開講は１０月１７日からとなります。
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