占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
フラワーエッセンスの歴史についてです。
古代から、花に付いた朝露には人を癒す力があることが知られていました。
古代エジプトしかり、オーストラリアのアボリジニしかり。
バッチ博士の写真@バッチセンター
私の手が写り込んでいるWW
その花の癒しの力を使った療法(セラピー)がイギリス人医師バッチ博士により1930年代に確立されました。
バッチ博士はホメオパスでもあり、ホメオパシーの知識がありました。
なのでホメオパシーの知識を活かしてフラワーエッセンス療法を確立したと言えるでしょう。
イギリスのバッチセンター
バッチ博士の確立したフラワーエッセンス療法はバッチセンターで受け継がれていました。
ヒーリングハーブス社でのジュリアンさん
でも、バッチセンターがネルソン社に受け継がれ、袂をわかったジュリアン・バーナード氏(ヒーリングハーブス社)により、フラワーエッセンスについての本が出版され、1970年代にフラワーエッセンスは世界に広がったのです。
イアンさん、スティーブさん、コルテさん、サビーナさん、リラさん等々
@ワールドフラワーエッセンスカンファレンス
それを読んだリチャード・キャッツ氏(FES)、スティーブ・ジョンソン氏(アラスカンエッセンス)、イアン・ホワイト氏(オーストラリアン・ブッシュエッセンス)、コルテ氏(PHIコルテ)、サビーナ・ペティット女史(パシフィックエッセンス)、等が続々とフラワーエッセンスのメーカーを創設、
また本による情報とは別に、チャネリングや導きでフラワーエッセンスを作ったリラ・デイビー・ストーン(マスターズ、現スピリットインネイチャーエッセンス)、タンマヤ氏(ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ)等もフラワーエッセンスのメーカーを創設、
今では世界中に何千種類(正確な数は把握できない状態でしょう)ものフラワーエッセンスが販売されているのです。
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