占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
フラワーエッセンスと言うと「香りがあるのですよね?」と聞かれること度々。
極め付けは昔、私が開催したバッチフラワーエッセンスのワークショップに参加した方が、参加途中でアロマセラピーのワークショップではなかったと気づいたこと!
彼女もびっくりしたでしょうが私も、びっくりしました。
(でも、彼女から、「お土産のバッチフラワーエッセンスで選んでもらったエッセンスがヒットして、無理を言う会社の上司にノーと言えるようになりました」と喜びのメールをいただきました)
これはアロマセラピーの精油
フラワーエッセンスとアロマセラピーの精油の違い
フラワーエッセンス(レメディ)は、花のバイブレーション(波動)を水に写したものです。
そして、防腐剤の意味でブランデー(メーカーによりグリセリン、ビネガー等の場合も)が入っていますが植物からの抽出物・化学成分は入ってません。
アロマセラピーの精油には、芳香植物から抽出された水に溶けない物質が入っています。
アロマセラピーの精油は芳香植物から抽出された成分でアロマセラピーは芳香療法と言われることからもわかるように当然、香りがあります。
でも、フラワーエッセンスには花の香りはなく、あるとしたらブランデー等の香りがあるだけです。
作用の仕方(気分・感情や心への働き方)は、アロマセラピーの精油の成分が鼻や皮膚等を通して体内に取り込まれ、脳に電気信号として刺激が届きます。
そしてリラックス効果・覚醒効果等を得ます。
それに対して、フラワーエッセンスはオーラに浸透、感情や性質に働きかけます。
アロマセラピーの精油は病気等による禁忌があり、そしてまた誤った使い方により副作用が出る場合もあります。
なので、アロマセラピーの精油を使うときは、注意が必要です。
フラワーエッセンスは化学物質が入っていないために、副作用がないので手軽に安心して使えます。
(ブランデー等のアルコールに弱い方にとっては酔うということがあるかもしれませんが、その場合はスプレーやグリセリン入りのものを選んでください)
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